シナダ・ベニオ
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シナダ・ベニオ(Shinada Benio)
- 登場作品:STAR DRIVER 輝きのタクト
- 声優:千葉千恵巳
- 種族:地球人
- 性別:女
- 年齢:16歳
- 所属:南十字学園、綺羅星十字団
- キャラクターデザイン:伊藤嘉之
南十字学園高等部2年生。学生寮の寮長であり剣道部の部長。
シルシが失われた家系の者で構成された第5隊フィラメントの代表であり、彼女自身の家系もシルシは失われている。コードネームは「スカーレットキス」。サイバディ「ページェント」のスタードライバー。
第1フェーズの能力はキスした相手を意のままに操る力で、作中ではテツヤにやる気を出させたり、スガタを捕らえるのに使用している。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。
人間関係
- ホンダ・ジョージ、ゴウダ・テツヤ
- フィラメントの部下たち。同じくシルシが失われた家系のため、結束力が強い。
- ツナシ・タクト
- 剣道の試合で敗れて以降、彼を気にするようになる。
- シンドウ・スガタ
- 幼少期、剣道の試合で敗れて以来、彼に思いを寄せる。
他作品との人間関係
- 野原しんのすけ
- 『X-Ω』でなぜかアジトに迷い込んできた際、「父ちゃん達が迷子になったので探している」と証言した彼に対し、「迷子になったのはお前の方だろ」とツッコミを入れるも「いや~照れますな~」と照れ反応を返され、ツッコミを入れる(後述)。
スパロボシリーズの名台詞
- 「誰も褒めてない!」
- 迷子になったしんのすけの反応に思わず入れたツッコミ。一見普通の台詞のようだが、『クレヨンしんちゃん』ではしんのすけがツッコミに照れたらこう返すのがお約束。
搭乗機体
- ページェント
- 真紅の色合いが特徴的なサイバディ。紅いスターソード・リュビを持つ。