「Gガンナー」の版間の差分

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== Gガンナー(G Gunner) ==
 
== Gガンナー(G Gunner) ==
*登場作品:[[神魂合体ゴーダンナー!!]]
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*[[登場作品]]:[[神魂合体ゴーダンナー!!]]
 
*全高:42.6 m
 
*全高:42.6 m
*重量:---t
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*[[動力]]:マルチコンデンサー
*装甲材質:
 
*動力:マルチコンデンサー
 
 
*主なパイロット:[[光司鉄也]]
 
*主なパイロット:[[光司鉄也]]
  

2016年2月8日 (月) 20:27時点における版

Gガンナー(G Gunner)

コアガンナーにバトルユニットを換装した遠距離攻撃用のロボット。

重武装の砲撃戦闘用のため、火力は高いが機動性は鈍く接近戦に弱い。

登場作品と操縦者

Scramble Commanderシリーズ

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
第4話より使用可能。鉄也の射撃能力が優秀なので、破壊力・射程の高いストロングバスターをメインに使用していきたい。戦闘中に「分離」することでコアガンナーになれるが、Gガンナーへの再換装はその戦闘中は不可。
なお、第15話Aと第19話Cに出撃させれば、第27話でGゼロガンナーを入手できる。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦K
第1話から使うことになるが、イベントで破壊されるため実質的には第2話から。コアガンナーを上回る長射程が魅力だが、コアガンナーと違って近づかれると弱いこととパイロットの鉄也の命中が低いので(加えて必中を覚えるのも遅い)、素の状態では使い勝手は正直よろしくない。命中率を強化パーツなどで補えば、かなり優秀な支援機になれる。なお、コアガンナーとは別に使えるようになっている。
スーパーロボット大戦L
今作でもコアガンナーとは別機体扱い。別機体になった経緯は特に説明されず、いきなり別々に登場する。命中率の悪さで苦戦するのもKと同様。Gガンナーと同じくらいの超長射程攻撃が可能な機体がかなり増えたため、PU編成はKよりも楽になっている。後半の擬態獣との決戦直前に鉄也がGゼロガンナーに乗り換えるため、そこでお役ご免となるが、それが幸いし改造がちゃんとGゼロに引き継がれるので序盤から改造していっても無駄にはならない。

装備・機能

武装・必殺武器

ガトリングアーム
左手に内蔵しているガトリング砲。
ウイングキャノン
肩部に装備されているキャノン砲。
ストロングバスター
右腕に装備されている大型エネルギー砲。Gガンナーの性能のほとんどをこれに費やしている。

特殊能力

分離

移動タイプ

サイズ

M

機体ボーナス

初期:射撃武器+100 HP+1000
5段階:射撃武器+200 HP+1500 射程+1
10段階:射撃武器+300 HP+2000 射程+2
L