『鉄のラインバレル』の原作漫画版に登場する村。読みは「あころむら」。 岩手県の山奥に存在しており、中島宗美が妻の薫や住民の老人達と共に隠れ住んでいた。
霊山の地下にはマキナ・タリスマンが眠っており、宗美もそのコクピットから赤ん坊の姿で発見された身である。