「闘将ダイモス」を編集中

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{{登場作品概要
+
*1978年4月1日 ~ 1979年1月27日放映(テレビ朝日)、全44話
| 読み =
+
*初参戦スパロボ:[[第4次スーパーロボット大戦]](1995年)
| 外国語表記 =
 
| 原作 =
 
| 著者 =
 
| 作画 =
 
| 挿絵 =
 
| 監督 = 長浜忠夫
 
| シリーズ構成 =
 
| 脚本 =
 
| キャラクターデザイン = 聖悠紀
 
| メカニックデザイン = スタジオぬえ<br />出渕裕
 
| 音楽 = 菊池俊輔
 
| 制作 = 日本サンライズ(現:サンライズ)
 
| 放送局 = テレビ朝日
 
| 配給元 =
 
| 発売元 =
 
| 掲載誌 =
 
| 出版社 =
 
| レーベル =
 
| 配信元 =
 
| 放送期間 = 1978年4月1日 - <br />1979年1月27日
 
| 公開日 =
 
| 発売日 =
 
| 発表期間 =
 
| 刊行期間 =
 
| 配信開始日 =
 
| 話数 = 全44話
 
| 巻数 =
 
| シリーズ = [[長浜ロマンロボシリーズ]]
 
| 前作 =
 
| 次作 =
 
| 劇場版 =
 
| アニメ版 =
 
| 漫画版 =
 
| 小説版 =
 
| 初登場SRW = [[第4次スーパーロボット大戦]]
 
| 初クレジットSRW =
 
| 備考 =
 
| その他 =
 
}}
 
『'''闘将ダイモス'''』は日本サンライズ制作のテレビアニメ作品。
 
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』、『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』に続く[[長浜ロマンロボシリーズ]]第3弾。
 
『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』、『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』に続く[[長浜ロマンロボシリーズ]]第3弾。
  
[[バーム星人]]の侵攻の中、[[ダイモス]]のパイロットである地球人の[[竜崎一矢]]とバーム軍司令官の妹である[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]の敵味方の壁を超えた愛を主軸とした、ロボットアニメ版『ロミオとジュリエット』といえる作品。『コン・バトラーV』が「[[友情]]」、『ボルテスV』が「父子の愛」をテーマにしたのに対し、本作は「男女の[[愛]]」がテーマとなっている。
+
[[バーム星人]]の侵攻の中、[[ダイモス]]のパイロットである地球人の[[竜崎一矢]]とバーム軍司令官の妹である[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]の敵味方の壁を超えた愛を主軸とした、ロボットアニメ版「ロミオとジュリエット」といえる作品。
  
 
スパロボにおいても主軸のテーマとなっており、一方で味方内の敵とも言える[[三輪防人]]の存在感も際立っている。
 
スパロボにおいても主軸のテーマとなっており、一方で味方内の敵とも言える[[三輪防人]]の存在感も際立っている。
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*[[メカ&キャラクターリスト/モバイル]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/モバイル]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/CC]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/CC]]
*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω/第3期]]
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*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω]]
  
 
=== [[ガードダイモビック|ダイモビック]] ===
 
=== [[ガードダイモビック|ダイモビック]] ===
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;[[竜崎勇]]
 
;[[竜崎勇]]
 
:一矢の父親。バーム星人との交渉の際に起きた事件で殺害された。
 
:一矢の父親。バーム星人との交渉の際に起きた事件で殺害された。
;カイロ
 
:サポートロボット。ダイモビック内のムードメーカー。
 
;おかねさん
 
:怪力を誇る肝っ玉母さん。
 
;鬼頭
 
:ダイモビックに勤務する防衛隊の隊長。バーム星人との戦いで妻子を失っている。
 
  
 
=== その他地球人 ===
 
=== その他地球人 ===
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:リヒテルの部下。主に戦闘ロボやメカ戦士の開発を担う。
 
:リヒテルの部下。主に戦闘ロボやメカ戦士の開発を担う。
 
;[[ガーニィ・ハレック]]
 
;[[ガーニィ・ハレック]]
:9話のゲストキャラクター。バームの戦闘指南役で一矢とは良きライバル関係となる。
+
:9話のゲストキャラクター。バームの戦闘指南役で一矢とは良きライバル関係となるが…
 
;[[アイザム]]
 
;[[アイザム]]
 
:リヒテルの親友。バームの科学者で独自の技術で強力なメカ戦士を開発した。
 
:リヒテルの親友。バームの科学者で独自の技術で強力なメカ戦士を開発した。
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*[[メカ&キャラクターリスト/モバイル]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/モバイル]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/CC]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/CC]]
*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω/第3期]]
+
*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω]]
  
 
=== ダイモビック ===
 
=== ダイモビック ===
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== 用語 ==
 
== 用語 ==
;[[ガードダイモビック]]
 
:
 
 
;[[バーム星]]
 
;[[バーム星]]
 
:
 
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:
 
:
 
:;「立て!闘将ダイモス」
 
:;「立て!闘将ダイモス」
::『第4次』『COMPACT』『A』『A PORTABLE』『第2次α』『第3次α』『MX』で採用。
+
::『第4次』『COMPACT』『A』『第2次α』『第3次α』『MX』で採用。
::『MX』と『A PORTABLE』版はイントロに効果音が追加されているが、これは原作アニメでロゴが出現する際の効果音である。
 
 
:
 
:
 
;劇中BGM
 
;劇中BGM
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=== 旧シリーズ ===
 
=== 旧シリーズ ===
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
:初参戦作品。原作通りに一矢とエリカの関係が描かれているが、中盤以降はストーリー的に目立たない。原作と異なる描写が多い。これでもこの時期の参戦作品にしては比較的原作要素が多い部類。
+
:初参戦作品。原作通りに一矢とエリカの関係が描かれているが、中盤以降はストーリー的に目立たない。映像ソフトなど、当時の資料不足からアニメ本編と異なる描写が多い。
  
 
=== αシリーズ ===
 
=== αシリーズ ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:異星人関連のシナリオのメインとして描かれることが多い。Aに続き、原作再現も豊富で扱いが良い。登場ユニット数は歴代最多。条件を満たせばリヒテルが味方として戦ってくれることも。
+
:異星人関連のシナリオのメインとして描かれることが多い。
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
+
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
:[[いるだけ参戦]]に近いが、味方加入後に[[星間連合]]関連で割と絡む。[[ブルーコスモス]]関連で[[三輪防人]]が絡むことが多い。
 
:[[いるだけ参戦]]に近いが、味方加入後に[[星間連合]]関連で割と絡む。[[ブルーコスモス]]関連で[[三輪防人]]が絡むことが多い。
  
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
:『[[第4次]]』で名前だけ出ていた[[オルバン大元帥]]が敵として初登場した。また、[[リヒテル]]を[[説得]]し仲間にできる。
+
:『[[第4次]]』では名前だけ出ていた[[オルバン大元帥]]が敵として初登場した。また、[[リヒテル]]を[[説得]]し仲間にすることができる。
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
:ストーリーの主軸の一つで、比較的重要なイベントは軒並み再現され、キャラクターの出演数も多い。
 
:ストーリーの主軸の一つで、比較的重要なイベントは軒並み再現され、キャラクターの出演数も多い。
:同じ格闘系の作品である『[[機動武闘伝Gガンダム]]』と初共演。
+
:同じ格闘系の作品である[[機動武闘伝Gガンダム]]とはこの作品が初共演。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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:第3期参戦作品第1弾として2017年6月に追加参戦。
 
:第3期参戦作品第1弾として2017年6月に追加参戦。
  
== 各話リスト ==
+
== 主要スタッフ ==
{| class="wikitable"
+
;制作
!話数!!サブタイトル!!登場メカ!!備考!!再現スパロボ
+
:東映(プロデュース)
|-
+
:日本サンライズ(アニメーション制作。現:サンライズ)
|第1話||宿命の出あいは戦火の中||[[ダイモス]]<br/>[[ガルンロール]]<br/>[[ズバンザー]]||||[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]
+
;監督
|-
+
:長浜忠夫
|第2話||謎の美少女エリカ||[[ガルバーFXII]]<br/>[[ダリ]]||||
+
;キャラクターデザイン
|-
+
:聖悠紀
|第3話||白いつばさの記憶||ガイオス||||
+
;メカニックデザイン
|-
+
:スタジオぬえ
|第4話||悪夢!私の兄は地球の敵||ムーンソルト||||
+
:出渕裕
|-
+
;音楽
|第5話||悲しい罪は涙で消えない||グルモング||||
+
:菊池俊輔
|-
 
|第6話||涙をふいて立ち上れ||メテオロ||||
 
|-
 
|第7話||ナナは優しい地球の戦士||デスフォーク||||
 
|-
 
|第8話||地球を守れ!戦え一矢!||バトルダ||||
 
|-
 
|第9話||母星の誇りを賭けた勇士||シャイフルド||||第2次α
 
|-
 
|第10話||正義の空手を見せてやれ!||ダングル||||
 
|-
 
|第11話||愛と裏切りのバラード||ベムスター||||
 
|-
 
|第12話||まやかしの平和は要らない||ガボット||||
 
|-
 
|第13話||とび出せエリカ命をかけて||ダムダ||||
 
|-
 
|第14話||エリカとダイモス涙の戦い||[[クライン]]||||第2次α
 
|-
 
|第15話||輝く真実は戦う勇気の中に||ハザンガー||||
 
|-
 
|第16話||極楽島は非情の島||ゴンザルド||||
 
|-
 
|第17話||エリカ!死刑台を登る!!||ガガドス||||
 
|-
 
|第18話||エリカが三輪に殺される||ビックガンド||||
 
|-
 
|第19話||宇宙からの使者||カツール||||
 
|-
 
|第20話||秘かなる平和への戦い||ゴリオス||||
 
|-
 
|第21話||誇り高き別離||メドルス||||
 
|-
 
|第22話||京四郎決死の激突!||ザルキムス||||
 
|-
 
|第23話||おかねを狙うキューピット||バイオロン||||
 
|-
 
|第24話||ド根性カイロの秘密兵器||ゼロンN<br />ゼロンS||東映まんがまつり<br />上映エピソード||
 
|-
 
|第25話||誇り高き若獅子リヒテル||[[コブラード]]<br/>グランゲイル||||
 
|-
 
|第26話||ダイモス!危機一髪!!||[[ゾンネカイザー]]<br />名称不明戦闘ロボ1||||
 
|-
 
|第27話||ダイモスパワーアップ作戦||ビッグフラッシャー||||
 
|-
 
|第28話||天才科学者アイザムの挑戦||[[ギメリア]]||||第2次α
 
|-
 
|第29話||ダイモビック爆発一秒前!||デスカルゴ<br />タカブルド||||
 
|-
 
|第30話||危うし!!和泉博士の命||ズロッド||||
 
|-
 
|第31話||悲しきバランドークの最期||ダルダス||||
 
|-
 
|第32話||新たなる平和への旅立||ゲルガーダ||||
 
|-
 
|第33話||ダイモビッグの豆台風!!||ダリウス||||
 
|-
 
|第34話||殺し屋ゲロイヤーの襲撃!||レアギンド<br />ゴムレイ||||
 
|-
 
|第35話||猛将バルバス翼たたむとき||ゲシュトル||||
 
|-
 
|第36話||ああリヒテル!絶体絶命!||ドボーグ||||
 
|-
 
|第37話||花嫁になるエリカ||アグーダ||||
 
|-
 
|第38話||渡すものか!俺のダイモス||グランド||||
 
|-
 
|第39話||罠にはまった一矢||ゾルバス||||
 
|-
 
|第40話||海底城!大攻撃開始!!||海底魔城||||
 
|-
 
|第41話||一矢を襲うエリカの弾丸!||ガドルス||||
 
|-
 
|第42話||敵バームへ出撃開始!!||||||
 
|-
 
|第43話||小バームの大攻防戦||rowspan="2"|[[ゴッドアーモン]]||||
 
|-
 
|第44話||明日への驀進||||
 
|}
 
 
 
== 余談 ==
 
*本作を企画したチーフプロデューサーである鈴木武幸氏によれば、当時は殺陣師にあたる存在がおらず、スタジオに殺陣師を直接連れて行き、アクションをカメラに収めてアニメーターに見てもらい、それがダイモスのアクションや、オープニングにおける一矢の空手の型などに活かされたという。
 
*本作は全44話で[[打ち切り]]となっている(正しくは放送期間短縮であり、ストーリーはきちんと完結している)。恋愛要素を前面に押し出したストーリーであることから、当時の視聴者からの評判や玩具の売れ行きによる放送期間短縮ではないかという俗説があった。実際は売上はよく視聴率も問題はなかったが、[[スーパー戦隊シリーズ]]第3作『バトルフィーバーJ』(SRW未登場)の放送を4月開始から2月開始に早めるための局都合による放送期間短縮だった<ref>講談社『夢を追い続ける男』</ref>。
 
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
===DVD===
 
 
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=== レンタルビデオ・動画配信 ===
 
{| class="wikitable"
 
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! サイト名 !! 取扱いの有無 !! 備考
 
|+ レンタルビデオ
 
|-
 
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|}
 
 
{| class="wikitable"
 
|-
 
! サイト名 !! 取扱いの有無 !! 備考
 
|+ 動画配信
 
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| [https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/vod/top.do?pT=0&sc_int=movie_dvd_header_vodtop TSUTAYA TV] || × || サービス終了
 
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| [https://tv.dmm.com/vod/ DMMTV] || [https://tv.dmm.com/vod/list/?&season=hgxj26vuja3rubc1rnbfcpi6j 〇] || 見放題期間あり
 
|-
 
| [http://www.b-ch.com/ バンダイチャンネル] || [https://www.b-ch.com/titles/2858/ 〇] || 見放題期間あり
 
|-
 
| [http://streaming.yahoo.co.jp/ GYAO!ストア] || × || サービス終了
 
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| [http://taod.jp/ 東映アニメオンデマンド] || ×||サービス終了
 
|-
 
| [http://video.unext.jp/ ユーネクスト] || × ||
 
|-
 
| [http://www.videomarket.jp/ ビデオマーケット] || [https://www.videomarket.jp/title/072F23 〇] ||
 
|-
 
| [http://fod.fujitv.co.jp/s/ フジテレビオンデマンド] || × ||
 
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|-
 
|[https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/tp_pc dアニメストア]|| × ||
 
|-
 
|[https://www.videx.jp/ ビデックス]|| × ||
 
|-
 
|[https://www.hulu.jp/ hulu]|| × ||
 
|-
 
|[https://www.hikaritv.net/ ひかりTV]|| × ||
 
|-
 
|[https://tv.rakuten.co.jp/ 楽天TV]|| ×||
 
|-
 
|[https://www.videopass.jp/unlimited TELASA]|| × ||
 
|-
 
|[https://linkvod.myjcom.jp/ J:COMオンデマンド]|| × ||
 
|-
 
|[https://front.milplus.jp/ milplus]|| × ||
 
|-
 
|[https://www.netflix.com/ Netflix]|| × ||
 
|-
 
|[https://www.animehodai.jp/ アニメ放題]|| × ||
 
|-
 
|[https://anime.nicovideo.jp/ ニコニコチャンネル(アニメ)] || × ||
 
|-
 
|[https://lemino.docomo.ne.jp/home/recommend Lemino] || × ||
 
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|[https://abema.tv/ AbemaTV] || × ||
 
|}
 
 
 
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