「無敵超人ザンボット3」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
2行目: 2行目:
 
| 読み =  
 
| 読み =  
 
| 外国語表記 =  
 
| 外国語表記 =  
| 原作 = 鈴木良武<br />富野喜幸(現:富野由悠季)
+
| 原作 =  
 
| 著者 =  
 
| 著者 =  
 
| 作画 =  
 
| 作画 =  
 
| 挿絵 =  
 
| 挿絵 =  
| 総監督 = 富野喜幸
+
| 監督 = 富野喜幸(現:富野由悠季)
 
| シリーズ構成 =  
 
| シリーズ構成 =  
 
| 脚本 =  
 
| 脚本 =  
45行目: 45行目:
 
「[[無敵シリーズ]]」の第1弾にして、後に「[[ガンダムシリーズ]]」など幾多のロボットアニメを輩出するサンライズの第一回制作作品。監督は富野喜幸(現:富野由悠季)。
 
「[[無敵シリーズ]]」の第1弾にして、後に「[[ガンダムシリーズ]]」など幾多のロボットアニメを輩出するサンライズの第一回制作作品。監督は富野喜幸(現:富野由悠季)。
  
ヒーローメカと敵ロボットの交戦に巻き込まれて民間人が死傷するなどのハードな展開、[[異星人]]の末裔であるがゆえに迫害・中傷を受ける[[神ファミリー]]の描写など、それまでのロボットアニメでは見られなかったシビアな展開が特徴。また、この作品を象徴するあまりにも残酷なガイゾックの「[[人間爆弾]]」の存在、最終決戦において主要キャラである神ファミリーの殆どが戦死するという[[トラウマイベント|凄惨な展開]]は、富野作品の中でも敵味方問わずジェノサイドが巻き起こる『[[伝説巨神イデオン]]』や『[[機動戦士Vガンダム]]』と同様に'''“黒富野”'''の象徴とされる事が多い。
+
[[異星人]]の末裔であるがゆえに迫害・中傷を受ける[[神ファミリー]]の描写など、それまでのロボットアニメでは見られなかったシビアな展開が特徴。また、この作品を象徴するあまりにも残酷なガイゾックの「[[人間爆弾]]」の存在、最終決戦において主要キャラである神ファミリーの殆どが戦死するという凄惨な展開は、富野作品の中でも敵味方問わずジェノサイドが巻き起こる『[[伝説巨神イデオン]]』や『[[機動戦士Vガンダム]]』と同様に'''“黒富野”'''の象徴とされる事が多い。
  
関連商品の売り上げこそ良好であったものの、こうした作風の影響や当時のアニメの水準からしても低品質の作画<ref>本作には作画監督のポストが敷かれておらず、極端なケースとしてはザンボット3の額の三日月すら向きが逆になるカットもあり、富野監督自身も「ザンボット3の作画は見ていられないほど酷かった」と発言している。この反省か『ダイターン』では作画監督が置かれている。</ref><ref>金田伊功氏が作画担当した回、佐々門信芳氏が作画担当した最終回など、高品質な作画も一応存在する。</ref>などが原因か、子供受けはかなり悪かったため、後番組の『[[無敵鋼人ダイターン3]]』は富野氏の「(『ザンボット』を)シリアスに作りすぎてしまったので、口直しをしたい」という意向もあり、痛快娯楽路線に切り替わった。
+
関連商品の売り上げこそ良好だったものの、子供受けはかなり悪かったため、後番組の『[[無敵鋼人ダイターン3]]』は富野氏の「(『ザンボット』を)シリアスに作りすぎてしまったので、口直しをしたい」という意向もあり、痛快娯楽路線に切り替わった。
  
 
== ストーリー ==
 
== ストーリー ==
73行目: 73行目:
 
=== [[神ファミリー]] ===
 
=== [[神ファミリー]] ===
 
;[[神勝平]]
 
;[[神勝平]]
:主人公。[[ザンボエース]]のパイロット。
+
:
 
;[[神江宇宙太]]
 
;[[神江宇宙太]]
:[[ザンブル]]のパイロット。
+
:
 
;[[神北恵子]]
 
;[[神北恵子]]
:ヒロイン。[[ザンベース]]のパイロット。
+
:
 
;[[神北兵左衛門]]
 
;[[神北兵左衛門]]
:神ファミリーの長。恵子の祖父。
+
:
 
;[[神一太郎]]
 
;[[神一太郎]]
:勝平の兄。
+
:
 
;[[神梅江]]
 
;[[神梅江]]
:勝平の祖母。
+
:
 
;[[神源五郎]]
 
;[[神源五郎]]
:勝平の父。
+
:
 
;[[神花江]]
 
;[[神花江]]
:勝平の母。
+
:
 
;[[千代錦]]
 
;[[千代錦]]
:勝平の愛犬。ザンボエースに乗る事も。
+
:
  
 
=== 勝平の友人 ===
 
=== 勝平の友人 ===
 
;[[香月真吾]]
 
;[[香月真吾]]
:勝平の喧嘩友達。
+
:
 
;[[浜本]]
 
;[[浜本]]
:香月の子分。
+
:
 
;[[アキ]]
 
;[[アキ]]
:ブスペアの片割れ。
+
:
 
;[[ミチ]]
 
;[[ミチ]]
:ブスペアの片割れ。
+
:
  
 
=== [[ガイゾック]] ===
 
=== [[ガイゾック]] ===
 
;[[キラー・ザ・ブッチャー]]
 
;[[キラー・ザ・ブッチャー]]
:ガイゾックの前線指揮官。
+
:
 
;[[バレター]]
 
;[[バレター]]
:ガイゾックの作戦指揮官。
+
:
 
;[[ギッザー]]
 
;[[ギッザー]]
:ガイゾックの武器指揮官。
+
:
 
;[[コンピュータドール第8号]]
 
;[[コンピュータドール第8号]]
:真のガイゾックであり、本作の[[ラストボス]]。
+
:
  
 
== 登場メカ ==
 
== 登場メカ ==
144行目: 144行目:
 
==== [[メカブースト]] ====
 
==== [[メカブースト]] ====
 
;[[ドミラ]]
 
;[[ドミラ]]
:第1話に登場するメカブースト第一号。
+
:第1話に登場のメカブースト第一号。
 
;[[ガビタン]](変形前と変形後が存在)
 
;[[ガビタン]](変形前と変形後が存在)
 
:第3話に登場。一度倒されても[[変形]]する。
 
:第3話に登場。一度倒されても[[変形]]する。
 
;[[ドヨズラー]]
 
;[[ドヨズラー]]
:第4話に登場。
+
:第4話に登場。ムーンアタックで屠られた初のメカブースト。
 
;[[クモガニラ]]
 
;[[クモガニラ]]
 
:第7話に登場。
 
:第7話に登場。
160行目: 160行目:
 
:第18話に登場。
 
:第18話に登場。
 
;[[ダンガルン]]
 
;[[ダンガルン]]
:第21話に登場。
+
:第21話に登場。メカブーストの中では恐らく最強。
 
;[[ゾンダア]]
 
;[[ゾンダア]]
:同じく第21話に登場。
+
:同じく第21話に登場。最後のメカブーストだが見せ場に乏しい。
  
 
==== ガイゾックの守護騎士 ====
 
==== ガイゾックの守護騎士 ====
 
;[[赤騎士デスカイン]]、[[青騎士ヘルダイン]]
 
;[[赤騎士デスカイン]]、[[青騎士ヘルダイン]]
:第22話に登場する、メカブーストを上回る死の騎士。
+
:第22話に登場したメカブーストを上回る死の騎士。
  
 
==== バンドック ====
 
==== バンドック ====
182行目: 182行目:
 
:[[ガイゾック]]が使用する戦闘ロボット。[[バンドック]]内にその製作工場がある。生物的フォルムのタイプが多い。
 
:[[ガイゾック]]が使用する戦闘ロボット。[[バンドック]]内にその製作工場がある。生物的フォルムのタイプが多い。
 
;[[人間爆弾]]
 
;[[人間爆弾]]
:[[ガイゾック]]が捕まえた人間の体内に爆弾を組み込んだもの。手術後には星型のアザが残る。爆弾を組み込んだ人間はそのまま解放され、街や難民キャンプに帰った所で[[自爆|爆破する]]という非道な作戦である。
+
:[[ガイゾック]]が捕まえた人間の体内に爆弾を組み込んだもの。手術後には星型のアザが残る。爆弾を組み込んだ人間はそのまま解放され、街や難民キャンプに帰った所で爆破するという非道な作戦である。
 
;香月組
 
;香月組
 
:香月慎吾が率いる不良グループ。メンバーの3分の2がガイゾックの被害に遭い、命を落としている。
 
:香月慎吾が率いる不良グループ。メンバーの3分の2がガイゾックの被害に遭い、命を落としている。
201行目: 201行目:
 
;劇中BGM
 
;劇中BGM
 
:
 
:
:;「合体!ザンボット3(M12A-2)」
+
:;「合体!ザンボット3」
 
::『第4次』『Z』で採用。
 
::『第4次』『Z』で採用。
  
 
== 登場作と扱われ方 ==
 
== 登場作と扱われ方 ==
初期は[[スパロボ補正|原作におけるダークな展開を再現することは稀]]だったが、『[[スーパーロボット大戦Z]]』にて遂に大きくスポットを当てられることとなる。[[いるだけ参戦|本編終了後の状態で参戦させる]]と、[[ザンボエース]]しか動かせるメカが無いため、『[[スーパーロボット大戦R]]』序盤を除き本編終了後参戦であっても宇宙太・恵子は生存しているケースが一般的。
+
初期は原作におけるダークな展開を再現することは稀だったが、『[[スーパーロボット大戦Z]]』にて遂に大きくスポットを当てられることとなる。
  
 
=== 旧シリーズ ===
 
=== 旧シリーズ ===
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
:初参戦作品。メインとなるシナリオは多くはないが人間爆弾イベントのインパクトが強い(条件次第で回避可能)。
+
:初参戦作品。
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
::移植にあたり、主役クラスのキャラに音声がついたが、勝平にはつかなかった。
+
::移植にあたり、主役クラスのキャラに音声がついたが、勝平にはつかなかった。これ以降音声がつくスパロボ作品にはしばらく参戦しなくなる。
  
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
224行目: 224行目:
  
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇]]
+
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
 
:
 
:
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇]]
+
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
 
:
 
:
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇]]
+
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
 
:
 
:
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
235行目: 235行目:
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
:本編以前にスーパーロボットたちとの協力で追い払ったガイゾックが帰ってきたという設定で、初登場時に[[地球連邦軍]]に接収されそうになるという終盤の話を再現したイベントがある。
+
:本編以前にスーパーロボットたちとの協力で追い払ったガイゾックが帰ってきたという設定で、初登場時に連邦軍に接収されそうになるという終盤の話を再現したイベントがある。
:ネタバレになるが、ゲーム中に登場するガイゾック一味は原作に登場するガイゾックとは[[あちらの世界|別人である]]。
 
 
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
::本作でエースボーナスが追加されたが、[[神勝平|勝平]]のエースボーナスは[[幸運]]を掛けると[[不屈]]も掛かる、というもの。
 
::本作でエースボーナスが追加されたが、[[神勝平|勝平]]のエースボーナスは[[幸運]]を掛けると[[不屈]]も掛かる、というもの。
242行目: 241行目:
 
:
 
:
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
:当初は恵子と宇宙太が戦死しながら[[ガイゾック]]を発見できなかったらしく、ブッチャーが未来で復活したことになっていたが、主人公たちが過去に行ったことで「神ファミリーは全員生存」「ガイゾック破壊」となっている。
+
:当初は恵子と宇宙太が戦死しながら[[ガイゾック]]を発見できなかったらしく、ブッチャーが未来で復活したことになっていたが、主人公たちが過去に行ったことで「恵子と宇宙太が生存」「ガイゾック破壊」となっている。
  
 
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
299行目: 298行目:
 
|19||明日への脱出||ゴルガス<br />ガイダー||||
 
|19||明日への脱出||ゴルガス<br />ガイダー||||
 
|-
 
|-
|20||決戦前夜||再生ドヨズラー<br />再生ガルチャック<br />再生アンモスガー<br />再生トラシッド||戦闘シーンのみ<br />バンク使用の半総集編||[[A]]
+
|20||決戦前夜||再生ドヨズラー<br />再生ガルチャック<br />再生アンモスガー<br />再生トラシッド||戦闘シーンのみ<br />バンク使用の半総集編||
 
|-
 
|-
 
|21||決戦!神ファミリー||[[ダンガルン]]<br />[[ゾンダア]]||||Z
 
|21||決戦!神ファミリー||[[ダンガルン]]<br />[[ゾンダア]]||||Z
 
|-
 
|-
|22||ブッチャー最後の日||[[赤騎士デスカイン]]<br />[[青騎士ヘルダイン]]||||第4次(第4次S)、[[R]]、[[IMPACT]]、Z
+
|22||ブッチャー最後の日||[[赤騎士デスカイン]]<br />[[青騎士ヘルダイン]]||||第4次(第4次S)、[[IMPACT]]、Z
 
|-
 
|-
|23||燃える宇宙||[[コンピュータドール第8号]]||||第4次(第4次S)、R、IMPACT、Z
+
|23||燃える宇宙||[[コンピュータドール第8号]]||||第4次(第4次S)、IMPACT、Z
 
|}
 
|}
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*第20話『決戦前夜』は、最終回クランクアップ後に急遽尺あまりによる放送が決まり、19話と21話の挿話として製作された。従って普通に製作していては間に合わず、動きの少ない会話シーンなどの作画は同じカットを何度も使用し、戦闘シーンは「再生メカブースト軍団が現れた」という設定で過去のフィルムの継ぎ接ぎを行い新規映像を構成、結果として1話まるまる新しい話を作り上げた。この手法は次番組『無敵鋼人ダイターン3』13話でも使用され、後に富野監督が手掛ける『劇場版[[機動戦士ガンダム]]』がその集大成となった。
 
*アニメ放送時に秋田書店の児童誌『冒険王』で[[漫画|コミカライズ]]が連載された。作画は岩田廉太郎が担当し、岩田は元々手塚治虫のアシスタントだったため絵柄が手塚作品によく似ている。長らく未単行本化だったが、2011年4月に「マンガショップ」から『サンライズロボット漫画コレクション』vol.3として発売された。
 
**同作では必殺技名が「ザンボムーンアタック」と呼称されていたり、アニメ版で死亡したキャラが生存したり、その逆が描かれるなど、一部設定や終盤の展開がアニメとは異なる。
 
 
*富野由悠季監督は本格的に[[小説]]作家としての活動を開始する為の「習作」として、『無敵超人ザンボット3』の小説執筆に取り組んでいた時期があったらしいが、数十枚書き上げたところで断念している。
 
*富野由悠季監督は本格的に[[小説]]作家としての活動を開始する為の「習作」として、『無敵超人ザンボット3』の小説執筆に取り組んでいた時期があったらしいが、数十枚書き上げたところで断念している。
 
**小説版『ザンボット』については今後も公開する気は無いらしく、富野監督曰く'''「墓まで持って行く」'''との事。
 
**小説版『ザンボット』については今後も公開する気は無いらしく、富野監督曰く'''「墓まで持って行く」'''との事。
**2017年刊行の『グレートメカニックG 2017AUTUMN』(双葉社)では『ザンボット3』を特集しており、コラムにてこの小説版にも僅かながら触れている。それによると、小説では物語終幕で人々が勝平の元に集まってきた本当の理由が'''「宇宙人の最後の生き残りを始末するため」'''であることを暗示する締めになっていたらしい。
+
**2017年刊行の『グレートメカニックG 2017AUTUMN』(双葉社)では『ザンボット3』を特集しており、コラムにてこの小説版にも僅かながら触れている。それによると、小説では物語終幕で人々が勝平の元に集まってきた本当の理由が'''「宇宙人の最後の生き残りを始末するため」'''であることを暗示する締めになっていたらしい。……何という黒富野。
**また富野監督は、ザンボット3の話を貰う'''3日前'''に別の原作付きのアニメの総監督を請け負っていたが、ザンボット3の話を貰った後にそちらを断ったため暫くの間仕事が来なくなったと『ザンボット3・ダイターン3大全』内インタビューで語っている。
 
 
*SFアクション[[漫画]]『GANTZ』の作者である奥浩哉氏は「本作に大きく感銘を受けた」と公言しており、実際作品終盤の展開は『無敵超人ザンボット3』のオマージュが多く見られる。
 
*SFアクション[[漫画]]『GANTZ』の作者である奥浩哉氏は「本作に大きく感銘を受けた」と公言しており、実際作品終盤の展開は『無敵超人ザンボット3』のオマージュが多く見られる。
 
*バラエティ番組『マツコ&有吉の怒り新党』(2012年9月26日放送)の番組内コーナーにおいて『無敵超人ザンボット3』劇中の[[トラウマイベント|トラウマシーン]]([[人間爆弾]]等)が取り上げられたことがある。
 
*バラエティ番組『マツコ&有吉の怒り新党』(2012年9月26日放送)の番組内コーナーにおいて『無敵超人ザンボット3』劇中の[[トラウマイベント|トラウマシーン]]([[人間爆弾]]等)が取り上げられたことがある。
 
**ちなみに、番組出演者一同は上記の場面に衝撃を受けていた。また、番組司会者の一人が'''「これ、子供向け(に作られたアニメ作品)なの?」'''「男の子は[[機動戦士ガンダム|ガンダム]]好きかもしれないけど、私達はこっち(無敵超人ザンボット3)の方が感情移入できるね」と感想を述べている。
 
**ちなみに、番組出演者一同は上記の場面に衝撃を受けていた。また、番組司会者の一人が'''「これ、子供向け(に作られたアニメ作品)なの?」'''「男の子は[[機動戦士ガンダム|ガンダム]]好きかもしれないけど、私達はこっち(無敵超人ザンボット3)の方が感情移入できるね」と感想を述べている。
*『[[機動武闘伝Gガンダム]]』最終回におけるモビルファイターたちの凱旋シーンにザンボット3が紛れ込んでいる。
+
*『[[機動武道伝Gガンダム]]』最終回におけるモビルファイターたちの凱旋シーンにザンボット3が紛れ込んでいる。
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
===[[DVD]]===
 
 
<amazon>B0017XYF8M</amazon><amazon>B00009KM13</amazon>
 
<amazon>B0017XYF8M</amazon><amazon>B00009KM13</amazon>
===[[Blu-ray]]===
 
<amazon>B07GRN9GV8</amazon>
 
===音楽===
 
<amazon>B002QD2RN2</amazon><amazon>B00008448T</amazon>
 
=== レンタルビデオ・動画配信 ===
 
{| class="wikitable"
 
|-
 
! サイト名 !! 取扱いの有無 !! 備考
 
|+ レンタルビデオ
 
|-
 
| [http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/top.do?pT=0 TSUTAYA宅配レンタル] || [https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/goodsDetail.do?titleID=0087677423 〇] ||
 
|-
 
| [http://www.dmm.com/rental/ DMM] || [https://www.dmm.com/rental/ppr/-/list/=/article=series/id=50143/ 〇] ||
 
|-
 
| [https://rental.geo-online.co.jp/ ゲオ宅配レンタル] || [https://rental.geo-online.co.jp/series-2957.html 〇] ||
 
|}
 
 
{| class="wikitable"
 
|-
 
! サイト名 !! 取扱いの有無 !! 備考
 
|+ 動画配信
 
|-
 
| [https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/vod/top.do?pT=0&sc_int=movie_dvd_header_vodtop TSUTAYA TV] || × || サービス終了
 
|-
 
| [https://tv.dmm.com/vod/ DMMTV] || [https://tv.dmm.com/vod/list/?&season=jgyzniprjswjuxu68dywjxn2d 〇] || 第一話無料
 
|-
 
| [http://www.b-ch.com/ バンダイチャンネル] || [https://www.b-ch.com/titles/124/ 〇] || 見放題期間あり
 
|-
 
| [http://streaming.yahoo.co.jp/ GYAO!ストア] || × || サービス終了
 
|-
 
| [http://taod.jp/ 東映アニメオンデマンド] || × ||サービス終了
 
|-
 
| [http://video.unext.jp/ ユーネクスト] || × ||
 
|-
 
| [http://www.videomarket.jp/ ビデオマーケット] || × ||
 
|-
 
| [http://fod.fujitv.co.jp/s/ フジテレビオンデマンド] || × ||
 
|-
 
|[https://www.amazon.co.jp/Amazon-Video/b/?ie=UTF8&node=2351649051&ref_=nav_cs_prime_video/ Amazonプライムビデオ]||  [https://www.amazon.co.jp//dp/B01L5U9PPE 〇] || 第一話無料
 
|-
 
|[https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/tp_pc dアニメストア]|| × ||
 
|-
 
|[https://www.videx.jp/ ビデックス]|| × ||
 
|-
 
|[https://www.hulu.jp/ hulu]|| × ||
 
|-
 
|[https://www.hikaritv.net/ ひかりTV]|| × ||
 
|-
 
|[https://tv.rakuten.co.jp/ 楽天TV]|| ×||
 
|-
 
|[https://www.videopass.jp/unlimited TELASA]|| × ||
 
|-
 
|[https://linkvod.myjcom.jp/ J:COMオンデマンド]|| × ||
 
|-
 
|[https://front.milplus.jp/ milplus]|| × ||
 
|-
 
|[https://www.netflix.com/ Netflix]|| × ||
 
|-
 
|[https://www.animehodai.jp/ アニメ放題]|| × ||
 
|-
 
|[https://anime.nicovideo.jp/ ニコニコチャンネル(アニメ)] || × ||
 
|-
 
|[https://lemino.docomo.ne.jp/home/recommend Lemino] || × ||
 
|-
 
|[https://abema.tv/ AbemaTV] || × ||
 
|}
 
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
  
 
{{DEFAULTSORT:むてきちようしんさんほつと3}}
 
{{DEFAULTSORT:むてきちようしんさんほつと3}}

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)