「イプシロン (マイトガイン)」の版間の差分

2017年3月26日 (日) 21:45時点における版

クリスマス・オペレーションにて世界中を襲撃したロボットで、アトラスMK-IIが洗礼を受けた姿。

量産機だが、魔のオーラによる再生能力で勇者特急隊を苦しめ、動輪剣を素手でつかみ取ったり、ガードダイバー、バトルボンバーを破壊している。その一方で装甲は洗礼前のアトラスMK-IIに比べると妙に脆く、バトルランチャーが爆発せずに貫通してしまったほど。

最終話でグレートマイトガインにイノセントウェーブ増幅装置が装備されてからは、グレートマイトガイン、轟龍に手も足も出ず完全にやられメカと化してしまった。

スーパーロボット大戦V: 主にエグゼブ部下が搭乗する。; 初登場時はイベントが発生するまで撃破しても即座にHPが全快するが、イベント発生後は普通に撃破可能。エグゼブ部下が援護防御を持っており、特殊能力の洗礼も所持しているので自軍フェイズで撃破ができそうにないならあえてスルーするのも手。; ちなみに、特殊能力の書き方がややこしいが、洗礼の効果で発動するのはイクス側の自軍フェイズ=つまり敵軍フェイズ開始時なので、反撃で与えたダメージはフェイズ変更では回復しない。

ビームマシンガン

@@ 9行目: / 9行目: @@
 クリスマス・オペレーションにて世界中を襲撃したロボットで、[[アトラスMK-II]]が洗礼を受けた姿。
-量産機だが、魔のオーラによる再生能力で勇者特急隊を苦しめ、動輪剣を素手でつかみ取ったり、[[ガードダイバー]]、[[バトルボンバー]]を破壊している。
+量産機だが、魔のオーラによる再生能力で勇者特急隊を苦しめ、動輪剣を素手でつかみ取ったり、[[ガードダイバー]]、[[バトルボンバー]]を破壊している。その一方で装甲は洗礼前のアトラスMK-IIに比べると妙に脆く、バトルランチャーが爆発せずに貫通してしまったほど。
-その一方で装甲は洗礼前のアトラスMK-IIに比べると妙に脆く、バトルランチャーが爆発せずに貫通してしまったほど。
 最終話で[[グレートマイトガイン]]にイノセントウェーブ増幅装置が装備されてからは、グレートマイトガイン、[[轟龍]]に手も足も出ず完全に[[やられメカ]]と化してしまった。