「火星極冠遺跡」を編集中
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2006年に発売された、2016年現在最後の公式ファンブックである『機動戦艦ナデシコ・ノベルテ+』にて、佐藤竜雄監督によりプレートの文面が明かされており、要約すると「皆さんこんにちは。私達もその内皆さんに会いに行きますので、その時は宜しくお願いします。遺跡は自由に使ってもらっていいですよ。」といったもので、こちらからでも火星人達が非常に友好的な文明である事と分かる。 | 2006年に発売された、2016年現在最後の公式ファンブックである『機動戦艦ナデシコ・ノベルテ+』にて、佐藤竜雄監督によりプレートの文面が明かされており、要約すると「皆さんこんにちは。私達もその内皆さんに会いに行きますので、その時は宜しくお願いします。遺跡は自由に使ってもらっていいですよ。」といったもので、こちらからでも火星人達が非常に友好的な文明である事と分かる。 | ||
− | == | + | == スパロボシリーズでの扱い == |
原作TV版のナデシコ隊は、木連に攻め込まれる前に演算ユニットをジャンプさせて火星極冠遺跡から撤退しており、木連との決戦は行っていないが、スパロボではTV版含めて『ナデシコ』シナリオの決戦の場となることが多い。演算ユニットの扱いについてもここで表記。 | 原作TV版のナデシコ隊は、木連に攻め込まれる前に演算ユニットをジャンプさせて火星極冠遺跡から撤退しており、木連との決戦は行っていないが、スパロボではTV版含めて『ナデシコ』シナリオの決戦の場となることが多い。演算ユニットの扱いについてもここで表記。 | ||