「騎士ガンダム」を編集中
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:初登場作品。プロローグにて[[アルガス騎士団]]と共に[[ジオン族]]の本拠地への突入を敢行するも時空転移に巻き込まれ(原典と違い三種の神器を纏ったままだが巻き込まれた際に消えている<ref>ゲーム作品『ナイトガンダム物語2 光の騎士』では加入した時点では三種の神器を纏っている</ref>)、アルガス騎士団と離れ離れになりながら地球に漂着。[[オウストラル島]]に流れ着き、『[[巨神ゴーグ]]』の面々と交流する。第11話で自軍に参入し、以降分岐以外での離脱はせず最後まで同行する。 | :初登場作品。プロローグにて[[アルガス騎士団]]と共に[[ジオン族]]の本拠地への突入を敢行するも時空転移に巻き込まれ(原典と違い三種の神器を纏ったままだが巻き込まれた際に消えている<ref>ゲーム作品『ナイトガンダム物語2 光の騎士』では加入した時点では三種の神器を纏っている</ref>)、アルガス騎士団と離れ離れになりながら地球に漂着。[[オウストラル島]]に流れ着き、『[[巨神ゴーグ]]』の面々と交流する。第11話で自軍に参入し、以降分岐以外での離脱はせず最後まで同行する。 | ||
:その完全無欠の勇者ぶりは異世界でも変わらず、ストーリーでの活躍場面は多く、大きな存在感を放つ。正々堂々を体現したかのような振る舞いもあって、多くのキャラクターに慕われる。スダ・ドアカワールドに住まうガンダム族とは違い兵器として製造された「ガンダム」と、それに搭乗する「勇者たち」とも関わり、リアルガンダムシリーズの主人公達との熱いクロスオーバーも描かれる。 | :その完全無欠の勇者ぶりは異世界でも変わらず、ストーリーでの活躍場面は多く、大きな存在感を放つ。正々堂々を体現したかのような振る舞いもあって、多くのキャラクターに慕われる。スダ・ドアカワールドに住まうガンダム族とは違い兵器として製造された「ガンダム」と、それに搭乗する「勇者たち」とも関わり、リアルガンダムシリーズの主人公達との熱いクロスオーバーも描かれる。 | ||
− | :アタッカーとしては優秀なスペックを持つ。サイズ差無視が必殺武器にしか無いが専用スキルで補える為マイクの「ディスクP」を生かした早期の気力上げを目指そう。またレベル24とヨウタに次いで早く「正義」を習得するのも特徴。ツメスパロボで「連続ターゲット無効」か「先手必勝」を入手していれば、第14話で無限稼ぎが可能になる。但し近年の携帯機シリーズのサイズ差補正は言葉通りサイズ差で決まっており、本作は敵も小型ユニットが多いことからあまり回避できない事も多い為過信は禁物。また[[スーパーロボット大戦UX|前作]]でも[[龍装劉備ガンダム|同じ事]]が出来たことから対策がされており、'''[[プロマキス]]1体当たりトップエース、[[強運]]込みで1700しか稼げなくなった''' | + | :アタッカーとしては優秀なスペックを持つ。サイズ差無視が必殺武器にしか無いが専用スキルで補える為マイクの「ディスクP」を生かした早期の気力上げを目指そう。またレベル24とヨウタに次いで早く「正義」を習得するのも特徴。ツメスパロボで「連続ターゲット無効」か「先手必勝」を入手していれば、第14話で無限稼ぎが可能になる。但し近年の携帯機シリーズのサイズ差補正は言葉通りサイズ差で決まっており、本作は敵も小型ユニットが多いことからあまり回避できない事も多い為過信は禁物。また[[スーパーロボット大戦UX|前作]]でも[[龍装劉備ガンダム|同じ事]]が出来たことから対策がされており、'''[[プロマキス]]1体当たりトップエース、[[強運]]込みで1700しか稼げなくなった'''。 |
:第32話で[[ズワウス]]に炎の剣を奪われ、力の盾と霞の鎧を破壊されてしまうが第33話で[[バーサル騎士ガンダム]]にパワーアップする。 | :第32話で[[ズワウス]]に炎の剣を奪われ、力の盾と霞の鎧を破壊されてしまうが第33話で[[バーサル騎士ガンダム]]にパワーアップする。 | ||
:下記の通りフルアーマー騎士ガンダムは武装演出のみだが、ユニットアイコンはズワウスに炎の剣を奪われる場面で登場する。また鎧の修復中の間だけ軽装形態も披露している。 | :下記の通りフルアーマー騎士ガンダムは武装演出のみだが、ユニットアイコンはズワウスに炎の剣を奪われる場面で登場する。また鎧の修復中の間だけ軽装形態も披露している。 |