「裏切りイベント」を編集中
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;[[ザビーネ・シャル]] | ;[[ザビーネ・シャル]] | ||
:7と12。裏切った後の豹変っぷりはカテジナと良い勝負。 | :7と12。裏切った後の豹変っぷりはカテジナと良い勝負。 | ||
− | ; | + | ;[[テテニス・ドゥガチ]](ベルナデット・ブリエット) |
:1と3に該当。[[クロスボーン・バンガード]]の人々に触れた事で[[木星帝国]]の実相を理解し、帝国基地の自爆をストップさせて[[トビア・アロナクス|トビア]]達を救った。 | :1と3に該当。[[クロスボーン・バンガード]]の人々に触れた事で[[木星帝国]]の実相を理解し、帝国基地の自爆をストップさせて[[トビア・アロナクス|トビア]]達を救った。 | ||
:ちなみに『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人|鋼鉄の7人]]』で登場した彼女の継母もほぼ同じ心境で木星帝国の新体制を裏切っている。 | :ちなみに『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人|鋼鉄の7人]]』で登場した彼女の継母もほぼ同じ心境で木星帝国の新体制を裏切っている。 | ||
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=== [[マクロスシリーズ]] === | === [[マクロスシリーズ]] === | ||
− | ;[[ | + | ;[[ブリタイ7018]] |
:[[エキセドル・フォルモ|エキセドル4970]]も同様。TV版は2と3、劇場版は3に該当。 | :[[エキセドル・フォルモ|エキセドル4970]]も同様。TV版は2と3、劇場版は3に該当。 | ||
:TV版では[[マクロス]]との接触などにより影響を受け、なおかつ[[ゴルグ・ボドルザー|ボドルザー]]より「文化に汚染された」として消去対象となった為、離反することを決意。 | :TV版では[[マクロス]]との接触などにより影響を受け、なおかつ[[ゴルグ・ボドルザー|ボドルザー]]より「文化に汚染された」として消去対象となった為、離反することを決意。 | ||
:劇場版では[[リン・ミンメイ]]の[[歌]]「愛・おぼえていますか」を聞き、文化に目覚め離反。 | :劇場版では[[リン・ミンメイ]]の[[歌]]「愛・おぼえていますか」を聞き、文化に目覚め離反。 | ||
− | ;[[ | + | ;[[カムジン03350]] |
:TV版のみ。立場的にはブリタイと同じ2と3の状況ではあるが、マクロスとの共闘を拒否。戦争には加わらないつもりでいたが、戦争が始まりミンメイの歌を聴き影響を受け味方になる。 | :TV版のみ。立場的にはブリタイと同じ2と3の状況ではあるが、マクロスとの共闘を拒否。戦争には加わらないつもりでいたが、戦争が始まりミンメイの歌を聴き影響を受け味方になる。 | ||
:戦争終結後は、文化になじめず反乱を起こす。戦争終結後に関しては7が該当すると思われる。 | :戦争終結後は、文化になじめず反乱を起こす。戦争終結後に関しては7が該当すると思われる。 | ||
263行目: | 263行目: | ||
:桜多吾作氏の漫画版で17に該当。 | :桜多吾作氏の漫画版で17に該当。 | ||
:[[円盤獣]]に同胞の脳髄が組み込まれた事実を知って戦えなくなった[[デューク・フリード|デューク]]の戦意を上げる為、催眠学習装置を彼の夢枕で流すという行為を敢行、結果デュークが地球から離れるという事態を招いてしまう。 | :[[円盤獣]]に同胞の脳髄が組み込まれた事実を知って戦えなくなった[[デューク・フリード|デューク]]の戦意を上げる為、催眠学習装置を彼の夢枕で流すという行為を敢行、結果デュークが地球から離れるという事態を招いてしまう。 | ||
− | ;[[ | + | ;[[ズリル長官]] |
:桜多吾作氏の漫画版では13に該当。地球環境を保全したいという信念ゆえ、核戦争を誘発する作戦を実行した[[ベガ大王]]と対立する事に。 | :桜多吾作氏の漫画版では13に該当。地球環境を保全したいという信念ゆえ、核戦争を誘発する作戦を実行した[[ベガ大王]]と対立する事に。 | ||
;[[レディガンダル]] | ;[[レディガンダル]] | ||
364行目: | 364行目: | ||
;[[MIX]] | ;[[MIX]] | ||
:イヴの呪いによって[[MIXY|男性化]]した後に記憶操作を受けたためケースとしては9に該当。 | :イヴの呪いによって[[MIXY|男性化]]した後に記憶操作を受けたためケースとしては9に該当。 | ||
− | :最終的にアンディの呼び掛けによってMIXとしての記憶を取り戻し、男性化した身体も少しずつ元に戻っていった(『[[ | + | :最終的にアンディの呼び掛けによってMIXとしての記憶を取り戻し、男性化した身体も少しずつ元に戻っていった(『[[第3次Z時獄篇]]』ではシェリルとランカの歌の力によってかなり早く元の姿に戻れている)。 |
;[[西島]] | ;[[西島]] | ||
:敵側へ寝返りはしないが7と10に該当。21世紀警備保障の社長であった[[大河内伝次郎]]を蹴落とし社長となったため13の要素も含まれる。 | :敵側へ寝返りはしないが7と10に該当。21世紀警備保障の社長であった[[大河内伝次郎]]を蹴落とし社長となったため13の要素も含まれる。 | ||
412行目: | 412行目: | ||
:契約を結んだ[[サーヴァ・ヴォルクルス|ヴォルクルス]]の本能と、彼自身に独自の目的があったため、[[スパイ]]と呼べるのか怪しいが、9と11の複合だろうか。 | :契約を結んだ[[サーヴァ・ヴォルクルス|ヴォルクルス]]の本能と、彼自身に独自の目的があったため、[[スパイ]]と呼べるのか怪しいが、9と11の複合だろうか。 | ||
:復活後、13をやらかして[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル|ルオゾール]]とヴォルクルスを打倒。以後は2の状態になっている。 | :復活後、13をやらかして[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル|ルオゾール]]とヴォルクルスを打倒。以後は2の状態になっている。 | ||
− | ;[[ | + | ;[[サフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス]] |
:9に該当。ただし、回避可能。回避した場合は3に該当する。 | :9に該当。ただし、回避可能。回避した場合は3に該当する。 | ||
;[[ハンス・ヴィーパー]] | ;[[ハンス・ヴィーパー]] |