魔門麦人

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魔門麦人
読み まもん むぎと
登場作品 ベターマン
声優 麦人
デザイン 木村貴宏
初登場SRW スーパーロボット大戦COMPACT3
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
種族 地球人
所属 超人同盟
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魔門麦人は『ベターマン』の登場人物

概要[編集 | ソースを編集]

株式会社超人同盟の代表取締役社長。様々な超能力者を集め、未来予知と呼べる情報により情報総合商社として会社を急成長させた。自身もダウジング能力者である。独特の抑揚でしゃべる癖がある。

ダイブインスペクションに参加した一人。ベストマンの存在に固執し続けており、自らベストマンとなるべく行動していた。

すでにアルジャーノンを発症しており、配下の能力者と紅楓を利用してブラフマンを生み出し、その時のノウハウを使って自身もブラフマンと化す。

彩火乃紀を拉致してラミアをモーディワープ地下のリンカージェル貯蔵槽に呼び寄せ、ダイブインスペクションを完成させるべく戦いを挑むが、サイコヴォイスによりリンカージェルを臨界させられエネルギー変換を封じられ、ズタズタに引き裂かれて死亡。フォルテの実となるが、その状態でも意思を保っていた。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT3
初登場作品。ブラフマンのパイロット扱い。更にはダウジング能力でティランの初期型を操る。会話シーンと戦闘台詞での愛称は「魔門」だが、ステータス画面での愛称は「マモン」。

人間関係[編集 | ソースを編集]

紅楓
彼女を利用し、亜ブラフマンを生み出す。
彩火乃紀
ラミアを呼び寄せるために拉致する。

搭乗機体・関連機体[編集 | ソースを編集]

ブラフマン

余談[編集 | ソースを編集]

  • 名前は担当声優の麦人氏から取られている。