「トーマ・リヒャルト・シュバルツ」を編集中

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;[[ムンベイ]]
 
;[[ムンベイ]]
 
:特に関連性はないのだが、フィーネに(無駄な)アプローチを仕掛ける度に端へ追いやる役割になっている。
 
:特に関連性はないのだが、フィーネに(無駄な)アプローチを仕掛ける度に端へ追いやる役割になっている。
;[[レイヴン (ゾイド)|レイヴン]]
 
:帝国兵時代に彼の噂を聞いており、一度手合わせしたいと思っていた。
 
  
 
== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
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;「どうせ撃つなら、全弾気持ち良く撃ちたかっただけだ、ハッハッハ!」
 
;「どうせ撃つなら、全弾気持ち良く撃ちたかっただけだ、ハッハッハ!」
 
:同話、敵である盗賊団が用いるゴルドスやコマンドウルフに17連突撃砲をロックオンさせるも[[ブレードライガー]]までもロックオン。間一髪で回避したバンは当然怒るも、トーマは笑ってこう答えた。意外とトリガーハッピーな一面もあるのだろうか?
 
:同話、敵である盗賊団が用いるゴルドスやコマンドウルフに17連突撃砲をロックオンさせるも[[ブレードライガー]]までもロックオン。間一髪で回避したバンは当然怒るも、トーマは笑ってこう答えた。意外とトリガーハッピーな一面もあるのだろうか?
;「なんで!? 凄いのはビークを作ったこの…!」
+
;「誰がトンマだ!トーマだ、トーマ!」
:第39話「見えざる敵」より、盗賊団が使うヘルキャットを追跡するために僅かに残った足跡を解析して探知に成功。ビークの性能に関心したバンとフィーネだが、トーマは自分の方は凄いと何度も誇示するのだった。実際、人工オーガノイドと称す程の高性能なAIのため、こう思うのも致し方なしか。
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:「皇帝の休日」より。[[バン・フライハイト|バン]]に名前を間違われ食って掛かる。この直後、バンと共にいた[[ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリンIII世|ルドルフ]]から止められるが、帽子を目深に被っていたからとはいえ主君と気付かず、「偉そうな子供だ」と[[野原みさえ|頭をグリグリ]]してしまう。
;シュバルツ「何故…確実にコックピットを撃ち抜かなかった? 一歩間違っていれば、お前は確実に死んでいた…」<br />「どんな状況でも冷静に、最後まで自分を信じて戦え。僕の最も尊敬する軍人が昔、そう教えてくれたのです」
 
:第41話「悪魔の迷宮」、リーゼの策にハマり暴走するアイアンコングを止めるべく自分ごと撃てと促したシュバルツに動揺するも、体当たりで強引に動きを止めてみせた事で、かつて兄から教えられた事を口にした。
 
;「な、なんなんだ…あんな正確な射撃は出来ない。なのにヤツは…」
 
:第42話「レイヴン」、ダークホーンに乗ったレイヴンを迎撃し、脚を切断させるもののガトリング砲を口にくわえた姿勢のまま射撃し応戦した事で驚愕する。記憶喪失の状態ながらもレイヴンの驚異的な操縦センスが垣間見える一幕。
 
;「誰がトンマだ! トーマだ、トーマ!」
 
:第43話「皇帝の休日」より。[[バン・フライハイト|バン]]に名前を間違われ食って掛かる。この直後、バンと共にいた[[ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリンIII世|ルドルフ]]から止められるが、帽子を目深に被っていたからとはいえ主君と気付かず、「偉そうな子供だ」と[[野原みさえ|頭をグリグリ]]してしまい、直後にメリーアンに顔を引っぱたかれる。
 
;「じ、自分は…好きです!」
 
:同話、燃えるような恋に憧れるメリーアンに強引に後押しされ、フィーネに向けて[[告白シーン|告白]]する…が、'''隣にいたジークが自分への告白と勘違いしてしまった。'''その後もジークは顔を赤らめながらトーマに甘える様子を見せたりと妙に乙女チックな反応を見せている。
 
;「メリーアン様、自分の事は自分でやります」<br />メリーアン「本当に?」<br />「ええ、時が来れば」<br />メリーアン「時? いつ?」<br />「自分がフィーネさんに告白するのに相応しくなった時です」
 
:同話、リベンジに来たスティンガーとクロスボウ兄弟を退けた後、トーマを気遣ってか恋心を伝えようとしたメリーアンを止め、まずは自分を磨いてからと決意を見せた。
 
 
;「うぉおおっ!俺は今…猛烈に感動している!」
 
;「うぉおおっ!俺は今…猛烈に感動している!」
 
:オリジナルデスザウラー撃墜時の魂の叫び。同じく参戦した[[馬場ラムネ|モーレツに熱血している勇者]]の叫びとほぼ一緒であり、『OE』では本人に「先に言われた!」とツッコミを受けた。
 
:オリジナルデスザウラー撃墜時の魂の叫び。同じく参戦した[[馬場ラムネ|モーレツに熱血している勇者]]の叫びとほぼ一緒であり、『OE』では本人に「先に言われた!」とツッコミを受けた。

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