「真ナグツァート」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
1行目: 1行目:
{{登場メカ概要
+
== 真ナグツァート(Veritable Nagzert) ==
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]([[魔装機神シリーズ]])
+
*[[登場作品]]:[[魔装機神シリーズ]]([[バンプレストオリジナル]])
*{{登場作品 (メカ)|魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
+
**[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
+
*分類:破壊神
| SRWでの分類 = [[機体]]<br>[[ラストボス]]
+
*全高:融合以前との異なりは不明
}}
+
*本体重量:融合以前との異なりは不明
 +
*全備重量:融合以前との異なりは不明
 +
*装甲:賢者の石・エクトプラズム・ヴォルクルス細胞
 +
*エネルギー:魔力・[[プラーナ]]・残留思念(負のエネルギー)
 +
*操者:[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル]]
 +
<!-- *メカニックデザイン:不明 -->
  
{{登場メカ概要
+
[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル|ルオゾール]]と咒霊機[[ナグツァート]]が、破壊神[[ヴォルクルス]]の分身体と融合した姿。ヴォルクルスの体の中央部のパーツを押しのけるかたちでナグツァートの上半身が生えたことで、かつてのヴォルクルスにあった均整のとれた形状は失われ、ヴォルクルスの細胞と混ざったことで咒霊機の全身を飾った赤い花弁の文様もまた、血の色に染まった眼球へと変貌を遂げてしまっている。この生体兵器が生まれた原因は、[[シュウ・シラカワ|シュウ]]がヴォルクルスを復活させる際、ルオゾールを生贄に捧げたことにある。
| タイトル = スペック
 
| 分類 = 破壊神
 
| エネルギー = 魔力<br />[[プラーナ]]<br />残留思念
 
| 装甲材質 = 賢者の石<br />エクトプラズム<br />ヴォルクルス細胞
 
| パイロット = [[ルオゾール・ゾラン・ロイエル]]
 
}}
 
'''真ナグツァート'''は「[[魔装機神シリーズ]]」の[[登場メカ]]。
 
== 概要 ==
 
[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル|ルオゾール]]と咒霊機[[ナグツァート]]が、破壊神[[ヴォルクルス]]の分身体と融合した姿。
 
  
ヴォルクルスの体の中央部のパーツを押しのけるかたちでナグツァートの上半身が生えたことで、かつてのヴォルクルスにあった均整のとれた形状は失われ、ヴォルクルスの細胞と混ざったことで咒霊機の全身を飾った赤い花弁の文様もまた、血の色に染まった眼球へと変貌を遂げてしまっている。この生体兵器が生まれた原因は、[[シュウ・シラカワ|シュウ]]がヴォルクルスを復活させる際、ルオゾールを生贄に捧げたことにある。
+
「[[地上人召喚事件]]」時に披露された「対エクトプラズム処理」を併用した「アストラルシフト」(精霊界と現界の狭間で活動する魔術)の堅牢さは引き続き健在。ネオ・グランゾンの最高火力すら無効化にするこの鉄壁の防御を貫通するには、「アストラルコーティング」(「エクトプラズムコーティング」の強化版)という秘術が必要となる。
 
 
「[[地上人召喚事件]]」時に披露された「対エクトプラズム処理」を併用した「アストラルシフト」(精霊界と現界の狭間で活動する魔術)の堅牢さは引き続き健在。[[ネオ・グランゾン]]の最高火力すら無効化にするこの鉄壁の防御を貫通するには、「アストラルコーティング」(「エクトプラズムコーティング」の強化版)という秘術が必要となる。
 
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
 
=== [[魔装機神シリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
+
;[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
:[[HP]]65535・[[装甲]]8620(補正込み)は全ての敵ユニットの中でも最高値。しかし、いざアストラルシフトを解除されてしまうと、この装甲の分厚さも[[ネオ・グランゾン]]の圧倒的な攻撃力の前ではお話にもならない。
+
:HP65535・装甲8620(補正込み)は全ての敵ユニットの中でも最高値。しかし、いざアストラルシフトを解除されてしまうと、この装甲の分厚さも[[ネオ・グランゾン]]の圧倒的な攻撃力の前ではお話にもならない。
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
+
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
::イベントカット有り。攻撃時の動作もハードにあわせて一新。その後、PSP移植でより洗練された。
+
:イベントカット有り。攻撃時の動作もハードにあわせて一新。その後、PSP移植でより洗練とさせた。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器|必殺技]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器|必殺技]] ===
 
;ファントムビュレット
 
;ファントムビュレット
:ナグツァートと同名の攻撃。SFCでは浮き上がるシルエットが通常ナグツァートのものだったりする。
+
:ナグツァートと同名の攻撃。
 
;ハイパーソニックウェーブ
 
;ハイパーソニックウェーブ
 
:右半身から突き出たヴォルクルスの触手の先端(蜥蜴に近い形の顔面に七つの目をもつ蛇の頭)が放つ衝撃波の咆哮。振動の破壊力を増加する魔方陣は巨大な顎を模した腹部で不気味に蠢く眼球から発射される。基本的な手順はヴォルクルスとさほど変わらない。
 
:右半身から突き出たヴォルクルスの触手の先端(蜥蜴に近い形の顔面に七つの目をもつ蛇の頭)が放つ衝撃波の咆哮。振動の破壊力を増加する魔方陣は巨大な顎を模した腹部で不気味に蠢く眼球から発射される。基本的な手順はヴォルクルスとさほど変わらない。
 
;プラグマティックブレード
 
;プラグマティックブレード
 
:実体化した霊威の刃を振るった攻撃。リメイク後の演出は[[ダンクーガ]]の著名な攻撃(断空光牙剣])を彷彿とさせる。形状は、剣先から柄頭に至るまでのあらゆる箇所に人間の眼球がちらつく悪趣味なもの。
 
:実体化した霊威の刃を振るった攻撃。リメイク後の演出は[[ダンクーガ]]の著名な攻撃(断空光牙剣])を彷彿とさせる。形状は、剣先から柄頭に至るまでのあらゆる箇所に人間の眼球がちらつく悪趣味なもの。
:構えた非実体剣の尖端から空へと放射された極細の光の柱を、上段からの振り下ろしで敵機に叩き込むのだが、[[格闘 (武器属性)|格闘属性]]であるため「[[斬り返し]]」でさばかれて攻撃を無効化されてしまうことがある。
+
:構えた非実体剣の尖端から空へと放射された極細の光の柱を、上段からの振り下ろしで敵機に叩き込むのだが、格闘属性であるため「[[斬り返し]]」でさばかれて攻撃を無効化されてしまうことがある。
  
 
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
 
;剣装備
 
;剣装備
 
:左半身から突き出たヴォルクルスの鈎爪で[[斬り返し]]を見舞う。
 
:左半身から突き出たヴォルクルスの鈎爪で[[斬り返し]]を見舞う。
;[[HP回復]](大)
+
;HP回復(大)
 
:
 
:
;[[MG回復]](大)
+
;MG回復(大)
 
:
 
:
  
 
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
;[[陸]]
+
;[[空]]・[[陸]]
:
+
:[[魔装機神シリーズ]]は地上戦のため飛行しない。
 +
 
 +
=== [[サイズ]] ===
 +
;不明
 +
:前身機の扱いはMだが、ヴォルクルスの体から生えた本形態はLサイズの可能性もあるし、逆に同型(33.5 m)のままという可能性もある。
  
== 対決・名場面 ==
+
=== 対決・名場面 ===
 
;VS[[ネオ・グランゾン]]
 
;VS[[ネオ・グランゾン]]
 
:共に規格外の装甲と耐久力を備えた化け物同士。防御を考えずに超火力の攻撃を撃ち合う様には一見の価値がある。
 
:共に規格外の装甲と耐久力を備えた化け物同士。防御を考えずに超火力の攻撃を撃ち合う様には一見の価値がある。

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)