「水原結花」の版間の差分
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[[白金太郎|金太]]の秘密特訓を目撃したことがきっかけとなり、次第に親しくなっていく。特にサウンドトラック+ドラマCDである「SAURERS NOTE 3」では、初々しい恋人達と言ってもいいような描写がなされている。 | [[白金太郎|金太]]の秘密特訓を目撃したことがきっかけとなり、次第に親しくなっていく。特にサウンドトラック+ドラマCDである「SAURERS NOTE 3」では、初々しい恋人達と言ってもいいような描写がなされている。 | ||
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:6年2組の担任である教師。 | :6年2組の担任である教師。 | ||
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== 名台詞 == | == 名台詞 == | ||
− | ;「私、金太君にごめんなさいを言いに来たの」<br/>「金太君のこと皆に喋ったの結花だから」 | + | ;「私、金太君にごめんなさいを言いに来たの」<br/>「金太君のこと皆に喋ったの結花だから」<br/>「怒ってるんなら結花のこと…結花のことぶってもいいよ」 |
− | : | + | :早起きして金太の柔道の特訓をザウラーズの面々に話したため、神経質になっていた金太を怒らせたため、泣いてしまうが、放課後に金太に謝りに行った際の台詞。単に気弱なだけではなく、芯の強さが伺える場面。前に出る結花にうろたえて、後ずさる金太がシュール。 |
+ | ;「泣かない、泣かない」 | ||
+ | :ボウエイガーがグランザウラーに変化し、ザウラーズのものになってしまったことを嘆く[[武田長官]]に頭をなでながら慰める。あまり結花に言われたくない気はするが、悪い気はしない。 | ||
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:サウンドトラック+ドラマCD「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より。調査のために訪れた無人の給食室をいつも通り怖がり、金太の腕をつかむ結花だったが、金太の照れる表情を見て、気分が和らいだのか、腕を放す。その後、ふとしたアクシデントで頭をぶつけるが、金太に傷を見てもらい、赤面する。 | :サウンドトラック+ドラマCD「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より。調査のために訪れた無人の給食室をいつも通り怖がり、金太の腕をつかむ結花だったが、金太の照れる表情を見て、気分が和らいだのか、腕を放す。その後、ふとしたアクシデントで頭をぶつけるが、金太に傷を見てもらい、赤面する。 |
2013年9月30日 (月) 12:58時点における版
水原結花(Yuka Mizuhara)
- 登場作品:熱血最強ゴウザウラー
- 声優:大谷育江
- 種族:地球人(日本人)
- 性別:女
- 年齢:11→12歳
- 誕生日:9月9日
- 身長:132cm
- 体重:28kg
- 血液型:AB
- 所属:春風小学校6年2組(ザウラーズ)
- 主な搭乗機:マッハプテラ(サブパイロット)
- キャラクターデザイン:兼森義則
ザウラーズのなかでも一番小柄な少女で、外見も幼く、エリーからは「幼児体型」と言われるほど。気も小さく、クーコ・はるえと合わせて「弱虫トリオ」と呼ばれてしまっている。しかし、勇気を振り絞り、物怖じしながらも意見を言うなど、時折芯の強さを見せる。
ゴウザウラーのコアロボでは、マッハプテラのレーダーを担当。
金太の秘密特訓を目撃したことがきっかけとなり、次第に親しくなっていく。特にサウンドトラック+ドラマCDである「SAURERS NOTE 3」では、初々しい恋人達と言ってもいいような描写がなされている。
登場作品と役柄
- スーパーロボット大戦NEO
- 初登場作品。教授と2役でゴウザウラー、キングゴウザウラー戦闘時に会話する。
- スーパーロボット大戦OperationExtend
- 上記とほぼ同じ。
人間関係
- 白金太郎
- 次第に仲良くなる。
- 田辺久美子、山本春枝
- この2名とともに、拳一からは「弱虫トリオ」と称される。
- 峯崎拳一
- 弱虫トリオと称されてしまうが、考えを改めた後は結花を泣かした金太に「謝れ」といったり、共に金太の試合の応援に行ったりしている。
- 中島辰男
- 6年2組の担任である教師。
- ギーグ
- 歯車王の配下。彼を見て泣いてしまったことで、涙がかかり、偶然とはいえ、彼を撃退。その後、マッハプテラに侵入された際も、正体に気づいていた。
他作品との人間関係
名台詞
- 「私、金太君にごめんなさいを言いに来たの」
「金太君のこと皆に喋ったの結花だから」
「怒ってるんなら結花のこと…結花のことぶってもいいよ」 - 早起きして金太の柔道の特訓をザウラーズの面々に話したため、神経質になっていた金太を怒らせたため、泣いてしまうが、放課後に金太に謝りに行った際の台詞。単に気弱なだけではなく、芯の強さが伺える場面。前に出る結花にうろたえて、後ずさる金太がシュール。
- 「泣かない、泣かない」
- ボウエイガーがグランザウラーに変化し、ザウラーズのものになってしまったことを嘆く武田長官に頭をなでながら慰める。あまり結花に言われたくない気はするが、悪い気はしない。
- 「ふふ、じゃあ、結花、腕離すね」
「金太君の顔、こんな近く出始めてみた」 - サウンドトラック+ドラマCD「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より。調査のために訪れた無人の給食室をいつも通り怖がり、金太の腕をつかむ結花だったが、金太の照れる表情を見て、気分が和らいだのか、腕を放す。その後、ふとしたアクシデントで頭をぶつけるが、金太に傷を見てもらい、赤面する。
スパロボシリーズの名台詞
搭乗機体・関連機体
- マッハプテラ
- レーダー担当