「ダグラム」を編集中

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デビッド・サマリンをはじめとするデロイア独立派のゲリラグループが開発した、史上初のXネブラ対応型コンバットアーマー。
 
デビッド・サマリンをはじめとするデロイア独立派のゲリラグループが開発した、史上初のXネブラ対応型コンバットアーマー。
  
対CBアーマー戦に特化しており、機動力・火力・装甲全てが連邦軍の従来型を圧倒する性能を誇る。欠点としてはエネルギー消費量が多く、稼働時間が短いこと、砂場などの足場では安定した歩行ができない、Xネブラの電磁波対策でマニュアル操作になり、操縦が難しくなったなどがあげられる。このうち稼働時間については、外付けの動力「ターボザック」が開発されたことで補われた。
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対CBアーマー戦に特化しており、機動力・火力・装甲全てが連邦軍の従来型を圧倒する性能を誇る。欠点としてはエネルギー消費量が多く、稼働時間が短いこと、砂場などの足場では安定した歩行ができないことなどがあげられる。このうち稼働時間については、外付けの動力「ターボザック」が開発されたことで補われた。
  
 
デロイア独立派の象徴として地球連邦軍相手に大奮闘するが、皮肉な事に実はパーツの7割は地球製である。
 
デロイア独立派の象徴として地球連邦軍相手に大奮闘するが、皮肉な事に実はパーツの7割は地球製である。
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:初登場作品。2018年1月のイベント「リベリオン」の報酬ユニット。本作では最初から「ヤクト ダグラム」として登場。SSR短射程シューター。
 
:初登場作品。2018年1月のイベント「リベリオン」の報酬ユニット。本作では最初から「ヤクト ダグラム」として登場。SSR短射程シューター。
 
:2019年4月のイベント「それはとても大切な」にてSSR大器型短射程ブラスターが実装。
 
:2019年4月のイベント「それはとても大切な」にてSSR大器型短射程ブラスターが実装。
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;連装マルチディスチャージャー
 
;連装マルチディスチャージャー
 
:頭部左右側面に1基ずつ装備。ヤクトダグラムに改装された際に、右側の物は撤去された。
 
:頭部左右側面に1基ずつ装備。ヤクトダグラムに改装された際に、右側の物は撤去された。
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;リニアカノン
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:ターボザック左側面部に装備。CBアーマーを一撃で破壊する威力を有する。
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:『X-Ω』ではブラスター版での必殺スキルに採用。
  
 
==== オプション装備 ====
 
==== オプション装備 ====
 
;ターボザック
 
;ターボザック
:サブジェネレータ・予備燃料タンク・リニアカノンがワンパッケージングされた、機能拡張モジュール。背面に装備。
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:背面に装備する外付け動力源。予備燃料タンクも兼ねており、稼働時間が延長された。反面、重量増加によって機動力が低下する。
:これによってアームリニアガンの連続使用が可能になり、稼働時間も延長された。反面、重量増加によって機動力が低下する。
 
:;リニアカノン
 
::ターボザック左側面部に装備。CBアーマーを一撃で破壊する威力を有する。発砲時には「左手で砲身を持って固定する」という独特の構えをとる。
 
::『X-Ω』ではブラスター版での必殺スキルに採用。
 
 
;9連装ミサイルポッド
 
;9連装ミサイルポッド
:チコがどこかから拾ってきた装備で、ラウンドフェイサーやクラブガンナーに装備されているのと同じ、連邦軍の標準規格品。
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:チコがどこかから拾ってきた装備で、ラウンドフェイサーやクラブガンナーに装備されているのと同じ物。胴体部・頭部の右隣に装備された。
:胴体部・頭部の右隣に装備されたが、'''コクピット右側の視界が大きく制限される'''という矛盾点が生じてしまった。このため「Get truth 太陽の牙ダグラム」では、取付位置がターボザック右側面部に変えられている。
 
 
:『X-Ω』ではシューター版での必殺スキルに採用。
 
:『X-Ω』ではシューター版での必殺スキルに採用。
;カッターアーム
 
:太田垣康男の漫画「Get truth 太陽の牙ダグラム」で右腕に装備された格闘武器。右腕全体を通常の腕から交換している。SRW未登場。
 
;4銃身ガトリングガン
 
:同じく「Get truth ~」で左腕に追加された射撃装備。SRW未登場。
 
  
 
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
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== 関連機体 ==
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=== 関連機体 ===
 
;アイアンフットF4X ヘイスティ
 
;アイアンフットF4X ヘイスティ
 
:ダグラムのデータをベースに開発された。
 
:ダグラムのデータをベースに開発された。
:ちなみに開発元のアイアンフット社は、ガンナーシリーズやブロックヘッドを開発したアビテート社の系列企業であり、ダグラム開発にも極秘裏に関与していた。この背景には、CBアーマー開発競争でライバルのソルティック社に水を空けられていたアビテート社の思惑があったことが伺える。
 
 
;DM(ダム)
 
;DM(ダム)
 
:ダグラムの量産機。劇中は設計図の焼失並びに生産予定地だったボナール市が制圧されたことにより頓挫している。
 
:ダグラムの量産機。劇中は設計図の焼失並びに生産予定地だったボナール市が制圧されたことにより頓挫している。
:しかし、戦後改めてデロイア政府軍の機体として再開発された事が後付で設定された。
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:しかし戦後改めてデロイア政府軍の機体として再開発された設定が後付で設定された。
 
 
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*本作の監督を務めた高橋良輔氏によれば、ダグラムのモチーフとなったのは「戦車」だと語っている。
 
*本作の監督を務めた高橋良輔氏によれば、ダグラムのモチーフとなったのは「戦車」だと語っている。

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