「沖田十三」を編集中

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=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
;サブパイロットを含め、自軍フェイズの開始時のSP回復+5
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;サブパイロットを含め、自軍フェイズの開始時のSP回復+
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で採用。自身はもとより、サブの精神コマンドも優秀(特に真田の[[かく乱]]は終盤の生命線となる)であるため、大幅な戦力増強となる。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で採用。自身はもとより、サブの精神コマンドも優秀(特に真田の[[かく乱]]は終盤の生命線となる)であるため、大幅な戦力増強となる。
  
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;[[ブライト・ノア]]、[[オットー・ミタス]]、[[ホシノ・ルリ]]、[[テレサ・テスタロッサ]]、[[スメラギ・李・ノリエガ]]、[[ラクス・クライン]]、[[スベロア・ジンネマン]]
 
;[[ブライト・ノア]]、[[オットー・ミタス]]、[[ホシノ・ルリ]]、[[テレサ・テスタロッサ]]、[[スメラギ・李・ノリエガ]]、[[ラクス・クライン]]、[[スベロア・ジンネマン]]
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では共に旅する艦長たちで、彼らからは満場一致で自部隊の総司令として頼りにされる。DLC「戦いの星海」では艦隊戦の手ほどきをすると共に、彼らの実力を評価する<ref>ラクスだけは艦長ではないが、彼女の存在が[[エターナル]]の高い士気に繋がっていると見抜く。</ref>。特にブライトに対して大きな信頼を寄せており、自身が倒れた際には、部隊の司令を継いでもらおうと考えていた。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では共に旅する艦長たちで、彼らからは満場一致で自部隊の総司令として頼りにされる。DLC「戦いの星海」では艦隊戦の手ほどきをすると共に、彼らの実力を評価する<ref>ラクスだけは艦長ではないが、彼女の存在が[[エターナル]]の高い士気に繋がっていると見抜く。</ref>。特にブライトに対して大きな信頼を寄せており、自身が倒れた際には、部隊の司令を継いでもらおうと考えていた。
;[[トビア・アロナクス]]、[[シーブック・アノー|キンケドゥ・ナウ]]
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;[[トビア・アロナクス]]、[[キンケドゥ・ナウ]]
 
:『V』では版権作品としては唯一の同じ新正暦世界出身。[[コスモ・バビロニア建国戦争]]や[[木星帝国]]との戦いの際はお互い面識が無かったが、本編では序盤に乗船した頃からの長い付き合いとなる。
 
:『V』では版権作品としては唯一の同じ新正暦世界出身。[[コスモ・バビロニア建国戦争]]や[[木星帝国]]との戦いの際はお互い面識が無かったが、本編では序盤に乗船した頃からの長い付き合いとなる。
 
;[[ベルナデット・ブリエット]]
 
;[[ベルナデット・ブリエット]]
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:第8話「星に願いを」より、恒星シリウスから見えた8年前の地球。遊星爆弾の攻撃を受ける前の青い地球の姿に身を引き締める。
 
:第8話「星に願いを」より、恒星シリウスから見えた8年前の地球。遊星爆弾の攻撃を受ける前の青い地球の姿に身を引き締める。
 
;「だが、軍人であっても一人の人間として行動しなくてはならん時もある」<br/>「人は間違いを犯す。もし、それが命令であったとしても間違っていると思ったら、立ち止まり、自分を貫く勇気も必要だ。そうワシは思う」
 
;「だが、軍人であっても一人の人間として行動しなくてはならん時もある」<br/>「人は間違いを犯す。もし、それが命令であったとしても間違っていると思ったら、立ち止まり、自分を貫く勇気も必要だ。そうワシは思う」
:第12話「その果てにあるもの」にて、地球側から先制攻撃を指示されたのを拒否したことについて。『2199』における沖田の性格を印象付ける台詞<ref>旧作ではむしろ逆に軍人は命令に従うものと古代を叱りつけた事さえあった。</ref>。
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:第12話「その果てにあるもの」にて、地球側から先制攻撃を指示されたのを拒否したことについて。
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:『2199』における沖田の性格を印象付ける台詞<ref>旧作ではむしろ逆に軍人は命令に従うものと古代を叱りつけた事さえあった。</ref>。
 
:『V』では、この言葉が[[ダグザ・マックール|ダグザ]]と[[リディ・マーセナス|リディ]]を動かすことになる。
 
:『V』では、この言葉が[[ダグザ・マックール|ダグザ]]と[[リディ・マーセナス|リディ]]を動かすことになる。
 
;「地球か……何もかも皆、懐かしい……」
 
;「地球か……何もかも皆、懐かしい……」
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;「我々が戦うのは魔だ」<br>「人の心に巣くうもの…。それこそが我等の戦うべきものだ」
 
;「我々が戦うのは魔だ」<br>「人の心に巣くうもの…。それこそが我等の戦うべきものだ」
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第2話「火星の海賊」より。地球人同士で戦う事に躊躇する古代への深い言葉。戦争の本質を的確に言い表している。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第2話「火星の海賊」より。地球人同士で戦う事に躊躇する古代への深い言葉。戦争の本質を的確に言い表している。
;「これ以上、戦闘を続ければ、互いに恒星に呑み込まれるだけだ! 停戦を呼びかけろ!」<br>相原「ガミラス艦から返答、来ました! 馬鹿め…だそうです!」<br>「そうか…」
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;「これ以上、戦闘を続ければ、互いに恒星に呑み込まれるだけだ! 停戦を呼びかけろ!」<br>相原「ガミラス艦から返答、来ました! 馬鹿め…だそうです!」<br>「そうか…」
 
:『V』第7話「交差する宇宙」より。シュルツの艦に停戦を呼び掛けるが、返ってきたのはかつて自分がガミラスに送ったのと全く同じ返答であった。
 
:『V』第7話「交差する宇宙」より。シュルツの艦に停戦を呼び掛けるが、返ってきたのはかつて自分がガミラスに送ったのと全く同じ返答であった。
 
:なおヤマトからシュルツ艦への投降の呼びかけや返答は小説版の描写が基になっている。
 
:なおヤマトからシュルツ艦への投降の呼びかけや返答は小説版の描写が基になっている。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*本作では古代から問い詰められる内容が「艦隊が陽動だったのを兄たちは知っていたのか」だったが、旧作では「どうして兄を無事に連れ帰ってきてくれなかったのか」だった。これは、原作者である松本零士氏の父親が第二次大戦中、戦死した部下の遺族に言われた言葉だったという。
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*本作では、古代から問い詰められる内容が「艦隊が陽動だったのを兄たちは知っていたのか」だったが、旧作では、「どうして兄を無事に連れ帰ってきてくれなかったのか」だった。これは、原作者である松本零士氏の父親が第二次大戦中、戦死した部下の遺族に言われた言葉だったという。
*本作での病名は「遊星爆弾症候群」だったが、旧作では「宇宙放射線病」となっている。こちらでも旧作では終盤で息を引き取るものの、それは佐渡の誤診(最終的に脳死には至っていなかった)であり、表向きには病死したことにして密かに治療を続けており、『完結編』では完治した状態でヤマトクルーの前に姿を現し、艦長に再就任した。旧作を題材にした実写映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』でも病気を患っているものの、それが宇宙放射線病かどうかは最後まで不明だった。ちなみに「宇宙放射線病」という病名はヤマトシリーズをリスペクトしたOVA作品『[[トップをねらえ!]]』とその続編である『[[トップをねらえ2!]]』にも登場している。
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*本作での病名は「遊星爆弾症候群」だったが、旧作では「宇宙放射線病」となっている。こちらでも旧作では終盤で息を引き取るものの、それは佐渡の誤診(最終的に脳死には至っていなかった)であり、表向きには病死したことにして密かに治療を続けており、「完結編」では完治した状態でヤマトクルーの前に姿を現し、艦長に再就任した。旧作を題材にした実写映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」でも病気を患っているものの、それが宇宙放射線病かどうかは最後まで不明だった。ちなみに「宇宙放射線病」という病名はヤマトシリーズをリスペクトしたOVA作品「[[トップをねらえ!]]」とその続編である「[[トップをねらえ2!]]」にも登場している。
 
*EDクレジットでは古代を抑えトップ位置。ヤマトを代表するキャラクターであるということか。SRWでもそれを踏襲してクレジットはトップとなっている。
 
*EDクレジットでは古代を抑えトップ位置。ヤマトを代表するキャラクターであるということか。SRWでもそれを踏襲してクレジットはトップとなっている。
*リメイク以前の『宇宙戦艦ヤマト』シリーズでは、声優は[[声優:納谷悟朗|納谷悟朗]]氏が、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』では名優・山崎努氏が担当していた。
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*リメイク以前の「宇宙戦艦ヤマト」シリーズでは、声優は[[声優:納谷悟朗|納谷悟朗]]氏が、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」では名優・山崎努氏が担当していた。
 
*名前はSF作家の海野十三と新撰組の沖田総司から取られているとのこと。彼だけでなく、土方、藤堂、山南、芹沢など苗字が新撰組のメンバーから取られている人物は何人もいる。
 
*名前はSF作家の海野十三と新撰組の沖田総司から取られているとのこと。彼だけでなく、土方、藤堂、山南、芹沢など苗字が新撰組のメンバーから取られている人物は何人もいる。
  

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