「妖神ゴブーリキ (究極体)」を編集中
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[[妖神ゴブーリキ]]が、暗黒大彗星で力を蓄えて強化された姿。原作第37話及び最終話に登場した。なお「究極体」の名称は、便宜上付けられたものである。 | [[妖神ゴブーリキ]]が、暗黒大彗星で力を蓄えて強化された姿。原作第37話及び最終話に登場した。なお「究極体」の名称は、便宜上付けられたものである。 | ||
− | + | 背中の翼が展開されたほか、下半身が蛇状の姿へと変貌している。さらに腹部にある顔の意匠が変形し、そこから強力なビームを発射するようになった。ビームの威力は高く、ドキドキスペースにあった一つの世界を消滅させてしまった。 | |
念動力バリアーも強化され、攻撃はおろか聖なる三姉妹の力すら防ぐため、もはや打つ手はないかと思われた。しかしビームを放つ際に一瞬だけバリアが解除されるという隙を見出し、そこをついて[[ハルク砲艦アックスボンバー号|ハルク砲艦]]が特攻、バリアの内側からの聖なる三姉妹の力によってバリアの解除に成功する。そして聖なる三姉妹の祈りによってパワーアップした[[キングスカッシャー]]ら[[守護騎士]]たち、さらに正義の戦士として復活した破壊戦士らを合わせ、総勢40体の戦士が力を合わせて遂にゴブーリキを打ち倒すのだった。 | 念動力バリアーも強化され、攻撃はおろか聖なる三姉妹の力すら防ぐため、もはや打つ手はないかと思われた。しかしビームを放つ際に一瞬だけバリアが解除されるという隙を見出し、そこをついて[[ハルク砲艦アックスボンバー号|ハルク砲艦]]が特攻、バリアの内側からの聖なる三姉妹の力によってバリアの解除に成功する。そして聖なる三姉妹の祈りによってパワーアップした[[キングスカッシャー]]ら[[守護騎士]]たち、さらに正義の戦士として復活した破壊戦士らを合わせ、総勢40体の戦士が力を合わせて遂にゴブーリキを打ち倒すのだった。 |