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*アメリカ輸出版『ボルトロン』ではドゥーム星の司令官ユラックとして登場。規制によって暴力描写が検閲される中、死亡が明確に描写された数少ないキャラクターの一人となっている。 | *アメリカ輸出版『ボルトロン』ではドゥーム星の司令官ユラックとして登場。規制によって暴力描写が検閲される中、死亡が明確に描写された数少ないキャラクターの一人となっている。 | ||
− | ** | + | **リメイク『ヴォルトロン』ではガルラ帝国の司令官センダックとして登場。左腕に戦闘用義手を装着しており、ダイ・バザールの忠臣で銀のライバルという設定になっている。 |
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2019年9月6日 (金) 22:14時点における版
サダック | |
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外国語表記 | Sadatk |
登場作品 | 百獣王ゴライオン |
声優 | 緒方賢一 |
デザイン | 中村一夫 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦W |
プロフィール | |
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種族 | 異星人 |
性別 | 男 |
所属 | ガルラ大帝国 |
役職 | 司令官 |
サダックは『百獣王ゴライオン』の登場人物。
概要
第14話で度重なる失敗によって指揮官を解任されたうえ処刑されそうになるが、シンクライン皇太子の口利きで最後のチャンスを与えられ巨大化して自らゴライオンに挑んだ。
登場作品と役柄
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦W
- 原作通りガルラの指揮官として登場。地獄城の決戦で敗北後、処刑から逃れるためにあしゅら男爵を利用しようとしたが、彼に裏切者として攻撃され始末される。
人間関係
- ダイ・バザール大帝王
- 主君。
- シンクライン皇太子
- 主君であり、死後の後任である。
- ホネルバ
- SRWでは彼女の部下でもあった。
他作品との人間関係
余談
- アメリカ輸出版『ボルトロン』ではドゥーム星の司令官ユラックとして登場。規制によって暴力描写が検閲される中、死亡が明確に描写された数少ないキャラクターの一人となっている。
- リメイク『ヴォルトロン』ではガルラ帝国の司令官センダックとして登場。左腕に戦闘用義手を装着しており、ダイ・バザールの忠臣で銀のライバルという設定になっている。