「ライオネル・ニールセン」を編集中

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;「それが、俺の受けた任務だ。そして、その任務をこなすのが軍人だ。危険の大小は問題じゃねえ」<br>「安心しろ、こっちも最初からお前さんみたいな民間人の子供に力を借りるつもりはねぇ。軍属2人の協力さえありゃあいい。いや、民間人なんぞが付いて来たらかえって邪魔なだけだ」
 
;「それが、俺の受けた任務だ。そして、その任務をこなすのが軍人だ。危険の大小は問題じゃねえ」<br>「安心しろ、こっちも最初からお前さんみたいな民間人の子供に力を借りるつもりはねぇ。軍属2人の協力さえありゃあいい。いや、民間人なんぞが付いて来たらかえって邪魔なだけだ」
 
:第5話 「常在戦場」より。サキトに軍人としての生き様を説いていく。
 
:第5話 「常在戦場」より。サキトに軍人としての生き様を説いていく。
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;「……まあいい。俺も堅苦しいのは好きじゃねぇ。階級の上下だけで兵の質が変わるワケでもねぇしな」
 
;「……まあいい。俺も堅苦しいのは好きじゃねぇ。階級の上下だけで兵の質が変わるワケでもねぇしな」
 
:同じく第5話より。ため口を聞いてきたティールに対して。これ以降互いに名前で呼び合うようになる。
 
:同じく第5話より。ため口を聞いてきたティールに対して。これ以降互いに名前で呼び合うようになる。
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;「その言い方は気に入らねぇな。軍の機体を預かって戦ってるのなら、少なくとも軍人に準ずる立場だ」<br>「本人の意思によるものかどうか……そんなもんは、戦場じゃ関係ないぜ」
 
;「その言い方は気に入らねぇな。軍の機体を預かって戦ってるのなら、少なくとも軍人に準ずる立場だ」<br>「本人の意思によるものかどうか……そんなもんは、戦場じゃ関係ないぜ」
 
:第12話 「パトリオット」より。自分は軍人じゃないと呟くサキトに対して。軍の機体に乗っている以上軍人と認識されるのが普通だ、と兵器を扱う者への心構えをサキトに説く。
 
:第12話 「パトリオット」より。自分は軍人じゃないと呟くサキトに対して。軍の機体に乗っている以上軍人と認識されるのが普通だ、と兵器を扱う者への心構えをサキトに説く。
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;「向こうでも色々あったが……ダニエル社の雇い主のやり方に嫌気が差していたし、未練はねぇ。それに、こっちの方が良い待遇だったしな」
 
;「向こうでも色々あったが……ダニエル社の雇い主のやり方に嫌気が差していたし、未練はねぇ。それに、こっちの方が良い待遇だったしな」
 
:第13話 「善意と悪意」、サキトに地上に帰りたくないのか、と問われたことに対する返事。
 
:第13話 「善意と悪意」、サキトに地上に帰りたくないのか、と問われたことに対する返事。
;(ま……考えてみりゃ因果な話だが。死んだあいつは天国行きで、生きてる俺は地の底に……ってのもな)
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;(ま……考えてみりゃ因果な話だが。)<br />(死んだあいつは天国行きで、生きてる俺は地の底に……ってのもな)
 
:第23話 「並び立つ英傑」より。既に故人となった戦友の事を思い出しながら。
 
:第23話 「並び立つ英傑」より。既に故人となった戦友の事を思い出しながら。
;「……お前さんを見てると、昔の雇い主を思い出すぜ。奴のファッションセンスもイカれてたからな」
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;「……お前さんを見てると、昔の雇い主を思い出すぜ。」<br />「奴のファッションセンスもイカれてたからな」
 
:第27話「シュテドニアスの明日」でのボーロ・フェイブルとの戦闘前会話。元の所属を考えると[[ダン・ワッツ|彼]]の事だろう。
 
:第27話「シュテドニアスの明日」でのボーロ・フェイブルとの戦闘前会話。元の所属を考えると[[ダン・ワッツ|彼]]の事だろう。
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;「有用な戦力を温存するために魔装機神を先に離脱させたんだろ?そもそも本音を言えば、まず何よりその機体を退避させたかったんじゃねぇのか?」
 
;「有用な戦力を温存するために魔装機神を先に離脱させたんだろ?そもそも本音を言えば、まず何よりその機体を退避させたかったんじゃねぇのか?」
 
:第39話「破滅の扉」にて。魔装機神を先に出口に向かわせるシュウの考えを看破し、後の戦力になるであろうレイブレードとグランゾンを先に帰還させる。
 
:第39話「破滅の扉」にて。魔装機神を先に出口に向かわせるシュウの考えを看破し、後の戦力になるであろうレイブレードとグランゾンを先に帰還させる。
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;「ちっ……俺一人で、あいつらを倒せるかどうか……!」<br>「……あいにく、こういう状況になったら、そう簡単に逃げねぇと決めてるんだ……!あの時……相棒を失ってからな……!」
 
;「ちっ……俺一人で、あいつらを倒せるかどうか……!」<br>「……あいにく、こういう状況になったら、そう簡単に逃げねぇと決めてるんだ……!あの時……相棒を失ってからな……!」
 
:同じく第39話にて。ティールとエリシアを帰らせ、ただ一人動けないフィリスをかばい巨人の前に立つライオネル。しかしフィリスに軍人として戦力にならない自分を捨て、能力の高い貴方が生き残るべき、と訴えられ、苦渋の判断で自らもフィリスを犠牲に帰還する。
 
:同じく第39話にて。ティールとエリシアを帰らせ、ただ一人動けないフィリスをかばい巨人の前に立つライオネル。しかしフィリスに軍人として戦力にならない自分を捨て、能力の高い貴方が生き残るべき、と訴えられ、苦渋の判断で自らもフィリスを犠牲に帰還する。
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;「あれ以来、駆動系に余計な負担をかけないよう、気を遣って動かしてたんだが……まさか、解体されちまう事になるとは。これじゃ、フィリスの敵討ちもままならねぇ……」
 
;「あれ以来、駆動系に余計な負担をかけないよう、気を遣って動かしてたんだが……まさか、解体されちまう事になるとは。これじゃ、フィリスの敵討ちもままならねぇ……」
 
:第40話「忘れられぬ痛み」にて。序盤のディーグリッドの駆動系不備からずっとライオネルは気を遣いながら戦っていたが、機体そのものの欠陥を見つけてしまい解体処分。フィリス死亡と共に部隊は大きな戦力低下に見舞われる。
 
:第40話「忘れられぬ痛み」にて。序盤のディーグリッドの駆動系不備からずっとライオネルは気を遣いながら戦っていたが、機体そのものの欠陥を見つけてしまい解体処分。フィリス死亡と共に部隊は大きな戦力低下に見舞われる。
;「ティールに見せられないだろうが!情けない所はよ!」
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;「ティールに見せられないだろうが!」<br />「情けない所はよ!」
 
:第43話「世界と、痛みと、現実と」で、友を失った上に衝撃の事実を知らされ、自分を見失い暴走するサキトをティールの機体を使い力尽くで止める。
 
:第43話「世界と、痛みと、現実と」で、友を失った上に衝撃の事実を知らされ、自分を見失い暴走するサキトをティールの機体を使い力尽くで止める。
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;「なら……そうわめき散らしている、今のお前さんは一体何だ?」<br />「逃げ出そうとしているのがお前さんの意志でないのなら、逃げ出す事に意味なんてねぇ。逆に、お前さんが自分の意志で逃げるつもりなら、それこそヤケを起こす必要がねぇ。今ここでこうしている事こそがお前さんの存在の証明だ」<br />「お前さんが具体的に何をどうされたのかは分からねぇ。だがな、人間なんてもんは、その時々の状況の中で生きてるに過ぎねぇんだよ。今ここに生きていて、何をして、何を考えているか……それだけが自分だ。違うか?」<br />
 
;「なら……そうわめき散らしている、今のお前さんは一体何だ?」<br />「逃げ出そうとしているのがお前さんの意志でないのなら、逃げ出す事に意味なんてねぇ。逆に、お前さんが自分の意志で逃げるつもりなら、それこそヤケを起こす必要がねぇ。今ここでこうしている事こそがお前さんの存在の証明だ」<br />「お前さんが具体的に何をどうされたのかは分からねぇ。だがな、人間なんてもんは、その時々の状況の中で生きてるに過ぎねぇんだよ。今ここに生きていて、何をして、何を考えているか……それだけが自分だ。違うか?」<br />
 
:第43話で上記の荒療治の後の言葉。この言葉で立ち直ったサキトは、後に「自分の意志」でレイブレードを新たな姿へと覚醒させる。
 
:第43話で上記の荒療治の後の言葉。この言葉で立ち直ったサキトは、後に「自分の意志」でレイブレードを新たな姿へと覚醒させる。
 +
 
;「ティール……お前さんの分も戦ってやる!」
 
;「ティール……お前さんの分も戦ってやる!」
 
:メガ・グラビトンウェーブ使用時の台詞。ティールの機体と魂をライオネルが引き継ぎ、敵にメガ・グラビトンウェーブを叩き付ける。
 
:メガ・グラビトンウェーブ使用時の台詞。ティールの機体と魂をライオネルが引き継ぎ、敵にメガ・グラビトンウェーブを叩き付ける。
 +
 
;「あの2人だけじゃねぇ……翻弄された全ての者達の無念を、ここで晴らす!」
 
;「あの2人だけじゃねぇ……翻弄された全ての者達の無念を、ここで晴らす!」
 
:最終話、[[カドゥム・ハーカーム]]との特殊戦闘台詞。教化に巻き込まれたティールとフィリス、そして傀儡にされたラ・ギアス全ての人々のために、ティールより受け継いだヴァルシオーガを駆り巨人王に勝負を仕掛ける。
 
:最終話、[[カドゥム・ハーカーム]]との特殊戦闘台詞。教化に巻き込まれたティールとフィリス、そして傀儡にされたラ・ギアス全ての人々のために、ティールより受け継いだヴァルシオーガを駆り巨人王に勝負を仕掛ける。

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