「マスターテリオン」を編集中
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:このセリフを始め、本編外のマスターテリオンは愉快な電波系天然ボケというキャラ付けである。どうしてこうなった。 | :このセリフを始め、本編外のマスターテリオンは愉快な電波系天然ボケというキャラ付けである。どうしてこうなった。 | ||
;「ふむ では余もひとつ アフターレコーディングなるものに参与するとしようか」<br>「…キングリッドォォ ビィィィィム」 | ;「ふむ では余もひとつ アフターレコーディングなるものに参与するとしようか」<br>「…キングリッドォォ ビィィィィム」 | ||
− | :PS2版の製作現場を紹介する漫画版の特別編より(単行本第1巻に収録)。元ネタは特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』で緑川氏が演じた[[グリッドマン]]の必殺技の1つ(ちなみに脱字。正確には「キング'''グ''' | + | :PS2版の製作現場を紹介する漫画版の特別編より(単行本第1巻に収録)。元ネタは特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』で緑川氏が演じた[[グリッドマン]]の必殺技の1つ(ちなみに脱字。正確には「キング'''グ'''リッドビーム」。もっとも、いわゆる声優ネタであることを考えると意図的な誤りである可能性も高いが)。 |
:エルザからは'''「エルザが生まれる前のネタ」'''とツッコミを入れられ、エセルドレーダですらも'''「ボケるにしてもそれは古すぎ」'''と駄目出ししていた。 | :エルザからは'''「エルザが生まれる前のネタ」'''とツッコミを入れられ、エセルドレーダですらも'''「ボケるにしてもそれは古すぎ」'''と駄目出ししていた。 | ||
:しかし、後にグリッドマンにも[[SSSS.GRIDMAN|それを原作とした新規作品が登場]]し、遂には[[スーパーロボット大戦30|SRWにもまさかの参戦を果たす事となった…]]。 | :しかし、後にグリッドマンにも[[SSSS.GRIDMAN|それを原作とした新規作品が登場]]し、遂には[[スーパーロボット大戦30|SRWにもまさかの参戦を果たす事となった…]]。 |