「アルバート・W・ワイリー」を編集中
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:『ロックマン3』にてワイリーマシン3号を失ったワイリーが搭乗する巨大有人操作ロボット。元々はライト博士が平和利用のために彼と共同で開発をしたものだったが、世界征服のために強奪する。 | :『ロックマン3』にてワイリーマシン3号を失ったワイリーが搭乗する巨大有人操作ロボット。元々はライト博士が平和利用のために彼と共同で開発をしたものだったが、世界征服のために強奪する。 | ||
;ワイリープレス | ;ワイリープレス | ||
− | : | + | :『ロックマン5』に登場した秘密兵器。円盤型の機体で「ロックマンを踏み潰す」という単純な機体ではあるものの、対空能力に難のあるロックマンには有効な手段であった。そのため後のワイリーマシン6号の設計母体にもなった。 |
;Xクラッシャー | ;Xクラッシャー | ||
:『ロックマン6』において「Mr.X」を名乗り正体を隠していた際に搭乗していたメカ。巨大な鉄球型のメカで振り子運動をするため、乗り心地は最悪。 | :『ロックマン6』において「Mr.X」を名乗り正体を隠していた際に搭乗していたメカ。巨大な鉄球型のメカで振り子運動をするため、乗り心地は最悪。 |