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→シナリオデモ
:開始台詞の一つ。時獄篇で追加されたパターンだが、同じ文面の別の台詞と異なり'''異様にテンションが高い'''。
:開始台詞の一つ。時獄篇で追加されたパターンだが、同じ文面の別の台詞と異なり'''異様にテンションが高い'''。
===シナリオデモ===
===[[スーパーロボット大戦Z|Z]]===
;「50文字以内で説明~」
;「50文字以内で説明~」
:この台詞はカプコンのゲーム『逆転裁判』に由来する。ロジャーが発する理由は後述。なお[[キラー・ザ・ブッチャー|ブッチャー]]も同じ台詞を言っている。
:この台詞はカプコンのゲーム『逆転裁判』に由来する。ロジャーが発する理由は後述。なお[[キラー・ザ・ブッチャー|ブッチャー]]も同じ台詞を言っている。
;「ザ・ヒート…ランド・トラビス。君の熱さに敬意を表する」
;「ザ・ヒート…ランド・トラビス。君の熱さに敬意を表する」
:[[ZEUTH]]に敗れてもなお、時空修復の妨害を行うジ・エーデルを止めるために命がけで行動した[[ランド・トラビス|ランド]]に対して。
:[[ZEUTH]]に敗れてもなお、時空修復の妨害を行うジ・エーデルを止めるために命がけで行動した[[ランド・トラビス|ランド]]に対して。
===[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]===
;「当然です。ビッグ・オーが私の信頼を裏切った事はありませんから」
:[[アクセル・サーストン|アクセル]]からの檄を受け、武装使用不能状態に陥った「パートナー」の復活を信じる。この発言に、エンジェルはロジャーこそがザ・ビッグのドミュナスである事を確信した。
;「自分の考えが誤りだったら、間違いを認め、正すだけだ」<br />「揺ぎ無い自己が有る以上、後悔も風評も恥じる必要は無い」
:[[メール・ビーター|メール]]へと語るZEUTHの同士討ちに対する個人的見解で、[[スーパーロボット大戦Z|前作]]にて物議を醸した件の事象に言及する数少ないワンシーン。
===[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]===
;「相手を利用しようと考える者が交渉など、おこがましいのだよ」<br />「それはネゴシエイターである私への冒涜に等しい」
;「相手を利用しようと考える者が交渉など、おこがましいのだよ」<br />「それはネゴシエイターである私への冒涜に等しい」
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]で自身を利用しようとしたアイムの目論見を看破し、彼の十八番であった話術の稚拙さを指摘する。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]で自身を利用しようとしたアイムの目論見を看破し、彼の十八番であった話術の稚拙さを指摘する。
;「待ちたまえ!」<br />「何故、騙されていたと決めつける?」<br />「確かにゼロは我々に秘密にしていたことが幾つかある」<br />「だが、その事情も考慮せず、一方的に攻め立てるのはフェアではない」
;「待ちたまえ!」<br />「何故、騙されていたと決めつける?」<br />「確かにゼロは我々に秘密にしていたことが幾つかある」<br />「だが、その事情も考慮せず、一方的に攻め立てるのはフェアではない」
:再世篇第49話シナリオエンドデモ([[シャーリー・フェネット|シャーリー]]生存時)にて、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の真相を知り彼を一方的に攻め立てる[[黒の騎士団]]をロジャーはこの言葉で宥める。
:再世篇第49話シナリオエンドデモ([[シャーリー・フェネット|シャーリー]]生存時)にて、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の真相を知り彼を一方的に攻め立てる[[黒の騎士団]]をロジャーはこの言葉で宥める。
===[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]===
;「違う…。私は…受けた依頼は…必ず果たす…」<BR/>「そのためには…私は…あらゆる困難に打ち勝って見せねば…ならない…それが私の…誇りだ…」
;「違う…。私は…受けた依頼は…必ず果たす…」<BR/>「そのためには…私は…あらゆる困難に打ち勝って見せねば…ならない…それが私の…誇りだ…」
:時獄篇第33話にて、メモリーを失い恐怖に苛まれる中、ヒビキの言葉を受けて反射的にこう返す。そして……。
:時獄篇第33話にて、メモリーを失い恐怖に苛まれる中、ヒビキの言葉を受けて反射的にこう返す。そして……。