「第8の使徒」の版間の差分

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2017年5月31日 (水) 14:37時点における版

第8の使徒
外国語表記 Eight Angel
別表記 【旧世紀版】
第10使徒サハクィエル
登場作品
種族 使徒
動力 不明(旧作と同じならばS2機関
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概要

旧世紀版『第10使徒サハクィエル』

原作第拾弐話に登場した使徒。色は橙色で中央に巨大な目がある羽を広げた蝶のような外見が特徴。

最大級の巨体を持つ使徒で、衛星軌道上から自身の身体の一部とATフィールドを質量爆弾として落下し、NERV本部を破壊しようとした。

最後は自らを落下させるものの、EVA3機による連携で受け止められ、コアをプログレッシブナイフで突き付けられた事で撃破される。

新劇場版

「第8の使徒」として出現。サイケデリックな色合いとなっており、当初は巨大な目玉として登場し、大気圏内突入後に旧世紀版によく似た外観の姿となっている。

登場作品と役柄

旧世紀版のサハクィエルとしての登場はされず、新劇場版にて遂に登場。登場ステージでは直接戦闘は行われず、原作再現の一環として制限時間ありのイベントとして行われている。他作品とのクロスオーバーも多く、第6の使徒戦に続く盛り上がりのあるマップとなっている。

Zシリーズ

第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
第46話日本ルートにて登場。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦L
初登場作品。本作では最後の使徒扱いとなっている。

単独作品

スーパーロボット大戦V
第33話にて登場。

装備・機能

武装・必殺武器

質量爆弾(仮)
自らの身体を切り離して投下する。