「レインボージャーク」の版間の差分
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2012年6月29日 (金) 14:06時点における版
レインボージャーク(Rainbow Jerk)
- 登場作品:機獣創世記ゾイドジェネシス
- 分類:クジャク型ゾイド
- 形式番号:GZ-011
- 全長:20.9 m
- 全高:12.6 m
- 重量:45.0 t
- 最高速度:マッハ2.5
- 動力:ゾイドコア、レッゲル
- 装甲材質:
- 所属:ディガルド討伐軍
- 主なパイロット:コトナ・エレガンス
数少ない飛行型ゾイドであり、「孔雀(くじゃく)」を模した機体。
武装の威力はそれほどでもないが、空戦に特化しているため対空戦闘や支援攻撃に最も威力を発揮する。特徴的な武装として両翼の近接武器「フェザーカッター」があり、ビーム状に覆い、発射することも可能。
推力面でも他の飛行型ゾイドを上回っており、相方のムラサメライガーなどの大型ゾイドの運搬も可能。但し、燃料たるレッゲルの消耗が激しいため、貴重なレッゲルを消耗しないため運搬は緊急時に行われる。また単体飛行するだけでも消耗度が高いため、ムラサメライガーの上に乗ることもあった。
後に推力面の強化のため、レインボージャークウインドに改良される。
なぜか座席がバイクのような方式になっており、コトナのファンサービスのためだと言われている。
登場作品と操縦者
- スーパーロボット大戦K
- 修理装置持ちだが運動性、移動力の面でも優秀な上に、パイロットのコトナも命中回避に優れているため、対ゾイド戦に限らずあらゆる面で有能な機体となっている。宇宙適応が低いのはゾイド系共通の悩みだが、後継機のレインボージャークウインドになると地形適応がAになるので、その間はスラスターモジュールで補おう。
装備・機能
武装・必殺攻撃
- 2連装シュツカランチャー
- パラクライズ
- フェザーカッター
特殊能力
移動タイプ
機体BGM
- 「夜鷹の夢」