「中断メッセージ/第2次Z破界篇」の版間の差分

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<br />隼人「どうやら、口で言っても分からないようだな…!」
 
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<br />武蔵「おっと、俺達はもう一線ありそうだ。あんたは、ゆっくりと休んでくれよな。じゃあな!」
 
<br />武蔵「おっと、俺達はもう一線ありそうだ。あんたは、ゆっくりと休んでくれよな。じゃあな!」
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甲児「…ここまでくれば、女将達にもバレないな。じゃあ、ちょっと一休みして…」
 
甲児「…ここまでくれば、女将達にもバレないな。じゃあ、ちょっと一休みして…」
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<br />さやか「んもう! 女心がわからない人は女将さんに言いつけてやるんだから!」
 
<br />さやか「んもう! 女心がわからない人は女将さんに言いつけてやるんだから!」
 
<br />甲児「お、おい!何がどうなってんだよ、これ!?教えてくれ、おじいちゃん!」
 
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甲児「君がもし…ある日、最強の軍団を率いる力を持ったとしたら、君はその力をどう使う?」
 
甲児「君がもし…ある日、最強の軍団を率いる力を持ったとしたら、君はその力をどう使う?」

2013年8月19日 (月) 17:45時点における版

中断メッセージ一覧(第2次Z破界篇)

※注意!

本項ではメッセージの原文全てを取り扱います

ただし、完全なネタバレを望まない方の存在を鑑み、一覧と原文の間に大型の隙間を設けてあります。本文そのものは見たくない、という方は下の方まで画面を動かさずに、ブラウザの戻る等でお戻りください。

※現在加筆中

今回の特徴

  • 今回は前作からの参戦作品は本編中で転移してくるところまで進めないと一切登場しない。Zシリーズ初参戦作品が中心となっている。
    • さらに言えば、ガンダムWとトライダーG7以外は今作で初めて声の収録が行われた作品である。
    • そして本作はスパロボ史上初、中断メッセージで死者を出した作品でもある。24時間以上ぶっ続けでスパロボをプレイすると何かが爆発するらしい。

一覧

ページ タイトル
(仮称)
備考
P1
竹尾ゼネラルカンパニー 行け!トライダーG7
竹尾ワッ太 行け!トライダーG7 次回予告風
クラッシャー隊 宇宙の王者! ゴッドマーズ
ロゼとマーグ 愛の金字塔
キリコ その1 炎のさだめ
キリコ その2 炎のさだめ
キリコとフィアナ 炎のさだめ
レッドショルダー THE UNIVERSE END M-14
バーコフ分隊 鉄のララバイ
ヒイロ JUST COMMUNICATION
ソレスタルビーイング その1 DAY BREAKS BELL
P2
ソレスタルビーイング その2 DAY BREAKS BELL
グラハム&ハワード&ダリル DAY BREAKS BELL
チームトリニティ DAY BREAKS BELL
ネーナのツンデレ DAY BREAKS BELL
忍と葵 灼熱の怒り
チームD その1 Main Theme
チームD その2 鳥の歌
竜馬 HEATS
ゲッターチーム HEATS
甲児とさやか 感じてKnight
甲児 感じてKnight
P3
ダイ・ガード その1 (株)21世紀警備保障社歌
ダイ・ガード その2 (株)21世紀警備保障社歌 次回予告風
ダイ・ガード その3 路地裏の宇宙少年
ルルーシュとC.C. COLORS
ルルーシュとスザク COLORS
ルルーシュ Previous Notice 恐らく次回予告風(※)
黒の騎士団 Previous Notice
コーネリア&ダールトン&ギルフォード Previous Notice
シモンとカミナ 空色デイズ
ニアの手料理 空色デイズ
グレン団 その1 空色デイズ
P4
グレン団 その2 空色デイズ
シモンの啖呵 続く世界
S.M.S その1 トライアングラー
S.M.S その2 トライアングラー
アルトとシェリル 射手座午後九時don't be late
アルトとランカ 星間飛行
クラン トライアングラー
レントンとホランド 男の戦い
レントンとエウレカ 聖者降臨
勝平と宇宙太と恵子 いけ! ザンボット3 Z使用分の流用
ブルーフィクサー あしたに生きろバルディオス
P5
レッドブルーイエロー がんばれ!宇宙の戦士
ドロシーとロジャー SURE PROMISE
ガロードとティファ Resolution α外伝使用分の内容拡充版(Zと同じ)
アポロ 創聖のアクエリオン 完全新規
アポロとシリウスとシルヴィア 創聖のアクエリオン Z使用分の流用(一部セリフ差し替えあり)
熱血斗牙 紅ノ牙 Z使用分の流用(一部セリフのカットあり)
ロランの戻ってこい ターンAターン
小西トリオ トライアングラー 声優ネタ
無口トリオ 炎のさだめ
クロウ その1 CLOSE GAME LIFE
クロウ その2 CLOSE GAME LIFE


コードギアスの次回予告はルルーシュのモノローグで語られているため。

















原文

P1

竹尾ゼネラルカンパニー (曲:行け!トライダーG7)

ワッ太「あれ、もうやめちゃうの?つまんないなあ!」
都恵「もう、社長ったら…。ワガママを言っちゃ駄目ですよ」
木下「そうです、社長。適度な休憩は必要ですからね」
厚井「うむ。ワシも同感だな」
柿小路「まったくです!それに…電気代だって馬鹿になりませんからな」
ワッ太「わ、わかったよ。確かに、皆の言う通りだもんな!」
ワッ太「それじゃ、まったねーっ!」

竹尾ワッ太 (曲:行け!トライダーG7)

ワッ太「やあ、みんな!どうだった?次も俺が大活躍する話だ!」
ワッ太「世界の平和のため、戦うことになった竹尾ゼネラルカンパニー!いつもの仕事と勝手が違って、色々大変!」
ワッ太「それでもバッチリ活躍しちゃうのが、俺とトライダーなんだけどな!」
ワッ太「次回、『第2次スーパーロボット大戦Z』!『俺はエースで大社長!』」
ワッ太「プレイしてくれよな!」

クラッシャー隊 (曲:宇宙の王者! ゴッドマーズ)

ナオト「お、ようやく終わったか!次は俺の番だな!」
アキラ「ずるいぞ、ナオト!次は俺がやる約束だろ!」
ミカ「もう、二人とも!そんな事してる場合じゃないでしょ!」
ケンジ「三カの言う通りだ!出撃命令が出てるんだぞ!」
タケル「…みんなは、他にやらなくちゃいけない事があるときはゲームをお休みできるだろ?」
ケンジ「お前もだ!何やってるんだ、タケル!」
タケル「おっと! それじゃ、また会おう!」

ロゼとマーグ (曲:愛の金字塔)

ロゼ「お疲れ様でした」
マーグ「これは?」
ロゼ「ゲーム終了メッセージです」
マーグ「終了メッセージ? これが?」
ロゼ「そうです。隊長はゲームを中断したのです。ご気分はいかがですか?」
マーグ「気分…?うっ!」
マーグ「どうしたんだ、俺は…?身体に疲労が溜まっている…」
ロゼ「それは頑張りすぎたためです。体調も、そのままゆっくりお休みください」

キリコ その1 (曲:炎のさだめ)

キリコ「………」
キリコ「…………」
キリコ「……………」
キリコ「………………」
キリコ「…お前も休め…」

キリコ その2 (曲:炎のさだめ)

キリコ(増援に次ぐ増援…。終わりの見えない戦いに誰も彼もが疲れていた)
キリコ(疲労は判断を鈍らせ、重大なミスを招く。ふと気づくと、俺は逃げ場のない袋小路にいた)
キリコ(辺りに味方機の姿はない…。そう…俺はまた独り、地獄に足を踏み入れていたのだった)
キリコ「…こんな具合になりたくなかったら、適度に休息を取るんだな。明日につながる今日ぐらいは…」

キリコとフィアナ (曲:炎のさだめ)

フィアナ「プレイヤーの方がゲームを中断するみたい。キリコ、あなたももう止めて」
キリコ「いや、駄目だ」
フィアナ「そう言ってもう何時間になるの?長時間のプレイは体にも悪いのよ」
キリコ「俺は戦うために生まれてきた。俺の安息は戦いの中にしかないんだ」
フィアナ「そんなことないわ!ねえ、お願いだから…!」
キリコ「…わかった。少し寝るとしよう」
フィアナ「良かった…。それでは皆さん、またお会いしましょう」

レッドショルダー (曲:THE UNIVERSE END M-14)

ム―ザ「おっと、ここでやめようたって、そうはいかねえよ」
グレゴルー「おい、お前等。何やってんだ?」
バイマン「ちょいと釘を刺しているだけさ、曹長。休憩を取ったまま二度と帰って来なかったら、困るんでな」
バイマン「お前もそう思うだろ、キリコさんよ?」
キリコ「奴は必ず帰ってくる」
ム―ザ「何だと?」
キリコ「戦士は戦場に戻る。そういうものだ」
グレゴルー「だとよ。せいぜい骨休みに励んで、早めに再開してくれや」
バイマン「フフ…最後まで付き合ってもらうぜ」

バーコフ分隊 (曲:鉄のララバイ)

バーコフ「お、何だ、ここでやめるってのか?」
ゴダン「仕方ねえさ。俺達みたいに不死身ってわけじゃねえんだからよ」
コチャック「そうさ! 俺たちは死なねえんだ!24時間以上の連続プレイにだって…」
(爆発音)
ゴダン「コチャックーッ!」
バーコフ「どういう事だ!?やられたぞ、コチャックが!」
ザキ「当たり前だろ、分隊長!いくら不死でも寝なきゃ駄目なんだよ!な、キリコ!」
キリコ「ああ。だからお前も休め、ゆっくりとな…」

ヒイロ (曲:JUST COMMUNICATION)

ヒイロ「エースボーナス、入手完了…。資金、ノープロブレム…。プレイ続行…」
ヒイロ「! 見たのか?」
ヒイロ「くっ…! 次に会った時、お前を殺す…!」
ヒイロ「どこへ逃げようと無駄だ。だから確実に戻って来い。いいな…!」

ソレスタルビーイング その1 (曲:DAY BREAKS BELL)

ロックオン「さて、ゲームは終了だ。ちょっとばかりは疲れたな」
アレルヤ「今回は結構ハードだったね」
刹那「俺は、まだ戦える。このまま一気にシナリオを攻略する」
ロックオン「そう慌てんなって。ほれ、おごってやるからミルクでも飲みな」
刹那「………」
ティエリア「刹那・F・セイエイの意見に同意するわけではないが、ここでの中断は得策ではないと判断する」
アレルヤ「でも、彼はミルクを飲んですっかり休憩モードに入ったよ」
ティエリア「何っ!?それでもマイスターか!?」
ロックオン「まったくお固いねえ…。ま…みんなはゆっくり休んでくれよな」
刹那「また会おう。このゲームから戦争を根絶するために」

P2

ソレスタルビーイング その2 (曲:DAY BREAKS BELL)

スメラギ「さあ、ゲーム終了よ。みんな、お疲れ様」
フェルト「え…? でも、まだシナリオの途中じゃ…」
リヒティ「フェルトは真面目っスね。こういうのは急ぎ過ぎちゃ駄目っスよ」
クリス「そうそう!私達の計画もゲームも、じっくりゆっくりでね!」
フェルト「うん…」
ラッセ「そういう事だ。そんじゃ、またな!」

グラハム&ハワード&ダリル (曲:DAY BREAKS BELL)

ダリル「お疲れ様です! 隊長!」
ハワード「今回の感想はいかがです?」
グラハム「敢えて言おう。素晴らしいプレイであったと」
グラハム「『第2次スーパーロボット大戦Z』と真摯に向き合う姿…。画面の先に向けられた熱い想いは…」
グラハム「まさしく、愛だ!」
ハワード「同感です!自分もスパロボプレイヤーの矜持を見ました!」
ダリル「あ…ええと…そう、かもな…」
グラハム「しばしのお別れだ、諸君。プレイの再開を心待ちにしているぞ!」

チームトリニティ (曲:DAY BREAKS BELL)

ミハエル「おいおい!こんな所で終わるのかよ!?」
ヨハン「無理を言うな、ミハエル。人にはそれぞれ都合というものがある」
ネーナ「そうよ、ミハ兄!それにあたしたちもお休み出来るし、いいじゃない」
ミハエル「わあったよ!…その代わり、なるべく早く再開しろよ!」
ネーナ「戻って来たら、チューしてあげるね!」
ヨハン「ネーナ、冗談が過ぎるぞ」
ミハエル「おい、そこのお前!その気になってんじゃねえぞ、コラァ!」
ネーナ「アハハハハハ! まったね~!」

ネーナのツンデレ (曲:DAY BREAKS BELL)

ネーナ「ちょっと! もうやめちゃうわけ?ここから、もっと面白くなってくのにぃ!」
ネーナ「…まあ、いいわ。あんたにも都合があるだろうから、今回は許してあげる」
ネーナ「その代わり!用事が終わったら、すぐに戻って来なさいよね!」
ネーナ「…ベ、別にあんたがいなくなって寂しいとか、そういうんじゃないんだからねっ!」

忍と葵 (曲:灼熱の怒り)

忍「おいおい、もう終わっちまうのか?意外と根性ねえんだな。男なら一発勝負、最後までノーセーブでばあーっとやっちまえよ」
葵「相変わらず無茶苦茶を言うわね、センパイ…。あとで沙羅さんに叱ってもらわなきゃ」
忍「何ごちゃごちゃ言ってんだ、葵!そろそろ、あれいくぞ!」
葵「OK! それじゃ! また遊んでね!」
忍「合言葉は…!『第2次スーパーロボット大戦Z』!」
忍&葵「 やぁぁぁぁぁぁってやるぜ!!」

チームDその1 (曲:Main Theme)

朔哉「あ~! 終わった、終わった!」
ジョニー「今回の任務も、ずいぶんとハードでしたね…」
くらら「それを言うなら、プレイヤーさんが一番疲れてるんじゃない?」
葵「そうね。ずっと一緒に戦ってくれたんだものね…。ありがとう」
ジョニー「お疲れさまでした」
くらら「ゆっくりと身体を休めておいてね」
朔哉「あんたのプレイ、熱かったぜ…!」
葵「それじゃ、『第2次スーパーロボット大戦Z』…次回もあたし達と一緒にぃぃぃ!」
チームD一同「やってやろうじゃん!」

チームDその2 (曲:鳥の歌)

くらら「必中、熱血、ひらめき、幸運、努力をかけてと…」
朔哉「いないと思ったら、こんな所でゲームしてたのかよ」
葵「へぇ~どれどれ…?『第2次スーパーロボット大戦Z』?」
ジョニー「それじゃ、僕からお得な情報を教えましょう!」
ジョニー「『クリアデータは消去せずに保存しておくべし!』いずれ、クリアデータが必要になるときが来ますからね」
くらら「なるほど…覚えとくわね」
朔哉「お前、何でそんな事知ってんだよ?」
ジョニー「もちろん!『月刊・スーパーロボット大戦』を読んでますから!」
葵「嘘々!…クリアデータについては解説書を読んでね!」

竜馬 (曲:HEATS)

竜馬「今日はこれで終わりか?」
竜馬「まあいい、俺たちの戦いはまだ終わっちゃいねえ。そう…戦いは永遠に続く、ゲッターとともに」
竜馬「だから、とっとと戻って来い。待ってるぜ」

ゲッターチーム (曲:HEATS)

竜馬「勝手にゲームを終わらせるんじゃねえよ!さっさと、戻って俺に暴れさせな!」
武蔵「ったくよ、竜馬。お前って男は毎度の事ながら無茶を言ってくれるぜ」
隼人「そこのあんた、中断の邪魔をして済まなかったな。この大馬鹿には俺達からキッチリ言っておく」
竜馬「ケッ…! うるせえ野郎共だぜ!」
隼人「どうやら、口で言っても分からないようだな…!」
武蔵「おっと、俺達はもう一線ありそうだ。あんたは、ゆっくりと休んでくれよな。じゃあな!」

甲児とさやか (曲:感じてKnight)

甲児「…ここまでくれば、女将達にもバレないな。じゃあ、ちょっと一休みして…」
さやか「見たわよ~、甲児君!トレーニングさぼって、何してるのよ!?」
甲児「お、俺だって、スパロボやりたいんだ!見逃してくれよ、さやか!」
さやか「仕方ないわね…。その代わり、私も一緒にプレイするから」
甲児「え…でも、スパロボって一人用だぜ」
さやか「んもう! 女心がわからない人は女将さんに言いつけてやるんだから!」
甲児「お、おい!何がどうなってんだよ、これ!?教えてくれ、おじいちゃん!」

甲児 (曲:感じてKnight)

甲児「君がもし…ある日、最強の軍団を率いる力を持ったとしたら、君はその力をどう使う?」
甲児「その力で世界を滅ぼす悪魔になるか…。それとも、世界を救う神になるか…」
甲児「その答えは俺、兜甲児と一緒に探そう。この『スーパーロボット大戦』で」
甲児「だから、待ってるぜ…!また君と共に戦える時をな」

P3

ダイ・ガード その1 (曲:(株)21世紀警備保障社歌)

青山「何やってんだ、赤木?プレイレポートって、スパロボのか?」
赤木「書き直せって言われたんだよ。間違いだらけだって…」
いぶき「城田さんって、他人の失敗見つけるの得意だもんね~。あ、そこ間違ってるわよ」
青山「そこも数値全部間違ってるぞ」
赤木「えっ?ええっ!?」
いぶき「これ全部直すと朝までかかっちゃうかもね」
青山「ま、頑張れよ。じゃ、お先!」
赤木「…くそっ、いつになったら続きプレイできんだよ!サラリーマンだってスパロボやりたいんだ!」

ダイ・ガード その2 (曲:(株)21世紀警備保障社歌)
次回予告風

赤木「お台場に現れたヘテロダインはどうにかやっつけたけど、次から次へと色んな敵が出てきて、も~う大変!」
赤木「俺達の敵って、ヘテロダインだけじゃなかったの!?」
赤木「次回、『第2次スーパーロボット大戦Z』『いつも心にスパロボを』」
赤木「サラリーマンだって平和を守れるんだ!」

ダイ・ガード その3 (曲:路地裏の宇宙少年)

飯塚「アカテン、一つテストをしてやる」
赤木「いいっすよ!俺だっていつまでもアカテンじゃないですからね!」
飯塚「HPが残り少ない状態で、敵の攻撃が100%当たる場合、どうする?」
赤木「たとえHPがゼロになっても根性で!」
飯塚「馬鹿者!そういう時は『ひらめき』を使えと教えたはずだ!」
赤木「いらないっすよ、そんなもん!気合と根性だけで何とかしてみせますって!」
飯塚「…どうにもならんと思うがな」

ルルーシュとC.C. (曲:COLORS)

C.C.「ルルーシュ…ゲームを中断するなら、ピザを買ってきてくれ」
ルルーシュ「自分で行けばいいだろ?俺は忙しいんだ」
C.C.「行かないのなら、秘密をばらすぞ」
ルルーシュ「秘密…?」
C.C.「ああ、とっておきのな」
ルルーシュ(ふん、どうせハッタリだ。こいつが俺の何を…。いや、待てよ…。まさか………)
C.C.「話してもいいんだな?こいつは夜寝るときに…」
ルルーシュ「待て! …ええい、くそっ!行けばいいんだろう!」
C.C.「フッ…まだまだ魔王にはほど遠いな、坊や」

ルルーシュとスザク (曲:COLORS)

ルルーシュ「さあ、出来たぞ、スザク。これがお前の担当する終了メッセージの原稿だ」
スザク「ルルーシュが居てくれて助かったよ。どれどれ…」
スザク「にゃ~、にゃ~にゃ~、にゃにゃ~にゃ~!」
スザク「えと、ルルーシュ、これ…」
ルルーシュ「冗談だよ。まったく…お前は人を疑う事を知らないんだからな」
スザク「何だ、冗談か…。…でもルルーシュ、冗談はいいけど、嘘は駄目だよ」
ルルーシュ「ああ、わかってる。嘘はつかないよ」
ルルーシュ(お前とナナリーだけは…)

ルルーシュ (曲:Previous Notice)
恐らく次回予告風(※)

ルルーシュ「甘過ぎる…。確率10%以下でも当たるときは当たるというのに…!」
ルルーシュ「セーブした所まで引き返すか?いや、駄目だ!こちらにそのつもりがあろうと、時間がそれを許さない」
ルルーシュ「すでにタイムリミットだ…。引き返している時間など…!ならば、選ぶべき答えは…!」

黒の騎士団 (曲:Previous Notice)

玉城「んだよ、ここで止めんのかよ!ったく、だらしねえなあ!俺だったら、24時間ぶっ続けで…」
扇「無茶言うなよ、玉城。現実にそんな事できっこないだろ?」
カレン「そうよ。それに、適度に休まないと体に悪いし…」
玉城「でも、俺見たぜ!ゼロが徹夜でスパロボやってんのを!」
カレン「またまた…」
玉城「ちゃんとこの目で見たんだって!ゼロが一晩かけて次の手を考えてんのをよ!!」
カレン「それって、寝落ちしてただけじゃないの?」

コーネリア&ダールトン&ギルフォード (曲:Previous Notice)

コーネリア「休息を取るようだな。…ギルフォード、お前も少しは見習ったらどうだ」
コーネリア「そう連日連夜働き詰めでは体を壊すぞ」
ギルフォード「いえ、自分には休暇など必要ありません」
コーネリア「これは命令だ。…主の気遣いを無駄にするなよ」
ギルフォード「姫様…」
ギルフォード「わかりました。しっかりと休ませていただきます」
ダールトン(…などと言いながらも、姫様の事が頭から離れず、結局、近辺をうろつく羽目になるくせに…)
ダールトン「まだまだ青いな、ギル」
ギルフォード「は…?」

シモンとカミナ (曲:空色デイズ)

カミナ「お!ゲームか、シモン!…何でずっと地中に潜ったきりなんだ?」
シモン「だって、地上に出たら攻撃されちゃうし…」
カミナ「馬鹿野郎!いいか、よく聞け!たまには地中に潜るのもいい…。だがな!」
カミナ「基本は地上だ!上だ!テッペンだ!男だったら常に上を目指せ!ゲームでも何でもだ!」
カミナ「そうしていりゃ、道の方から開けてくるんだよ!分かったらさっさと地上に上がれ、シモォン!」
シモン「わ、わかった!俺やるよ、アニキ!」
カミナ「そこのお前も聞いてたろ!戻って来た時にゃ、お前も上を目指せよ!じゃあな!」

ニアの手料理 (曲:空色デイズ)

ロシウ「シモンさんは凄いな…。ずっとゲームしっぱなしなのに、あんなに元気だなんて…」
ニア「シモン、ご飯が出来ましたよ。たくさんお料理作りましたからね」
シモン「やった!いただきまーす!もぐもぐもぐ…!あー、うまいっ!」
ロシウ「う…。やっぱりシモンさんは凄いな…。ニアさんの料理を、あんなに美味しそうに食べられるなんて…」
ニア「プレイヤーの皆さんも、ご飯のときはゲームを止めて、たーんと召し上がって下さいね」

グレン団 その1 (曲:空色デイズ)

ヨーコ「『必中』よ!どんな攻撃も、当ててこそじゃない!」
カミナ「『熱血』だ!当てたってショボけりゃ意味がねえ!」
リーロン「もう、精神コマンドで何が一番いいかで揉めるなんて、二人とも子供ねぇ…。」
シモン「リーロンが何が一番だと思うの?俺は痛いの嫌だから、『ひらめき』がいいと思うけど…」
リーロン「やぁねえ、そんなの決まってるじゃない」
ヨーコ「『必中』!!」
カミナ「『熱血』!!」
リーロン「『愛』よ」
シモン「あ…うん、確かに」

P4

グレン団 その2 (曲:空色デイズ)

ニア「キタンさん、これは何ですか?」
キタン「こいつぁ、終了メッセージってヤツだ!ゲームの途中でセーブして中断したんだよ!」
ニア「セーブって、何ですか?」
キタン「セーブってのは、データを保存してだな…」
ニア「どうして途中で止めてしまうんですか?」
キタン「それは多分、ダルくなったからで…」
ダヤッカ「キタンの奴、中断して休憩するつもりが…」
リーロン「質問攻めで、逆に疲れちゃってるわねぇ」
キタン「だーっ!俺はもう休む!ゲームも質問もここまで!」
ニア「わかりました。では、皆さんもゆっくりお休みして下さいね」

シモンの啖呵 (曲:続く世界)

シモン「ゲームは中断!もうやめる!」
シモン「だけど、俺の頭に!この指に!プレイの感触が残り続ける!」
シモン「ゲームするなら節度持つ!目が疲れたら休憩入れて!」
シモン「楽しめたなら、俺の勝ち!」
シモン「このゲームを何だと思っている!?」
シモン「スパロボだ!『第2次スーパーロボット大戦Z』だぁっ!」
ヨーコ「まあシモンの啖呵はともかく…」
ヨーコ「あなたもお疲れ様。ゆっくり休んで、またプレイしてね!」

S.M.S その1 (曲:トライアングラー)

アルト「終了メッセージか!?だが、こんなもん聞いている暇は…!」
オズマ「アルト、貴様!何故このゲームに途中セーブがあるか、わかっているのか!」
アルト「そ、それは…!攻撃が外れた時に、やり直すため…」
オズマ「違うな。長時間の連続プレイが、目にも身体にも悪いからだ」
オズマ「それなのに貴様は、いつまでもダラダラと…」
アルト「…やれやれ、俺みたいに絞られたくなかったら、休憩は適度に取ったほうがいいぞ…」

S.M.S その2 (曲:トライアングラー)

アルト「く…!くそぉぉぉっ!」
ミシェル「25回目のゲームオーバーおめでとう、アルト姫」
アルト「もう一回だ!見てろ、今度こそクリアしてやる!」
ルカ「悪人ですね、ミシェル先輩」
ミシェル「あん?」
ルカ「あれじゃ頭に血が上って、余計にクリア出来なくなりますよ」
アルト「くっそぉっ!またゲームオーバーかよ!!」
ミシェル「ま、プレイヤーの方々は、アルトみたいに熱くならずに…」
ルカ「ゆっくり楽しく、ゲームをプレイして下さいね!」

アルトとシェリル (曲:射手座午後九時don't be late)

シェリル「あら、もうやめちゃうの?」
アルト「しょうがないだろ。プレイヤーにだって都合はあるんだ」
シェリル「そう…。せっかく、あなたのプレイが見られると思ったのに…」
アルト「珍しいな。お前が、そんなこと言うなんて…」
シェリル「私だって、誰かと一緒にいたい時もある…。だから、お願い…。プレイヤーのみんな、早く戻ってきて」
アルト「シェりル、お前…」
シェリル「ふふ…こんなサービス、滅多にしないんだからね。待ってるわよ、みんな」

アルトとランカ (曲:星間飛行)

ランカ「これがアルト君のおすすめのゲーム?」
アルト「ああ、その名も『第2次スーパーロボット大戦Z』だ」
ランカ「でも、クリア出来るかな…私なんかに…」
アルト「無理だな。…そうやって自分なんかって言ってるうちは、絶対に」
ランカ「え?」
アルト「難しい事を考えずに楽しめばいいさ」
ランカ「ありがとう、アルト君!私、やってみる!」
アルト「その気持ちを忘れるなよ。プレイヤーのみんなも気軽に楽しんでくれ。」
ランカ「それじゃ、お疲れ様でした!」

クラン・クラン (曲:トライアングラー)

クラン「む!何だ、もう終わるつもりか!まったく気合いが足りん!」
クラン「が…仕方ない、今日はここまででいい!だが、なるべく早く続きをプレイするのだぞ!」
クラン「べ、別に貴様に早く戻ってきて欲しいとか、そういうアレではないぞ!」
クラン「私はただ、任務の遂行を最優先しているだけであってだな…!」
クラン「ええい! いいから早く戻って来い!これは上官命令だ!わかったな!!」

レントンとホランド (曲:男の戦い)

ホランド「プレイを中断してどこへ行く気だ、レントン?」
レントン「デートだよ、エウレカと」
ホランド「って、おい!…ったく、何考えてんだか」
タルホ「いいじゃない、少しくらい。…それより私達も行く、デート?」
ホランド「あん?やってられっかよ、そんな事…」
タルホ「まったく…素直じゃないんだから…」
タルホ「みんなは自分の心に正直にならなきゃ駄目よ。そして、無限の未来とゲームを楽しんでね」

レントンとエウレカ (曲:聖者降臨)

ニルヴァーシュ「モキュ! モキュ! モキュ!」
エウレカ「どうしたの、ニルヴァーシュ?」
レントン「うん、お疲れ様って、プレイヤーの人にさ」
エウレカ「御挨拶してるんだ。偉いね、ニルヴァーシュ」
ニルヴァーシュ「モー! モー!」
レントン「よ、よせって!そんな事言っちゃ駄目じゃないか!」
エウレカ「レントン、ニルヴァーシュは何て?」
レントン「え、えっと、早く戻って来ないと食べちゃうぞって…」
エウレカ「ニルヴァーシュ…」
レントン「じょ、冗談だから!な、ニルヴァーシュ!」
ニルヴァーシュ「モキュ!」

勝平と宇宙太と恵子 (曲:いけ! ザンボット3)

勝平「やあやあ、宇宙太に恵子まで! …何やってんの?」
恵子「もう! プレイヤーさんがゲームを終了するからご挨拶するんでしょ!」
宇宙太「ったく、そんな事もわからねえでここに来たのかよ?」
勝平「んだとぉ!?」
恵子「こら! 勝平! 宇宙太も! …ごめんなさいね、皆さん。ゆっくり休んでくださいね!」
宇宙太「出来れば、早いとこ再開してくれよな!」
勝平「そいじゃ、またな!」

ブルーフィクサー (曲:あしたに生きろバルディオス)

雷太「何だ! もう終わりか! 根性無しのモヤシめ! 月影長官の地獄の訓練で根性を入れ直してもらえ!」
オリバー「よく言うぜ、雷太。こないだの特訓で真っ先に弱音吐いたの誰だよ?」
雷太「あ、あれはだな、その…」
マリン「まあ、いいじゃないか。これで画面の前のみんなと永遠にお別れというわけでもあるまい」
雷太「そ、そうだな! 今回はこの辺にしておくか!」
マリン「この星の明日を救うためにもゆっくりと休んでくれ」
オリバー「また必ずプレイしてくれよ!」
雷太「お疲れ!」

P5

レッドブルーイエロー (曲:がんばれ!宇宙の戦士)

キラケン「…はあ…あ、ダメじゃあ…。数字がいっぱいで何をしていいかわからん」
闘志也「何だあ? キラケン、改造で悩んでるのか?」
ジュリィ「改造は長所を伸ばすように行うのが基本だ。避ける機体なら運動性、装甲が高い機体ならさらに装甲を改造するといいだろう」
闘志也「げっ! 講師の押し売りかよ!」
ジュリィ「安心しろ。講師料を要求しようってわけじゃない。キラケンがコツを覚えてくれん事には俺の命も危ないんでな」
闘志也「ついでだ、ジュリィ。ここから最終ステージまでの裏道も教えてくれよ」
ジュリィ「闘志也…そいつはお前さんとプレイヤーが知恵と勇気で見つけてくれ」
闘志也「そう言われて引っ込んじゃ、男が廃るってもんだぜ! すぐに再スタートだ!」
ジュリィ「やれやれ…それじゃあこの画面の意味がないでしょうが…」

ドロシーとロジャー (曲:SURE PROMISE)

ドロシー「そう、ここで終わるの…」
ロジャー「そうはさせない! この私、ロジャー・スミスがゲームを続けさせてみせよう!」
ロジャー「プレイヤーの諸君。まだ戦いが終わっていない以上、ここでゲームを停止するのはフェアではない」
ロジャー「そもそも、この戦いは…」
ドロシー「…強引な展開。今回も交渉は失敗ね」
ロジャー「なっ! R・ドロシー・ウェインライト!」
ドロシー「少し休むべきね。プレイヤーも、ロジャーも」
ドロシー「では、おやすみなさい」

ガロードとティファ (曲:Resolution)

ガロード「ティファ! ティファったら! ほら、こっちへ来て最後に何か一言言えよ!」
ティファ「え? 私が…? じゃ、じゃあ…」
ティファ「…お願い…約束して。 必ず戻って来るって、約束して。 この戦いを早く終わらせるためにも…」
ガロード「ティファからのメッセージをもらえるなんて、あんた、ラッキーだな! 俺が幸運を保障するぜ!」
ガロード「ツキはいつもそこにある、だ! じゃ、またな!」

アポロ (曲:創聖のアクエリオン)

アポロ「お…休憩か? 俺も腹が減ってきたから、ちょうどいいぜ」
アポロ「腹が減ってはゲームも出来ねえ。飯を食ったら、また一緒に戦おうぜ」
アポロ「じゃあな!お前も美味い飯をたっぷり食ってくれよ!」

アポロとシリウスとシルヴィア (曲:創聖のアクエリオン)

アポロ「何だよ何だよ、こんなトコでやめちまうのかよ!? 俺はまだ食い足りねえぜ!」
シリウス「よさないか、アポロ! 誰もがお前のようにタフなわけではないのだ!」
シルヴィア「そうよ! アポロと一緒にしないで!」
アポロ「ハン! 馬鹿力のボケ姫に言われたくねえな!」
シリウス「妹を侮辱する事は許さん!!」
アポロ「神経質にリセットを繰り返しているシリウスにも言われたかねえ!」
シルヴィア「お兄様! リセットプレイは往生際が悪いとおっしゃっていたのに!?」
シリウス「うっ…」
アポロ「画面の前のお前は好きなように遊べよな。ホントは、まだまだ食い足りねえんだけど…それじゃ、またな!」

熱血斗牙 (曲:紅ノ牙)
Z使用分の流用

斗牙「どうしたの、エイジ? 何だか、難しい顔して…」
エイジ「前から思っていたけどよ…。そのフニャフニャした顔、どうにかならないのかよ?」
エイジ「お前、スーパーロボットのパイロットだろ?」
斗牙「え…?」
ミヅキ「そうね…斗牙の場合、ちょっと押しが弱いわねぇ」
リィル「コックピットの中では、キリッとしていますけど…」
琉菜「もう少し熱血成分、足してもいいんじゃない?」
エィナ「では、皆さんのリクエストにお応えして! 斗牙様、次回予告をどうぞ!」
斗牙「迫り来るゼラバイアの魔の手に立ち上がる6人の勇者! 愛と勇気の超重合神が今、奇跡を呼ぶ!」
斗牙「うなれ、超重剣! 飛べグラヴィオン!」
エイジ「んだよ! やりゃあ出来るじゃねえか!」

ロランの戻ってこい (曲:ターンAターン)

ロラン「プレイヤーのみんな。スーパーロボット大戦って、とっても続きが気になるゲームだぞ」
ロラン「早く戻ってこい!」
ロラン「スーパーロボット大戦はとっても続きが気になるゲームだ!」
ロラン「みんな! 早く戻ってこーーーーい!!」

小西トリオ (曲:トライアングラー)

カミナ「お疲れさん! 俺の弟分の大活躍!しっかり目に焼き付けたかぁ!?」
オズマ「フン、何を言ってる!うちの妹以外、目に入るわけないだろうが!」
ヨハン「フッ…。失礼ながら、私の弟と妹に比べたら、どちらも大した事はありません」
オズマ「何だとぉ!?」
ヨハン「能力も容姿も、ガンダムマイスターであるミハエルとネーナの方が優れています」
カミナ「く~! この野郎! もう我慢できねえ!…おい、そこのお前!」
オズマ「今すぐゲームに戻って誰が一番か教えてやれ!」
カミナ&オズマ「わかったな!?」

無口トリオ (曲:炎のさだめ)

ヒイロ「………」
キリコ「………」
刹那「………」
ヒイロ「…任務、中断」
キリコ「…保存、完了」
刹那「…休息、開始」

クロウ その1 (曲:CLOSE GAME LIFE)

クロウ「お疲れさん。この調子でエンディングまで突っ走ってくれ」
クロウ「ちなみに、ここだけの話だが、この『破界篇』をクリアしたシステムデータを残しておくと、後でいい事があるらしいぜ」
クロウ「え…後って、いつだって?そいつはそう遠くない未来にきっとわかるさ」
クロウ「じゃあな。俺の借金のためにも早く戻ってきてくれよ」

クロウ その2 (曲:CLOSE GAME LIFE)

クロウ「よう…お疲れだったな。今日はここまでにしておくか」
クロウ「で、物は相談なんだが…。俺個人に機体の改造費用を少し回してくれないか?」
クロウ「このところ、俺の集めてくるデータがイマイチだって、チーフの査定が厳しくてよ」
クロウ「何? 部隊全体の資金をそんな事には使えねえ? …そりゃごもっともだ」
クロウ「だったら、次のプレイでは俺を活躍させてくれ。 頼むぜ、相棒」