「ビーク」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(ページの作成:「== ビーク == *登場作品:ゾイド -ZOIDS- *声優:なし *分類:AI *開発者:トーマ・リヒャルト・シュバルツ トーマ...」) |
|||
(3人の利用者による、間の3版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
− | = | + | {{登場人物概要 |
− | + | | 登場作品 = [[ゾイドシリーズ]] | |
− | + | *{{登場作品 (人物)|ゾイド -ZOIDS-}} | |
− | + | | 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}} | |
− | + | | SRWでの分類 = [[特殊能力]] | |
+ | }} | ||
− | + | {{登場人物概要 | |
+ | | タイトル = プロフィール | ||
+ | | 分類 = [[AI]] | ||
+ | | 開発者 = [[トーマ・リヒャルト・シュバルツ]] | ||
+ | }} | ||
+ | |||
+ | '''ビーク'''は『[[ゾイド -ZOIDS-]]』に登場する[[AI]]。 | ||
+ | |||
+ | == 概要 == | ||
+ | [[トーマ・リヒャルト・シュバルツ]]が[[ディバイソン]]に搭載するために作り上げた戦闘サポート[[AI]](曰く「人工[[オーガノイドシステム|オーガノイド]]」)。ディバイソンの索敵や火器管制、分析などを一手に引き受ける。 | ||
+ | |||
+ | 同じくトーマが作成したビークモバイルと呼ばれる銃とリンクしており、これはディバイソンの操縦桿としても機能する。 | ||
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]] | ;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]] | ||
− | :初登場作品。キャラクターとしてリストに登録される。しかし[[レイ]]同様に単なるAIであるためかサブパイロットにはならない。電子音だがトーマとの掛け合いはある。 | + | :初登場作品。キャラクターとしてリストに登録される。しかし[[レイ (レイズナー)|レイ]]同様に単なるAIであるためかサブパイロットにはならない。電子音だがトーマとの掛け合いはある。 |
:[[ディバイソン]]の機体[[特殊能力]]として採用されており、防御と命中を能力Lv×3上昇させる効果となる。 | :[[ディバイソン]]の機体[[特殊能力]]として採用されており、防御と命中を能力Lv×3上昇させる効果となる。 | ||
:また[[強化パーツ]]としても採用されており、こちらでの名称は「戦闘用AI・ビーク」。攻撃+15と命中+25の効果となる。 | :また[[強化パーツ]]としても採用されており、こちらでの名称は「戦闘用AI・ビーク」。攻撃+15と命中+25の効果となる。 |
2024年2月5日 (月) 21:13時点における最新版
ビーク | |
---|---|
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦Operation Extend |
SRWでの分類 | 特殊能力 |
プロフィール | |
---|---|
分類 | AI |
開発者 | トーマ・リヒャルト・シュバルツ |
ビークは『ゾイド -ZOIDS-』に登場するAI。
概要 [編集 | ソースを編集]
トーマ・リヒャルト・シュバルツがディバイソンに搭載するために作り上げた戦闘サポートAI(曰く「人工オーガノイド」)。ディバイソンの索敵や火器管制、分析などを一手に引き受ける。
同じくトーマが作成したビークモバイルと呼ばれる銃とリンクしており、これはディバイソンの操縦桿としても機能する。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- 初登場作品。キャラクターとしてリストに登録される。しかしレイ同様に単なるAIであるためかサブパイロットにはならない。電子音だがトーマとの掛け合いはある。
- ディバイソンの機体特殊能力として採用されており、防御と命中を能力Lv×3上昇させる効果となる。
- また強化パーツとしても採用されており、こちらでの名称は「戦闘用AI・ビーク」。攻撃+15と命中+25の効果となる。