デスブラック獣人(Death Black Beast man)とは、『百獣王ゴライオン』に登場する兵器。
ガルラ大帝国が使用する戦力。
ガルラ大帝国に故郷を征服されて奴隷にされた人々が、剣闘士として扱われた末に改造された巨大戦士である。
通常の人間よりも一回り大きいが、さらに巨大化する事も可能でゴライオンと戦った。 後に巨大ロボット「メカブラック獣人」のコアユニットとして運用される事となる。