「バルキリー」を編集中
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最新版 | 編集中の文章 | ||
183行目: | 183行目: | ||
== SRW未登場の機体 == | == SRW未登場の機体 == | ||
+ | ;SV-51 | ||
+ | :『[[マクロスゼロ]]』に登場する反統合同盟製の可変戦闘機。 | ||
+ | ;VF-3000 クルセイダー | ||
+ | :VF-1の構造改良型、少し大型化した。 | ||
+ | ;VF-4 ライトニングIII | ||
+ | :VF-1に代わる主力機体の一つ、宇宙での性能に優れる。 | ||
+ | ;VF-5000 スターミラージュ | ||
+ | :VF-1に代わる主力機体の一つ、大気圏内での性能に優れる。 | ||
+ | ;VF-9 カットラス | ||
+ | :[[ゼントラーディ]]人技師による設計で前進翼が特徴的。後述の「9」を冠するバルキリーだけあり、[[ガンダムシリーズ]]における[[MSV]]的位置づけながら出番は多め。 | ||
+ | :後輩たちと異なり、聖剣の名を冠していない。本機は「安価な軽戦闘機」であり、「次期主力戦闘機」でも「超高性能機」でもないためだろうか? | ||
+ | :エンジンをVF-22のものに載せ替えたE型は制御が難しく事故を多発させ生産中止となった。同じ名前を持つ現実の戦闘機「F-7Uカットラス」も未亡人製造機の一角である。 | ||
+ | :……が、『ACE:R』にて[[VF-0 フェニックス|もっと酷い換装を強行した機体]]がいる。 | ||
;VF-14 ヴァンパイア | ;VF-14 ヴァンパイア | ||
:『[[マクロス7]]』に登場する[[Fz-109A エルガーゾルン]]、[[Fz-109F エルガーゾルン]]のベースとなった機体。 | :『[[マクロス7]]』に登場する[[Fz-109A エルガーゾルン]]、[[Fz-109F エルガーゾルン]]のベースとなった機体。 | ||
:;VA-14 ハンター | :;VA-14 ハンター | ||
::『マクロス7』に登場する[[Az-130A パンツァーゾルン]]のベースとなった機体。 | ::『マクロス7』に登場する[[Az-130A パンツァーゾルン]]のベースとなった機体。 | ||
+ | ;VA-3 インベーダー | ||
+ | :『[[マクロスダイナマイト7]]』『マクロス VF-X2』に登場する可変攻撃機。 | ||
+ | :ゼントラーディ系列の技術が組み込まれており、バトロイド形態は[[クァドラン・ロー|クァド]][[クァドラン・レア|ラン]]系のそれに似た姿で、ガンポッドも武器として手で握る形ではなく、両手に内蔵された形となっている。 | ||
+ | :また水中での活動も想定されており、「アクアモード」に移行することで水の中での高速戦闘機動も可能である(アクアモード中はミサイルの代わりに魚雷を使用)。 | ||
+ | :『ダイナマイト7』に登場しているのはC型、『VF-X2』に登場しているのはM型と違いがある。 | ||
;VAB-2 | ;VAB-2 | ||
:『マクロス7』に登場する[[FBz-99G ザウバーゲラン]]のベースとなったとされる可変攻撃爆撃機。 | :『マクロス7』に登場する[[FBz-99G ザウバーゲラン]]のベースとなったとされる可変攻撃爆撃機。 | ||
200行目: | 218行目: | ||
;VF-31 カイロス | ;VF-31 カイロス | ||
:『[[マクロスΔ]]』に登場。『マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』に登場する[[YF-30 クロノス]]の正式量産型。 | :『[[マクロスΔ]]』に登場。『マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』に登場する[[YF-30 クロノス]]の正式量産型。 | ||
+ | ;Sv-262 ドラケンIII | ||
+ | :『マクロスΔ』に登場する可変戦闘機。SV-51を開発した科学者たちが再集結して開発した機体で、一見単発機に見えるファイター形態と特異な変形機構を持つ。 | ||
+ | ;VF-2SS バルキリーII、VF-2JA イカロス、VA-1SS メタルサイレーン、VF-XX ゼントラーディアン・バルキリー、VC-079 SNNバルキリー | ||
+ | :『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』に登場。 | ||
== 余談 == | == 余談 == |