「呂布トールギス」を編集中

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;暴風激烈斬(ぼうふうげきれつざん)
 
;暴風激烈斬(ぼうふうげきれつざん)
 
:破塵戟の回転によって竜巻を呼び、それに敵を巻き込んでズタズタに切り裂く。BBW中盤で追加された必殺技。
 
:破塵戟の回転によって竜巻を呼び、それに敵を巻き込んでズタズタに切り裂く。BBW中盤で追加された必殺技。
:『UX』ではトドメ演出が存在し、リアルカットインで敵を踏みつけて「力こそが正義だ!」と〆る(場面は前期エンディング(第1話から第13話)の一枚絵)。参戦後に相手取るのはどいつもこいつも呂布よりもはるかに巨大な敵ばかりなのだが、容赦なく地面に踏み込む。'''[[フェストゥム]]だろうが踏み込む。'''
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:『UX』ではトドメ演出が存在し、リアルカットインで敵を踏みつけて「力こそが正義だ!」と〆る(場面は前期エンディング(第1話から第13話)の一枚絵)。参戦後に相手取るのはどいつもこいつも呂布よりもはるかに巨大な敵ばかりなのだが、容赦なく地面に踏み込む。[[フェストゥム]]だろうが踏み込む。
 
;天武真烈陣(てんぶしんれつじん)
 
;天武真烈陣(てんぶしんれつじん)
 
:「天に挑みし勇者」or「天に選ばれし覇者」で追加される最強攻撃。玉璽の力で天玉鎧・真武を呼び出し、それに乗って武義の魂を纏い、突撃。闘気を纏った破塵戟で斬りつける。
 
:「天に挑みし勇者」or「天に選ばれし覇者」で追加される最強攻撃。玉璽の力で天玉鎧・真武を呼び出し、それに乗って武義の魂を纏い、突撃。闘気を纏った破塵戟で斬りつける。
 
:董卓を討ち取った際の真武召喚シーンと、『戦神決闘編』での玄武装の攻撃を合わせた半オリジナル技で、名称もUXにて追加された。
 
:董卓を討ち取った際の真武召喚シーンと、『戦神決闘編』での玄武装の攻撃を合わせた半オリジナル技で、名称もUXにて追加された。
:味方時にはトドメ演出が存在。斬りつけた相手がエネルギーの奔流に飲まれ、玄武の幻影ごと木端微塵になり、そこから飛び出して着地(この時一瞬だけ玉璽が飛んでいくのが見える)の勢いで振り返って右目が光るというリアルカットインが入る(董卓の矢を背中に受けて振り返ったシーンが元ネタ)という非常にド派手な流れで、三候の必殺攻撃に比べても明らかに力の入り具合が違う。敵対時には恐ろしいが、射程が1なので不用意に寄らなければ問題ない。味方になった後は三候の必殺技が全員射程1なので、PUを組むと火力が跳ね上がる。
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:味方時にはトドメ演出が存在。斬りつけた相手がエネルギーの奔流に飲まれ、玄武の幻影ごと木端微塵になり、そこから飛び出して着地(この時一瞬だけ玉璽が飛んでいくのが見える)の勢いで振り返って右目が光るというリアルカットインが入るという非常にド派手な流れで、三候の必殺攻撃に比べても明らかに力の入り具合が違う。敵対時には恐ろしいが、射程が1なので不用意に寄らなければ問題ない。味方になった後は三候の必殺技が全員射程1なので、PUを組むと火力が跳ね上がる。
  
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
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:董卓軍の長にして最初の主君。彼に戦いを穢されたことに怒り、天玉鎧を降臨させて討つ。
 
:董卓軍の長にして最初の主君。彼に戦いを穢されたことに怒り、天玉鎧を降臨させて討つ。
 
:漫画版では劉備との一騎討ちの最中に董卓の砲撃で狙われ、劉備を[[援護防御|庇う]]。その後一人逃げようとした董卓を始末した。
 
:漫画版では劉備との一騎討ちの最中に董卓の砲撃で狙われ、劉備を[[援護防御|庇う]]。その後一人逃げようとした董卓を始末した。
;徐晃[[サーペント (ガンダムW)|サーペント]]
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;徐晃[[サーペント]]
 
:董卓に仕える衛将軍。董卓軍の中では数少ない良識的な人物。呂布のことは武人として敬意を払っており、呂布もまた徐晃に対しては比較的穏やかな一面を見せていた。
 
:董卓に仕える衛将軍。董卓軍の中では数少ない良識的な人物。呂布のことは武人として敬意を払っており、呂布もまた徐晃に対しては比較的穏やかな一面を見せていた。
 
:董卓軍が壊滅した後は[[紅蓮装曹操ガンダム|曹操]]に臣従する<ref>アニメ版では董卓軍から一抜けした格好になったため、呂布隊の面々から物凄い勢いで(やや理不尽に)罵倒された。</ref>が、旧シリーズ第三部では再び呂布と共闘する。
 
:董卓軍が壊滅した後は[[紅蓮装曹操ガンダム|曹操]]に臣従する<ref>アニメ版では董卓軍から一抜けした格好になったため、呂布隊の面々から物凄い勢いで(やや理不尽に)罵倒された。</ref>が、旧シリーズ第三部では再び呂布と共闘する。
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*しかし、董卓の誘いに乗り丁原を[[裏切りイベント|裏切り]]、後にその董卓も裏切り、流浪の末頼った劉備も裏切り徐州を奪うなど、短期間であるが多くの裏切りを繰り返した為、信用性の無い「裏切りの代名詞」の武将としても有名である。その最期も部下に裏切られ捕らえられ、曹操に「俺を仲間にしないか」と持ち掛けるも、劉備から「過去に丁原と董卓を斬っただろうが」と吐き捨てられ、曹操によって絞首刑に処されるというある意味因果応報ともいえる。
 
*しかし、董卓の誘いに乗り丁原を[[裏切りイベント|裏切り]]、後にその董卓も裏切り、流浪の末頼った劉備も裏切り徐州を奪うなど、短期間であるが多くの裏切りを繰り返した為、信用性の無い「裏切りの代名詞」の武将としても有名である。その最期も部下に裏切られ捕らえられ、曹操に「俺を仲間にしないか」と持ち掛けるも、劉備から「過去に丁原と董卓を斬っただろうが」と吐き捨てられ、曹操によって絞首刑に処されるというある意味因果応報ともいえる。
 
**『三国志』の著者である陳寿も「吠えたける虎の様な勇猛さを持ちながら、英雄の才略無く、軽佻にして狡猾、裏切りを繰り返し、眼中に有るのは利益だけだった。歴史上、彼のような人物が破滅しなかった試しはない」と厳しく評している。だが一方で『演義』での貂蝉との恋物語などに反映されたように、並外れた武勇や凶暴性だけでない不思議な魅力を持ちあわせた人物であり、後世・現代における彼の人気はその強さだけでなく、この不思議な魅力によるところも大きい。
 
**『三国志』の著者である陳寿も「吠えたける虎の様な勇猛さを持ちながら、英雄の才略無く、軽佻にして狡猾、裏切りを繰り返し、眼中に有るのは利益だけだった。歴史上、彼のような人物が破滅しなかった試しはない」と厳しく評している。だが一方で『演義』での貂蝉との恋物語などに反映されたように、並外れた武勇や凶暴性だけでない不思議な魅力を持ちあわせた人物であり、後世・現代における彼の人気はその強さだけでなく、この不思議な魅力によるところも大きい。
*『SDガンダムワールド三国創傑伝』(SRW未参戦)では呂布役を[[シナンジュ]]が演じている。主人公である劉備役が[[ユニコーンガンダム]]なので選抜されたものと思われる。また、これに伴い相方である貂蝉役は[[クシャトリヤ]]が演じている。
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*『SDガンダム三国創傑伝』(SRW未参戦)では呂布役を[[シナンジュ]]が演じている。主人公である劉備役が[[ユニコーンガンダム]]なので選抜されたものと思われる。また、これに伴い相方である貂蝉役は[[クシャトリヤ]]が演じている。
  
 
== 余談 ==
 
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