「ゴーカイグリーン」の版間の差分

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== 迷台詞 ==
 
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そのキャラクター性故に迷台詞には事欠かない。
 
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:『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』でゴセイブラックのランディックアックスを持ち上げられずに。ちなみにゴセイジャーに豪快チェンジする場合彼がゴセイブラック担当である。
 
:『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』でゴセイブラックのランディックアックスを持ち上げられずに。ちなみにゴセイジャーに豪快チェンジする場合彼がゴセイブラック担当である。
 
:またこの描写から豪快チェンジすると変身したレジェンド戦士に合わせて身体能力にも相応の補正がかかる事が伺える。
 
:またこの描写から豪快チェンジすると変身したレジェンド戦士に合わせて身体能力にも相応の補正がかかる事が伺える。
 
;「僕はそんなおしっこの後ハンカチを忘れてズボンで拭くポーズなんかしてないよー!!!」
 
;「僕はそんなおしっこの後ハンカチを忘れてズボンで拭くポーズなんかしてないよー!!!」
:物語終盤、バスコにレンジャーキーを奪われ自身が変身するゴーカイグリーンと対峙した際に彼の決めポーズを見ての感想。ドンさん'''。残念ながら毎度のようにしてます。
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:物語終盤、バスコにレンジャーキーを奪われ自身が変身するゴーカイグリーンと対峙した際に彼の決めポーズを見ての感想。ドンさん'''。残念ながら毎度のようにしてます。'''尚、このポーズはグリーンのスーツアクターを務めた竹内康博氏が自身が待機の際に寒くて太ももを擦っていたことが発想の切っ掛けらしい。
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:『X-Ω』初参戦時には毎日公式Twitterにて1枚ずつゴーカイジャーメンバーの立ち絵の一部が少しずつ公開されていたのだが、他メンバーがそれぞれのカラーがはっきりとわかるようになっているのに対し、グリーンは色が全く入っておらず、下半身のみが映るこのポーズが切り取られていた。
 
:『X-Ω』初参戦時には毎日公式Twitterにて1枚ずつゴーカイジャーメンバーの立ち絵の一部が少しずつ公開されていたのだが、他メンバーがそれぞれのカラーがはっきりとわかるようになっているのに対し、グリーンは色が全く入っておらず、下半身のみが映るこのポーズが切り取られていた。
 
;「あいたたたた!!」
 
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2019年5月4日 (土) 09:35時点における版

ゴーカイグリーン
外国語表記 Gokai Green
登場作品 海賊戦隊ゴーカイジャー
俳優 清水一希
竹内康博(スーツアクター)
デザイン 韮沢靖
篠原保
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 サブパイロット
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プロフィール
本名 ドン・ドッゴイヤー
愛称 ハカセ
種族 宇宙人
性別
所属 海賊戦隊ゴーカイジャー
役職 メカニック
主な搭乗機 ゴーカイオー
テンプレートを表示

ゴーカイグリーンは『海賊戦隊ゴーカイジャー』の登場人物。

概要

ドン・ドッゴイヤーが豪快チェンジした姿。ザンギャックからかけられた懸賞金は100ザギン→1000ザキン→5000ザギン→5万ザギン→30万ザギン。

メカニック担当で、愛称は「ハカセ」[1]。他メンバーに比べて圧倒的に少ない懸賞金からも分かる通り、ザンギャックからは取るに足らない存在として扱われているのだが、実力が他の5人に劣るわけでもなく、ゴーカイジャーの後半の主力必殺武器「ゴーカイガレオンバスター」の開発などなくてはならない存在である。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2019年4月のイベント「激突!宇宙海賊×地獄」から登場。ゴーカイオーサブパイロット

人間関係

ゴーカイレッド / キャプテン・マーベラス
仲間。彼の技術力を買って無理やり仲間にした。普段はぞんざいな扱いだがなんだかんだ頼りにされている。
ゴーカイブルー / ジョー・ギブケン
仲間。彼の剣の腕を頼りにしている。
ゴーカイイエロー / ルカ・ミルフィ
仲間。普段はナメられているがなんだかんだ頼りにされている。
ゴーカイピンク / アイム・ド・ファミーユ
仲間。似たような立ち位置。
ゴーカイシルバー / 伊狩鎧
仲間。彼からは唯一本名である「ドンさん」と呼ばれている。彼の考えるスーパー戦隊のイメージでは何故かハブられた。

宇宙海賊

バスコ・タ・ジョロキア
彼の圧倒的な強さに対抗するべく、ゴーカイガレオンバスターを開発する。ゴーカイガレオンバスター自体はバスコ以上の強敵も撃破するなど、ゴーカイジャーの戦力に大きく貢献したのだが、肝心のバスコには通用せず弾かれてしまうという何とも言えない展開となった。

その他

ゴセイブラック / アグリ
『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』で共闘。他の4人と唯一対応メンバーの色が異なり、他のメンバーが同じ色同士で真っ当な連携で戦う中、アグリがハカセをジャイアントスイングしながら、ハカセがゴーカイガンを乱射するという珍妙な連携プレイをしていた。

他作品との人間関係

名台詞

「ど~んと行くよ!」
ゴーカイジャーの決め台詞である「派手にいくぜ!」のハカセVer.彼の名前の由来である「どんと来いや!」に由来している。

迷台詞

そのキャラクター性故に迷台詞には事欠かない。

「お、重い……」
『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』でゴセイブラックのランディックアックスを持ち上げられずに。ちなみにゴセイジャーに豪快チェンジする場合彼がゴセイブラック担当である。
またこの描写から豪快チェンジすると変身したレジェンド戦士に合わせて身体能力にも相応の補正がかかる事が伺える。
「僕はそんなおしっこの後ハンカチを忘れてズボンで拭くポーズなんかしてないよー!!!」
物語終盤、バスコにレンジャーキーを奪われ自身が変身するゴーカイグリーンと対峙した際に彼の決めポーズを見ての感想。ドンさん。残念ながら毎度のようにしてます。尚、このポーズはグリーンのスーツアクターを務めた竹内康博氏が自身が待機の際に寒くて太ももを擦っていたことが発想の切っ掛けらしい。
『X-Ω』初参戦時には毎日公式Twitterにて1枚ずつゴーカイジャーメンバーの立ち絵の一部が少しずつ公開されていたのだが、他メンバーがそれぞれのカラーがはっきりとわかるようになっているのに対し、グリーンは色が全く入っておらず、下半身のみが映るこのポーズが切り取られていた。
「あいたたたた!!」
最終話、デカマスター(ジョー)の武器になるために、豪快チェンジした大剣人ズバーン(『轟轟戦隊ボウケンジャー』)の聖剣モードに変身するも(おそらく関節が変な方向に曲がる)激痛に悲鳴をあげて。元に戻った時には外れた関節をはめるような動きをしていた。
本家のズバーンは人型と聖剣モードを自由に切り替えられる生命体のため痛みを感じている様子はなく、彼のモードチェンジのバンクでハカセの悲鳴が入るというシュールな図となっていた。

搭乗機体

ゴーカイオー
5台のゴーカイマシンが合体した巨大ロボット。

脚注

  1. OPのクレジットではドン・ドッゴイヤー(ハカセ)/ゴーカイグリーンと表記されている