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26 バイト追加 、 2014年12月12日 (金) 17:38
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
   
=== コンパチヒーローシリーズ ===
 
=== コンパチヒーローシリーズ ===
 
;「よくぞ来た、愚かなる者よ! 目覚めし我の初めての生け贄となれ!」<br />「ワーハハハハッ! お前の力はそんなものか! トローリと甘いな! 今度はこっちの番だ!」<br />「グォォー! あと少しで完全に復活できたものを……」
 
;「よくぞ来た、愚かなる者よ! 目覚めし我の初めての生け贄となれ!」<br />「ワーハハハハッ! お前の力はそんなものか! トローリと甘いな! 今度はこっちの番だ!」<br />「グォォー! あと少しで完全に復活できたものを……」
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;「簡単な話だ。光在る所に闇が在り、闇在る所に光が在る」<br />「我らは闇……負の存在。故に光を駆逐する」
 
;「簡単な話だ。光在る所に闇が在り、闇在る所に光が在る」<br />「我らは闇……負の存在。故に光を駆逐する」
 
:世の摂理を感じさせる台詞。ちなみに『バトルドッジボール』ではこの摂理の続きとして「どんな闇にも必ず光が差す」と語られており、闇の化身とも言えるダークブレインにさえ光が差し込んだ。
 
:世の摂理を感じさせる台詞。ちなみに『バトルドッジボール』ではこの摂理の続きとして「どんな闇にも必ず光が差す」と語られており、闇の化身とも言えるダークブレインにさえ光が差し込んだ。
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;「偉大なる闘い…勝者は我らだ」
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:『"闇在れ"と賢者は云った』を使用時のセリフ。ダークブレインもこの戦いを、幾度と無く重ねられた戦士ロアとの宿命の対決『ザ・グレイトバトル』だと認識している。
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;「何故!? どうして!?」<br />「お、俺はこんな結果、認めない! 認めないぞ!!」<br />「たがが人間ごときに……! この私が敗れるなどあり得ん!」<br />「うぬううう! 頭が! 頭が割れそうじゃ!!」<br />「あああ……! 消える……消えてしまうぅ……!」<br />「何でやねん!? 何でワイがこないなトコで死ななアカンねん!!」<br />「闇在る所に光在り! 光在る所に闇在り!!」<br />「ワシの頭が……! ワシの頭が割れる!!」<br />「忘れるな! 知的生命体在る所に、我らは存在する! お前達がいる限り……」<br />「き、消える! 消えてしまうぅぅぅ!!」<br />「我らは叡智の結晶! 闇黒の思念集積体!」<br />「おおおおお……! あおおおお……!!」<br />「十二の鍵! 至高天!」<br />「私が……  私が消えるぅぅぅぅ……!」<br />「おああああああ……! あううおおおおおお……!!」
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:撃破後。自身が倒された瞬間「開明脳」に集積した思念や人格が暴走、今まで取り込んだ怨念を全て放出して消滅した……。<br />ちなみに、ダークブレインといえば過去作での'''似非関西弁'''が印象に残っている人もいるだろう。<br />また、先述の『光在る所に闇が在り』というフレーズは同様の事を[[デビルサターン6]]が発言している。彼は「6体で合体していて、関西弁を話す」という、何処と無く共通点を見出せるキャラなのだが、ネタの一種なのかは不明。
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==== 戦闘前会話 ====
 
;「夢や希望など、所詮は幻想に過ぎん……ここで我らを倒そうとお前は、身を以て知ることになるだろう」<br />「闇にその身を委ねよ。お前に似合うのは打ちひしがれた姿だ」
 
;「夢や希望など、所詮は幻想に過ぎん……ここで我らを倒そうとお前は、身を以て知ることになるだろう」<br />「闇にその身を委ねよ。お前に似合うのは打ちひしがれた姿だ」
 
:[[アイビス・ダグラス|アイビス]]との対戦時のセリフ。[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]の序盤における彼女を皮肉るような発言であるが、アイビスとツグミはそれを強く否定した。<br />続く第2次OGでのアイビスは、フィリオの急死にショックを受けて沈んでいたものの、[[地上人召喚事件|その直後に起きた]][[封印戦争|最大の混乱]]に巻き込まれてそれどころではなくなったため、第2次αに比べあっさり立ち直っている。
 
:[[アイビス・ダグラス|アイビス]]との対戦時のセリフ。[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]の序盤における彼女を皮肉るような発言であるが、アイビスとツグミはそれを強く否定した。<br />続く第2次OGでのアイビスは、フィリオの急死にショックを受けて沈んでいたものの、[[地上人召喚事件|その直後に起きた]][[封印戦争|最大の混乱]]に巻き込まれてそれどころではなくなったため、第2次αに比べあっさり立ち直っている。
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;「十二の鍵を統合し、至高天を目指す……」<br />「かつてのお前が、歩もうとした道を……覚えていないのか?」
 
;「十二の鍵を統合し、至高天を目指す……」<br />「かつてのお前が、歩もうとした道を……覚えていないのか?」
 
:[[ギリアム・イェーガー|ギリアム]]との対戦時に目的を問われてのセリフ。かつて平行世界を放浪するさだめにあったギリアムが、それから逃れるべく「十二の鍵を統合し、至高天を目指す」ことを選んだというのか。<br />「並行世界の放浪者」がその運命から逃れるために集める「十二の鍵」といえば[[スフィア]]だが……。実際、スフィアに関しては[[ガイオウ]]が「12の鍵」と明言している上、時獄篇での情報から、[[次元力]]があらゆる事象を制御する力であり、[[太極]]がその極致であることもわかっている。であれば、ダークブレインの目的とは、あらゆる世界を食い尽くすことで、その中に存在するスフィアを全て自らに取り込み、それによって太極の力を手に入れることなのだろうか?
 
:[[ギリアム・イェーガー|ギリアム]]との対戦時に目的を問われてのセリフ。かつて平行世界を放浪するさだめにあったギリアムが、それから逃れるべく「十二の鍵を統合し、至高天を目指す」ことを選んだというのか。<br />「並行世界の放浪者」がその運命から逃れるために集める「十二の鍵」といえば[[スフィア]]だが……。実際、スフィアに関しては[[ガイオウ]]が「12の鍵」と明言している上、時獄篇での情報から、[[次元力]]があらゆる事象を制御する力であり、[[太極]]がその極致であることもわかっている。であれば、ダークブレインの目的とは、あらゆる世界を食い尽くすことで、その中に存在するスフィアを全て自らに取り込み、それによって太極の力を手に入れることなのだろうか?
;「偉大なる闘い…勝者は我らだ」
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:『"闇在れ"と賢者は云った』を使用時のセリフ。ダークブレインもこの戦いを、幾度と無く重ねられた戦士ロアとの宿命の対決『ザ・グレイトバトル』だと認識している。
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;「何故!? どうして!?」<br />「お、俺はこんな結果、認めない! 認めないぞ!!」<br />「たがが人間ごときに……! この私が敗れるなどあり得ん!」<br />「うぬううう! 頭が! 頭が割れそうじゃ!!」<br />「あああ……! 消える……消えてしまうぅ……!」<br />「何でやねん!? 何でワイがこないなトコで死ななアカンねん!!」<br />「闇在る所に光在り! 光在る所に闇在り!!」<br />「ワシの頭が……! ワシの頭が割れる!!」<br />「忘れるな! 知的生命体在る所に、我らは存在する! お前達がいる限り……」<br />「き、消える! 消えてしまうぅぅぅ!!」<br />「我らは叡智の結晶! 闇黒の思念集積体!」<br />「おおおおお……! あおおおお……!!」<br />「十二の鍵! 至高天!」<br />「私が……  私が消えるぅぅぅぅ……!」<br />「おああああああ……! あううおおおおおお……!!」
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:撃破後。自身が倒された瞬間「開明脳」に集積した思念や人格が暴走、今まで取り込んだ怨念を全て放出して消滅した……。<br />ちなみに、ダークブレインといえば過去作での'''似非関西弁'''が印象に残っている人もいるだろう。<br />また、先述の『光在る所に闇が在り』というフレーズは同様の事を[[デビルサターン6]]が発言している。彼は「6体で合体していて、関西弁を話す」という、何処と無く共通点を見出せるキャラなのだが、ネタの一種なのかは不明。
      
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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