「法術士ニュー」を編集中
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== スパロボシリーズの名台詞 == | == スパロボシリーズの名台詞 == | ||
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;(ゼハート・ガレット…。あの男の信念はまぎれもなく本物…。だが…)<br />「ガンダムに選ばれし者と、ガンダム族の私が巡り合ったのも、おそらく『導きのハープ』の誘い…」<br />「だからこそ、変えなければならない…。彼を真なる光へと…」 | ;(ゼハート・ガレット…。あの男の信念はまぎれもなく本物…。だが…)<br />「ガンダムに選ばれし者と、ガンダム族の私が巡り合ったのも、おそらく『導きのハープ』の誘い…」<br />「だからこそ、変えなければならない…。彼を真なる光へと…」 | ||
− | : | + | :『BX』第38話「たったひとつの望み」エンドデモより。ゼハートとフラムの会話を陰から見て。[[ヴェイガン]]の民全てを導く運命を一人で背負うゼハート。ニューはその信念は認めつつも、このままでは彼の心が危ういと気づいていた。[[ブライティクス|BX]]とは違った立場で『ガンダム』に選ばれた者を導くべくニューも動き出そうとしていた。 |
;「白鳥少佐の傷、私に診せてもらえないだろうか?」 | ;「白鳥少佐の傷、私に診せてもらえないだろうか?」 | ||
:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。瀕死の九十九を抱えて逃げるブライティクス代表達の前に現れて。このおかげで九十九は何とか命を拾い、第41話で復活を果たすことになる。 | :『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。瀕死の九十九を抱えて逃げるブライティクス代表達の前に現れて。このおかげで九十九は何とか命を拾い、第41話で復活を果たすことになる。 |