ソードウルフクラッシャー
ソードウルフクラッシャー(Sword Wolf Crusher)
- 登場作品:機獣創世記ゾイドジェネシス
- 分類:オオカミ型ゾイド(ウルフタイプ)
- 形式番号:
- 全長:18.9 m
- 全高:8.8 m
- 重量:91 t
- 最高速度:301 km/h
- 動力:ゾイドコア、レッゲル
- 装甲材質:
- 所属:キダ藩、ディガルド討伐軍
- 主なパイロット:ラ・カン
ソードウルフの武装強化型。
ダブルハックソードに代わって金色の刀身を持つ長剣「バイオクラッシャー」装備している。
その威力は凄まじく、振り抜いた際に発生する衝撃波だけでもバイオゾイドを切り裂くことが可能となった。
バイオトリケラとの最終決戦で相打ちになったかに思われたが、ラ・カン共々奇跡的に生還。バイオティラノに苦戦するルージ達の前に颯爽と現れ、バイオティラノに止めを刺す活路を開いた。
登場作品と操縦者
装備・機能
武装・必殺攻撃
- 208mm2連装ショックカノン
- ストライクザンクロー
- エレクトロンハイパーキャノン
- バイオクラッシャー
- キダ藩総攻撃
移動タイプ
- 陸
- 陸適応はSに上昇。
機体BGM
- 「夜鷹の夢」
商品情報