「天才」を編集中

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『第3次α』及びZシリーズでは上位技能の[[極]]が登場する。こちらは天才以上の効果を持ちながら、最終補正に変更されているので強烈な効果を持つ。無論、敵専用技能或いはスポット参戦の味方が持っている事が多い。
 
『第3次α』及びZシリーズでは上位技能の[[極]]が登場する。こちらは天才以上の効果を持ちながら、最終補正に変更されているので強烈な効果を持つ。無論、敵専用技能或いはスポット参戦の味方が持っている事が多い。
  
Zシリーズでは敵専用技能としての傾向が強く、初代『Z』では[[クライン・サンドマン|サンドマン]]のみ・『第2次Z破界篇』では[[アイム・ライアード|アイム]]専用・『再世篇』では[[イノベイド|イノベイター]]達・アイム等の敵パイロットが多く習得し、味方側に至っては『第2次Z再世篇』プロローグの[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]、本編で加入する[[フィアナ]]のみである。逆にサンドマンは同作品にて天才を失う事となった。
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Zシリーズでは敵専用技能としての傾向が強く、初代『Z』では[[クライン・サンドマン|サンドマン]]のみ・『第2次Z破界篇』では[[アイム・ライアード|アイム]]専用・『再世篇』では[[イノベイド|イノベイター]]達・アイム等の敵パイロットが多く習得し、味方側に至っては序盤の[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]、加入する[[フィアナ]]のみである。逆にサンドマンは同作品にて天才を失う事となった。
  
 
{| class="wikitable"
 
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| パイロットのレベルアップに必要な経験値が400になる
 
| パイロットのレベルアップに必要な経験値が400になる
 
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| [[OGシリーズ]]全般、[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]、[[Zシリーズ]]
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| [[OGシリーズ]]全般、[[第3次スーパーロボット大戦|第3次α]]、[[Zシリーズ]]
 
| 命中率、回避率、クリティカル率+20%
 
| 命中率、回避率、クリティカル率+20%
 
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==== 版権作品 ====
 
==== 版権作品 ====
 
;[[ユング・フロイト]]
 
;[[ユング・フロイト]]
:「天才の名は伊達じゃない」の名ゼリフでお馴染みの彼女は勿論修得している。シリーズを通じて最も早く(『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』)天才を修得した、スパロボにおける元祖天才パイロット。しかし『F完結編』や『α』では[[タカヤノリコ|ノリコ]]と同等かそれ以下の能力だったり、精神コマンドが微妙だったりと扱いはあまり良くなかった。『T』では天才の技能そのものが削除されてしまったため修得していない。
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:「天才の名は伊達じゃない」の名ゼリフでお馴染みの彼女は勿論修得している。シリーズを通じて最も早く(『[[F完結編]]』)天才を修得した、スパロボにおける元祖天才パイロット。
 
;[[マクシミリアン・ジーナス]]
 
;[[マクシミリアン・ジーナス]]
:リアル系ミスター天才。「天才だから」で多少の無茶は通してしまえるまさに規格外の存在。『α外伝』では天才の技能自体が削除されているため失っているが『第3次α』で復活。仕様の変更も合わさり、無改造の[[バトル7]]ですら軽々と回避させる姿は圧巻。
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:リアル系ミスター天才。「天才だから」で多少の無茶は通してしまえるまさに規格外の存在。ただでさえ強いのに、この技能で[[バトル7]]に乗っていても軽々と避ける。運動性を改造していない戦艦で避ける姿は圧巻。αシリーズでは仕様変更された『第3次α』で漸く全力を発揮できるが、代わりに[[魂]]を失った為攻撃力は低下している。『α外伝』にて一時期天才を失っていた事がある。
;[[クライン・サンドマン]](ジーク・エリクマイヤー)
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;[[クライン・サンドマン]]([[ジーク・エリクマイヤー]])
:知力体力品格全てにおいて隙の無い万能の天才。『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では味方で唯一天才技能を持っている。乗機の[[ゴッドΣグラヴィオン]]はスーパー系機体だが、この技能を活かしながら回避力を高めればリアル系に近い運用法も可能。グラヴィトンランサーの空振り専用[[カットイン]]を見たいか、他に欲しい技能があるならあえて上書きしてもOK。『再世篇』では天才を失ってしまったが、代わりに底力をそこそこ高いレベルで所有しているのでスーパーロボットに乗っている自分を知ったと言えなくもない。
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:知力体力品格全てにおいて隙の無い万能の天才。『[[Z]]』では味方で唯一天才技能を持っている。乗機の[[ゴッドΣグラヴィオン]]はスーパー系機体だが、この技能を活かしながら回避力を高めればリアル系に近い運用法も可能。グラヴィトンランサーの空振り専用[[カットイン]]を見たいか、他に欲しい技能があるならあえて上書きしてもOK。『再世篇』では天才を失ってしまったが、代わりに底力をそこそこ高いレベルで所有しているのでスーパーロボットに乗っている自分を知ったと言えなくもない。
 
;[[フィアナ]]
 
;[[フィアナ]]
 
:肉体強化と脳処理を組み合わせた人工的な戦闘の天才。これを持ち合わせるあたり、さすがは[[パーフェクトソルジャー]]というべきか。[[精密攻撃]]と合わせて、高い火力を発揮できる。
 
:肉体強化と脳処理を組み合わせた人工的な戦闘の天才。これを持ち合わせるあたり、さすがは[[パーフェクトソルジャー]]というべきか。[[精密攻撃]]と合わせて、高い火力を発揮できる。
 
;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]
 
;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]
 
:『OE』にて所持。ドルイドシステム使用で乱戦状態のマップへ乗り出す必要が有るため、運用用途に合致している。彼の[[ギアス|能力]]抜きにしても、一組織を巨大勢力に作り上げた手腕は本物。
 
:『OE』にて所持。ドルイドシステム使用で乱戦状態のマップへ乗り出す必要が有るため、運用用途に合致している。彼の[[ギアス|能力]]抜きにしても、一組織を巨大勢力に作り上げた手腕は本物。
;[[クリム・ニック]]
 
:『X』にて所持。普段からテンションが高く、己を「天才」と称して憚らず自己陶酔の気があるものの、実際それに見合うだけの天才的な操縦技術だけでなく高い洞察力も兼ね備えた人物。
 
:乗機[[ダハック]]にカスタムボーナスを取得させれば、EN切れとはほぼ無縁の存在と化し攻防共に隙が無くなる。
 
:また、宇宙世紀のMSにも乗せ換える事が出来る為、ガンダムタイプで出撃させるのも一興。無論、[[ニュータイプ]]では無いので一部の武装や機体の特殊能力に制限が付いてしまうが、それらの制限が掛からないX1フルクロスとの相性が極めて良好になっている。
 
  
 
==== パンプレストオリジナル ====
 
==== パンプレストオリジナル ====
 
;[[ライディース・F・ブランシュタイン]]
 
;[[ライディース・F・ブランシュタイン]]
:この技能のお陰で、あまり改造を施さない[[R-2]]([[R-2パワード]])でも避ける。[[SRX]]に合体可能になると前線での出番が少なくなってしまいがちなのがネック。『α外伝』では天才の技能自体が作品上から削除された上にR-2パワードまで解体されているため、天才ではない上に搭乗機も[[量産型ゲシュペンストMk-II|量産型]]で出番もほぼ無かったりと散々な扱いになっている。
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:この技能のお陰で、あまり改造を施さない[[R-2]][[R-2パワード]])でも避ける。[[SRX]]に合体可能になると、前線での出番が少なくなってしまいがちなのがネック。
;[[エルザム・V・ブランシュタイン]](レーツェル・ファインシュメッカー)
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;[[エルザム・V・ブランシュタイン]][[レーツェル・ファインシュメッカー]]
 
:『OG1』では中盤まで敵として出てくるので、その天才技能が脅威に。仲間になった後は主力級の活躍が期待できる。『OG2』以後[[アウセンザイター]]に乗り換えると機体がL[[サイズ]]になるが、そんなハンデはお構いなしにリアル系として運用を続けられる。[[クロガネ]]でも「[[集中]]」との併用で避ける様になる。ただ、最終命中等の最終補正には注意したい。
 
:『OG1』では中盤まで敵として出てくるので、その天才技能が脅威に。仲間になった後は主力級の活躍が期待できる。『OG2』以後[[アウセンザイター]]に乗り換えると機体がL[[サイズ]]になるが、そんなハンデはお構いなしにリアル系として運用を続けられる。[[クロガネ]]でも「[[集中]]」との併用で避ける様になる。ただ、最終命中等の最終補正には注意したい。
 
:なお、分家である[[レオナ・ガーシュタイン]]は天才技能を所持していないが、本家の特権とも解釈できるし、レオナの場合は[[念動力]]の補正もあるのでゲームバランス的にも仕方がないだろう。(ただし、後の作品に念動力+天才を実現した人物がいる)
 
:なお、分家である[[レオナ・ガーシュタイン]]は天才技能を所持していないが、本家の特権とも解釈できるし、レオナの場合は[[念動力]]の補正もあるのでゲームバランス的にも仕方がないだろう。(ただし、後の作品に念動力+天才を実現した人物がいる)
 
;[[ラトゥーニ・スゥボータ]]
 
;[[ラトゥーニ・スゥボータ]]
:[[OGシリーズ]]のみのキャラ。元々命中率・回避率ともに高く、加入直後から早速活躍できる。『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』以後はS[[サイズ]]+[[分身]]を有する[[フェアリオン]]を専用機として受領し、回避力に一層磨きがかかる。
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:[[OGシリーズ]]のみのキャラ。元々命中率・回避率ともに高く、加入直後から早速活躍できる。『[[OG2]]』以後はS[[サイズ]]+[[分身]]を有する[[フェアリオン]]を専用機として受領し、回避力に一層磨きがかかる。
 
;[[シュウ・シラカワ]]
 
;[[シュウ・シラカワ]]
 
:スパロボオリジナルの天才キャラの代表格。このお陰で、重量級の[[グランゾン]]でもクリーンヒットを連発してくれる他、回避が低いというハンデもお構いなしに雑魚の攻撃なら結構避けてくれる。グランゾンと本人の実力も最強クラスな為、最悪彼一人を敵陣に放り込んでもどうにかなってしまう。
 
:スパロボオリジナルの天才キャラの代表格。このお陰で、重量級の[[グランゾン]]でもクリーンヒットを連発してくれる他、回避が低いというハンデもお構いなしに雑魚の攻撃なら結構避けてくれる。グランゾンと本人の実力も最強クラスな為、最悪彼一人を敵陣に放り込んでもどうにかなってしまう。
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:『再世篇』序盤のプロローグシナリオでのみ所持。真の超兵の力を発現させた証として所持している。本編では[[融合]]に変化した。
 
:『再世篇』序盤のプロローグシナリオでのみ所持。真の超兵の力を発現させた証として所持している。本編では[[融合]]に変化した。
 
;[[オウカ・ナギサ]]
 
;[[オウカ・ナギサ]]
:[[スクール]]最強の戦士。ただでさえ本人、機体の能力が高いのに天才技能まで持っているのだから[[精神コマンド]]無しで挑んでも返り討ちにあうのがオチ。挙げ句の果てに[[ゲイム・システム]]で毎ターン[[精神コマンド]]発動という、鬼神の如き強さを発揮する。基本的にラトゥーニしか狙ってこないのが救い。『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』では36話、『[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGs]]』では44話でスポット参戦してくれる。天才技能に加え他のスクール組との[[信頼補正]]もある為、どんな攻撃も避けてくれる。
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:[[スクール]]最強の戦士。ただでさえ本人、機体の能力が高いのに天才技能まで持っているのだから[[精神コマンド]]無しで挑んでも返り討ちにあうのがオチ。挙げ句の果てに[[ゲイム・システム]]で毎ターン[[精神コマンド]]発動という、鬼神の如き強さを発揮する。基本的にラトゥーニしか狙ってこないのが救い。『[[OG2]]』では36話、『[[OGs]]』では44話でスポット参戦してくれる。天才技能に加え他のスクール組との[[信頼補正]]もある為、どんな攻撃も避けてくれる。
  
 
=== 敵パイロット ===
 
=== 敵パイロット ===
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;[[ギレン・ザビ]]
 
;[[ギレン・ザビ]]
 
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』で所持。彼の場合天才といえるのは艦長としての指揮能力ではなく政治的手腕だろう(ちなみにギレンのIQは脅威の'''240''')。
 
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』で所持。彼の場合天才といえるのは艦長としての指揮能力ではなく政治的手腕だろう(ちなみにギレンのIQは脅威の'''240''')。
:なお、『α』での天才技能はレベルアップ補正であるため、敵としてしか登場しない彼のは意味がなく、キャラクター付けの為だけの技能といえる。
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:なお、『α』での天才技能はレベルアップ補正であるため、敵としてしか登場しないため効果を受けられない彼にとってはキャラクター付けの為だけの技能といえる。
 
;[[シャピロ・キーツ]]
 
;[[シャピロ・キーツ]]
 
:天才的軍人なのは確かだが、その才能以上に野心を膨れ上がらせたのが彼の破滅の始まりであったのかもしれない。彼の能力も相俟って、愛機[[デザイア]]の攻撃は実に鋭い。
 
:天才的軍人なのは確かだが、その才能以上に野心を膨れ上がらせたのが彼の破滅の始まりであったのかもしれない。彼の能力も相俟って、愛機[[デザイア]]の攻撃は実に鋭い。
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:ただし、『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の前半では天才を含めた一部技能が未修得の状態。天才をレベルで覚える珍しいキャラでもある。これで[[底力]]もあったら手の付けられない状態であったが、幸いにも『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では持っていない。
 
:ただし、『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の前半では天才を含めた一部技能が未修得の状態。天才をレベルで覚える珍しいキャラでもある。これで[[底力]]もあったら手の付けられない状態であったが、幸いにも『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では持っていない。
 
;[[イプシロン]]
 
;[[イプシロン]]
:PSとして脅威の戦闘能力を見せる。高い能力値+天才だけでも厄介なのに、'''極も同時に習得している'''という鬼畜。こんなラスボスまがいの能力を持ちながらも戦力の整わない序盤から登場するため、厄介極まりない。一応[[底力]]を持っていないため、思ったよりも柔らかいのが幸いか。
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:PSとして脅威の戦闘能力を見せる。高い能力値+天才だけならまだしも、'''極も同時に習得している'''のはもはや反則。こんなラスボスまがいの能力を持ちながらも戦力の整わない序盤から登場するため、厄介極まりない。
:キリコを執拗に狙って来る思考のため、周りの敵を排除して「[[直感]]」で待機させておけば容易にあしらえる。
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:幸いというかキリコを執拗に狙って来るため、周りの敵を排除して「[[直感]]」で待機させておけば容易にあしらえる。
 
:『OE』では天才スキルではなく「人工PS」という専用のスキルに指し代わった。
 
:『OE』では天才スキルではなく「人工PS」という専用のスキルに指し代わった。
 
;[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]
 
;[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]
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:さらに、上位種である[[リボンズ・アルマーク|彼]]は極も併せ持つ為、かなりの戦闘能力を誇る。
 
:さらに、上位種である[[リボンズ・アルマーク|彼]]は極も併せ持つ為、かなりの戦闘能力を誇る。
 
;[[ジェイソン・ベック]]
 
;[[ジェイソン・ベック]]
:『第3次Z』のエースボーナスが「[[強運]]が天才に変化する」という事で取得する珍しい一例。時獄篇では撃墜数の関係で実際に所持する事は無いが、天獄篇では条件を満たせば味方として使用できるので取得可能。ただし、強運を上書きしてしまわないよう注意。
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:『第3次Z』のエースボーナスが「[[強運]]が天才に変化する」という事で取得する珍しい一例。時獄篇では撃墜数の関係で実際に所持する事は無いが、天獄篇では条件を満たせば味方として使用できるので取得可能。
 
:[[ロジャー・スミス]]からは「チンピラ」と評されているが、実際技術者としての腕前は確かである。ただ他の天才持ちの技術者と比べると、どうも見劣りしてしまう感は否めないが。
 
:[[ロジャー・スミス]]からは「チンピラ」と評されているが、実際技術者としての腕前は確かである。ただ他の天才持ちの技術者と比べると、どうも見劣りしてしまう感は否めないが。
 
;[[レナード・テスタロッサ]]
 
;[[レナード・テスタロッサ]]
:本格参戦する『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』にて所持。[[ウィスパード]]としての力は妹である[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]以上であり、[[アマルガム]]所属の[[アーム・スレイブ]]は殆ど彼の作品である。
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:本格参戦する『[[第3次Z天獄篇]]』にて所持。[[ウィスパード]]としての力は妹である[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]以上であり、[[アマルガム]]所属の[[アーム・スレイブ]]は殆ど彼の作品である。
 
:中でも専用機[[プラン1055 ベリアル|ベリアル]]は、彼の操縦技術とウィスパードの力によってフル稼働させている[[ラムダ・ドライバ]]の力が合わさって凶悪極まりない性能を誇る。
 
:中でも専用機[[プラン1055 ベリアル|ベリアル]]は、彼の操縦技術とウィスパードの力によってフル稼働させている[[ラムダ・ドライバ]]の力が合わさって凶悪極まりない性能を誇る。
  
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:『OGMD』では条件を満たすと最終話後半で[[エントリヒ・ガイスト|変異した愛機]]の制御を取り戻してスポット参戦する。十分強いのだが、[[XN-L|相手が相手]]なので過信は禁物。
 
:『OGMD』では条件を満たすと最終話後半で[[エントリヒ・ガイスト|変異した愛機]]の制御を取り戻してスポット参戦する。十分強いのだが、[[XN-L|相手が相手]]なので過信は禁物。
 
;[[ユーゼス・ゴッツォ]]
 
;[[ユーゼス・ゴッツォ]]
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』で所持。ゴッツォ家の天才的な頭脳を再現した技能だが、ギレン同様、戦闘では何の意味も無い。
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:『[[α]]』で所持。ゴッツォ家の天才的な頭脳を再現した技能だが、ギレン同様、戦闘では何の意味も無い。
 
:『第2次OG』では[[念動力]]を得たが、天才を失う事となる。ゲームバランス抜きに考えても、天才と言うには余りにも穴だらけ、運任せの計画を建てた事が原因だからか。
 
:『第2次OG』では[[念動力]]を得たが、天才を失う事となる。ゲームバランス抜きに考えても、天才と言うには余りにも穴だらけ、運任せの計画を建てた事が原因だからか。
 
;[[シヴァー・ゴッツォ]]
 
;[[シヴァー・ゴッツォ]]

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