「アメリカ海兵隊エグゾフレーム」の版間の差分

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:海兵隊とエリア51の共同開発チーム「ウォーターハウス05」によって開発された試作エグゾフレーム。生物の機能や構造を参考にしたバイオミメティックス装甲と、エグゾ用に最適化された武装を装備する。ボウマンらによって各種試験運用が行われ、トードが完成した。SRW未参戦。
 
:海兵隊とエリア51の共同開発チーム「ウォーターハウス05」によって開発された試作エグゾフレーム。生物の機能や構造を参考にしたバイオミメティックス装甲と、エグゾ用に最適化された武装を装備する。ボウマンらによって各種試験運用が行われ、トードが完成した。SRW未参戦。
 
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2020年12月27日 (日) 00:48時点における版

アメリカ海兵隊エグゾフレーム
登場作品 OBSOLETE
デザイン 石渡マコト
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
正式名称 アメリカ海兵隊 武装偵察エグゾフレーム USMC AREX-03「トード」
分類 エグゾフレーム
型式番号 USMC AREX-03
全高 2.856m
パイロット ボウマン
テンプレートを表示

アメリカ海兵隊エグゾフレームは『OBSOLETE』の登場メカ

概要

アメリカ軍海兵隊が極秘裏に開発し、運用する武装偵察型エグゾフレーム。制式名称は「アメリカ海兵隊 武装偵察エグゾフレーム USMC AREX-03 トード」。アメリカ海兵隊とエリア51の合同開発チーム「ウォーターハウス05」が試作した「ガビアル」を前身としている。

電子機器をはじめ追加装備には最新のものが採用されており、ホバークラフトなどの追加装備による拡張性も高い事から、現時点における最強のエグゾフレームの一つと呼ばれている。素体よりも外装の方が遥かに高価な機体でもある。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
2020年12月の期間限定参戦。大器型SSRシューター。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

XM454 ExoRifle 20x102mm
エグゾフレームの運用に最適化された専用ライフル。
『X-Ω』では通常攻撃に採用。
TG90000 Tactical Torch
近接戦用トーチ。脇下から引き抜いてナイフのように使用する。
ElaMS(対迫撃砲レーザー/対迫撃砲レーダー)
対迫撃砲用のレーザー砲。レーダーとセットで使用される為、使用にはエグゾ2機が必要になる。
RQ-24(UAV)
肩部に搭載可能な偵察用ドローン。

必殺技

突撃
『X-Ω』での必殺スキル。

移動タイプ

サイズ

S

関連機体 

アメリカ海兵隊 試作エグゾフレーム 「ガビアル」
海兵隊とエリア51の共同開発チーム「ウォーターハウス05」によって開発された試作エグゾフレーム。生物の機能や構造を参考にしたバイオミメティックス装甲と、エグゾ用に最適化された武装を装備する。ボウマンらによって各種試験運用が行われ、トードが完成した。SRW未参戦。

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