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『[[鉄のラインバレル]]』原作漫画において、[[早瀬浩一|浩一]]が[[ラインバレル]]の中に眠る[[城崎天児]]の電脳に接触した際、天児らが元居た世界における「人類滅亡の概要」を解説したマスコットキャラ。<br/>
 
『[[鉄のラインバレル]]』原作漫画において、[[早瀬浩一|浩一]]が[[ラインバレル]]の中に眠る[[城崎天児]]の電脳に接触した際、天児らが元居た世界における「人類滅亡の概要」を解説したマスコットキャラ。<br/>
 
[[マシン]]とは二体一組であり、相違点は一本角、額の「n」の文字、笑い声が「クスクス」、一人称が「ボク」という点。
 
[[マシン]]とは二体一組であり、相違点は一本角、額の「n」の文字、笑い声が「クスクス」、一人称が「ボク」という点。
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実はマシンと共にサブ電脳で、『おじいちゃん』が浩一にナノマシンで干渉した際に再登場した。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==

2014年10月15日 (水) 21:56時点における版

ナノ(Nano)

  • 登場作品鉄のラインバレル(原作漫画版)
  • 声優:---
  • 種族:超微細機械生命体
  • 性別:不明(男?)
  • 所属:なし
  • キャラクターデザイン:下口智裕

鉄のラインバレル』原作漫画において、浩一ラインバレルの中に眠る城崎天児の電脳に接触した際、天児らが元居た世界における「人類滅亡の概要」を解説したマスコットキャラ。
マシンとは二体一組であり、相違点は一本角、額の「n」の文字、笑い声が「クスクス」、一人称が「ボク」という点。 実はマシンと共にサブ電脳で、『おじいちゃん』が浩一にナノマシンで干渉した際に再登場した。

登場作品と役柄

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦UX
第36話冒頭のIMに登場。役割は概ね原作同様。

人間関係

マシン
マスコットの片割れ。
早瀬浩一
城崎天児

関連機体

ラインバレル