「偽サイバスター」の版間の差分

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{{登場メカ概要
+
#転送 [[没データ]]
| 外国語表記 = Cybaster Imitation
 
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]
 
*[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
| 全高 = 28.48 m(推定)
 
| 本体重量 = 38.4 t(推定)
 
| 全備重量 = 74.2 t(推定)
 
}}
 
 
 
== 概要 ==
 
『[[第4次スーパーロボット大戦]]』の[[没データ]]として、その存在が確認されている機体。ゲーム中表記は「ニセサイバスター」。
 
 
 
[[サイバスター]]の[[偽物]]として設定された機体と思われるが、その後の作品で登場していないこともあり、どのような使われ方をする予定だったのかなど詳細は不明。可能性としては、敵ユニットとしてニセモノが本物に成り済まして破壊行動を行う…というパターンなのかもしれない。
 
 
 
前作『[[スーパーロボット大戦EX]]』で、[[レオナルド・メディチ・ブンドル|ブンドル]]がサイバスターのことを「美しい」と評価していることから、[[ドクーガ]]が作り出したというパターンで登場予定だった可能性も考えられる(ドクーガメカには第4次にも出た[[ゴーナグール]](名前のまんま[[ゴーショーグン]]を模している)や後に第2次αで参戦した[[ドスハード]](どう見ても[[ガンダム]]のパチモン)といった「偽物」メカも多い)。
 
 
 
グラフィックは、頭部が微妙に変更され機体色が緑色というもの。武装はサイフラッシュとコスモノヴァが搭載されていない以外はオリジナルと同じ。また、変形機能もない。
 
 
 
データそのものは動く範囲まで完成されているので、改造などで使用することも一応可能。
 
 
 
なお、『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION|OG1]]』や『[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGs]]』では姿形がそのままのトラウマシャドー版である[[偽物]]の[[サイバスター]]が出てくる他、『[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|OGIN]]』最終話では[[ノイヴォルフ]]が作り出した[[アインスト|ノイサイバスター]]が登場している。
 
 
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
:[[没データ]]が確認されている。
 
 
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
以下、いずれもサイバスターのものと同じ。
 
;カロリックミサイル
 
:
 
;ディスカッター
 
:
 
;ハイファミリア
 
:
 
;アカシックバスター
 
:
 
 
 
== 関連機体 ==
 
;[[サイバスター]]
 
:
 
 
 
== リンク ==
 
*[[偽物]]
 
*[[没データ]]
 
 
 
{{DEFAULTSORT:にせさいはすたあ}}
 
[[Category:登場メカな行]]
 
[[Category:第4次スーパーロボット大戦]]
 

2018年2月3日 (土) 14:44時点における最新版

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