「EVA Mark.06」を編集中

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:SSRファイターは2018年1月、レアリティ覚醒ユニットとして実装。基本的にはSSRディフェンダーのタイプが変わっただけだが、ファイターとなったことで「コア所持Lv.2」で供給されるコアがレインボーコアになり、汎用性が増した。
 
:SSRファイターは2018年1月、レアリティ覚醒ユニットとして実装。基本的にはSSRディフェンダーのタイプが変わっただけだが、ファイターとなったことで「コア所持Lv.2」で供給されるコアがレインボーコアになり、汎用性が増した。
 
:大器型SSRファイターは2019年7月、マリの大器[[EVA8号機]]と同時に実装。味方全体への暗闇、燃焼耐性付与は失ったが、コア獲得アビリティは健在、かつ味方全体へのバフ「月での目覚め」を獲得したことで既存のMark6とは違う攻撃的なサポート型に生まれ変わっている。EVA系ユニット共通の[[A.T.フィールド]]こそ持たないものの、アビリティ「何度目かの再会」のおかげで攻撃する度にHPが回復していくため打たれ強い。
 
:大器型SSRファイターは2019年7月、マリの大器[[EVA8号機]]と同時に実装。味方全体への暗闇、燃焼耐性付与は失ったが、コア獲得アビリティは健在、かつ味方全体へのバフ「月での目覚め」を獲得したことで既存のMark6とは違う攻撃的なサポート型に生まれ変わっている。EVA系ユニット共通の[[A.T.フィールド]]こそ持たないものの、アビリティ「何度目かの再会」のおかげで攻撃する度にHPが回復していくため打たれ強い。
:極型SSRファイターは2020年12月のイベント「想いを翔ける翼」にて実装。全ユニットでも初の'''[[EVA初号機|主役機]]を差し置いての極型実装'''となった<ref>1週間後のΩフェスにて初号機も極型が実装された。</ref>。
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:極型SSRファイターは2020年12月のイベント「想いを翔ける翼」にて実装。
 
:アリーナでの性能は以下の通り。
 
:アリーナでの性能は以下の通り。
 
:*SSRディフェンダー、ファイター…通常バトルと同じサポート型。基本的には[[ゲッタードラゴン]]のような「相手に先行して必殺スキルを撃つ」というコンセプトの「ぶっぱ」系機体のコア用意のために使われる。ファイター版は後にEXアビリティで[[フローレンス]]などが持つ撤退支援(死にバフ)アビリティを獲得したため、コアを用意した後も腐りにくい優秀な低コストユニットとなっている。
 
:*SSRディフェンダー、ファイター…通常バトルと同じサポート型。基本的には[[ゲッタードラゴン]]のような「相手に先行して必殺スキルを撃つ」というコンセプトの「ぶっぱ」系機体のコア用意のために使われる。ファイター版は後にEXアビリティで[[フローレンス]]などが持つ撤退支援(死にバフ)アビリティを獲得したため、コアを用意した後も腐りにくい優秀な低コストユニットとなっている。

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