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337 バイト追加 、 2014年12月5日 (金) 20:45
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'''[[スーパーロボット大戦A|A]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦A|A]]'''
 
;「銃をおろせ。…銃を向ける限りは、自分も撃たれる覚悟はできているのだろうな」
 
;「銃をおろせ。…銃を向ける限りは、自分も撃たれる覚悟はできているのだろうな」
:不正を暴かれてもなお銃を構えていた三輪に対して。のちに[[コードギアス 反逆のルルーシュ|似たようなセリフで有名になる作品]]とネタ元は同じだろうか。
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:第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」にて、不正を暴かれてもなお銃を構えていた三輪に対して。のちに[[コードギアス 反逆のルルーシュ|似たようなセリフで有名になる作品]]とネタ元は同じだろうか。
 
;「う……」<br />(気圧されただと…)
 
;「う……」<br />(気圧されただと…)
:上記のシーンの後、、三輪を撃とうとして一矢に割り込まれ、気圧された際の呻き。感情を表すことはあっても動じることのないヒイロが、珍しくはっきりと怯んだ場面。
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:上記のシーンの後、三輪を撃とうとして一矢に割り込まれ、気圧された際の呻き。感情を表すことはあっても動じることのないヒイロが、珍しくはっきりと怯んだ場面。
 
;「熱血で任務遂行ができるなら俺だって叫ぶ。…だが、そううまくはいくまい」
 
;「熱血で任務遂行ができるなら俺だって叫ぶ。…だが、そううまくはいくまい」
 
:終盤、[[木連]]の陰謀による[[白鳥九十九|白鳥]]暗殺未遂とその後の白鳥の檄により、かえって自軍の士気が上がった際に。<br />「熱血だけで物事が上手くいくなら世話は無い」ということなのだろうが、熱血を叫ぶヒイロの姿は少し見てみたいような気もする。ちなみに似たようなシチュエーションのW23話「それぞれの『自分らしく』」でも似たような台詞がある。
 
:終盤、[[木連]]の陰謀による[[白鳥九十九|白鳥]]暗殺未遂とその後の白鳥の檄により、かえって自軍の士気が上がった際に。<br />「熱血だけで物事が上手くいくなら世話は無い」ということなのだろうが、熱血を叫ぶヒイロの姿は少し見てみたいような気もする。ちなみに似たようなシチュエーションのW23話「それぞれの『自分らしく』」でも似たような台詞がある。
 
;「勘違いするな」<br />「五飛とお前の言っていること…似ているかもしれんが、根本的なものが違う」
 
;「勘違いするな」<br />「五飛とお前の言っていること…似ているかもしれんが、根本的なものが違う」
:最終決戦にて、[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]と[[レモン・ブロウニング|レモン]]が五飛が[[シャドウミラー]]の思想に共鳴して加担していた事について言及してきた際に彼らに対して。
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:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」にて、[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]と[[レモン・ブロウニング|レモン]]が五飛が[[シャドウミラー]]の思想に共鳴して加担していた事について言及してきた際に彼らに対して。
    
'''[[スーパーロボット大戦R|R]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦R|R]]'''
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'''[[スーパーロボット大戦W|W]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦W|W]]'''
 
;「もらおう。俺もフルーツ派だ」
 
;「もらおう。俺もフルーツ派だ」
:[[相良宗介|宗介]]にカロリーフレンドを渡されて。それにしてもエンドレスワルツ時代のヒイロとは言え、自身の嗜好を話すとは随分お喋りになったものである。
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:第1部第9話「戦うボーイズ・アンド・ガールズ」より、[[相良宗介|宗介]]にカロリーフレンドを渡されて。それにしてもエンドレスワルツ時代のヒイロとは言え、自身の嗜好を話すとは随分お喋りになったものである。
 
;「つかまっていろ、リリーナ。相良と護に借りを返す」<br />「ああ…フルーツ味の分のな」
 
;「つかまっていろ、リリーナ。相良と護に借りを返す」<br />「ああ…フルーツ味の分のな」
 
:上述の借りとして[[アーム・スレイブ|AS]]に襲われる宗介をゼロカスタムで助けて。
 
:上述の借りとして[[アーム・スレイブ|AS]]に襲われる宗介をゼロカスタムで助けて。
 
;「木連の兵士たちも自分の意思で戦うことを知った……の、だろう……」<br />「………」<br />「……この際、きっかけは問題ではない。あとはガルラを叩くだけだ」
 
;「木連の兵士たちも自分の意思で戦うことを知った……の、だろう……」<br />「………」<br />「……この際、きっかけは問題ではない。あとはガルラを叩くだけだ」
:「それぞれの『自分らしく』」にて、ガルラ艦隊の登場とゲキ・ガンガーのテーマに意気上がる木連と、同調して士気が最高潮まで達したヴェルターの面々を見つつ。明らかに周囲のテンションについていけなくなっている(本作で共演した似た者同士・宗介はしっかり引きずられている)。
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:第1部第24話「それぞれの『自分らしく』」にて、ガルラ艦隊の登場とゲキ・ガンガーのテーマに意気上がる木連と、同調して士気が最高潮まで達したヴェルターの面々を見つつ。明らかに周囲のテンションについていけなくなっている(本作で共演した似た者同士・宗介はしっかり引きずられている)。
 
;「俺が特別だとしたら俺に力を与えてくれる人間がいるからだ」<br/>「俺にとっては、その女こそがこの宇宙で最も強い存在だ」
 
;「俺が特別だとしたら俺に力を与えてくれる人間がいるからだ」<br/>「俺にとっては、その女こそがこの宇宙で最も強い存在だ」
:[[Zマスター]]が自分に臆さないヒイロを特別だと言ったことに対して。ヒイロにとって宇宙最強は[[リリーナ・ドーリアン|彼女]]だった。
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:第1部第26話「勇気ある戦い」より、[[Zマスター]]との[[戦闘前会話]]。自分に臆さないヒイロを特別だと言ったことに対して。ヒイロにとって宇宙最強は[[リリーナ・ドーリアン|彼女]]だった。
 
;「世界か…。だが、それは一人一人の人間が造っている事を忘れるな」<br />「どんなやり方をしようとも人の心までは支配できない」<br />「信念を持つ者がいる限り、この世界はお前とお前の弟の思うようなものにはならないだろう」
 
;「世界か…。だが、それは一人一人の人間が造っている事を忘れるな」<br />「どんなやり方をしようとも人の心までは支配できない」<br />「信念を持つ者がいる限り、この世界はお前とお前の弟の思うようなものにはならないだろう」
:第42話シナリオデモで[[ロンド・ミナ・サハク|ミナ]]に対して言った言葉。ミナが[[ロウ・ギュール|ロウ]]と出会うことがない[[W]]ではヒイロのこの言葉がミナの考えを変えるきっかけとなった。
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:第2部第42話「暁の閃光」シナリオデモで[[ロンド・ミナ・サハク|ミナ]]に対して言った言葉。ミナが[[ロウ・ギュール|ロウ]]と出会うことがない『W』ではヒイロのこの言葉がミナの考えを変えるきっかけとなった。
 
;「その想いは殺さない…。インファレンス…お前のゆがんだ使命を殺す…!」
 
;「その想いは殺さない…。インファレンス…お前のゆがんだ使命を殺す…!」
:最終話(1週目)、インファレンスとの戦闘前会話にて。ヒイロもインファレンスの境遇には同情していたようで、第2次Z以前では珍しい'''死亡フラグではない「お前を殺す」である'''。余談だが、言い回しが[[ショウ・ザマ|どこかの聖戦士]]ソックリである。
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:最終話(1週目)「果て無き未来への出航」、インファレンスとの戦闘前会話にて。ヒイロもインファレンスの境遇には同情していたようで、第2次Z以前では珍しい'''死亡フラグではない「お前を殺す」である'''。余談だが、言い回しが[[ショウ・ザマ|どこかの聖戦士]]ソックリである。
    
'''[[スーパーロボット大戦L|L]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦L|L]]'''
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