「天領イッキ」を編集中

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:アニメ『メダロット魂』第1話「爆走!新型メタビー」。ルール無用のデスメダロッターに敗北した翌日、新たに新型メダロッチ及びサイカチスのパーツを手に入れリベンジを果たそうとするイッキ。しかし、ぶっつけ本番で使おうとしたパーツの登録を忘れていた結果、メタビーはメダロットの骨格であるティンペット剥き出しの状態になってしまい、デスメダロッターの眼前でありながら手作業でパーツを装着する事態に陥る。
 
:アニメ『メダロット魂』第1話「爆走!新型メタビー」。ルール無用のデスメダロッターに敗北した翌日、新たに新型メダロッチ及びサイカチスのパーツを手に入れリベンジを果たそうとするイッキ。しかし、ぶっつけ本番で使おうとしたパーツの登録を忘れていた結果、メタビーはメダロットの骨格であるティンペット剥き出しの状態になってしまい、デスメダロッターの眼前でありながら手作業でパーツを装着する事態に陥る。
 
:あまりにしょうもない光景にデスメダロッターは唖然としており、隙だらけだったメタビーへの攻撃指示が遅れたことで結果的には何とか間に合い勝利する。しかし装着しながらの初戦闘で[[変形]]まで行ってしまったためか、結局この後緊急修理する羽目になる…。
 
:あまりにしょうもない光景にデスメダロッターは唖然としており、隙だらけだったメタビーへの攻撃指示が遅れたことで結果的には何とか間に合い勝利する。しかし装着しながらの初戦闘で[[変形]]まで行ってしまったためか、結局この後緊急修理する羽目になる…。
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;イッキ「…いくぞメタビー! 呼吸を合わせるぞ!」<br />イッキ「サブマシンガン、標準発射体勢から、3センチ上! 2センチ左! いけぇえええええ!!」<br />メタビー「まかせろぉおおおおおお!」
 
:『X-Ω』期間限定イベント「友情と絆のメダロット」より。[[リカルド・フェリーニ]]との特訓の成果を活かし、[[コマンダー・ベンメル]]の所持していた[[ロクショウ]]のオリジナルのメダルをベンメルから弾き、見事ロクショウの奪還に成功した。
 
:正確かつ的確な指示、そして呼吸を合わせること、双方ともフェリーニとの特訓で受けていたアドバイスであり、大事な局面で見事に活かすことができた。
 
;「魂のないメダロットとメダロッターに 本物の絆で結ばれた僕らが、負けるはずないじゃないか!」
 
:同上。ベンメルが悪足掻きで仕掛けたロボトルに、[[快盗レトルト]]とのタッグで挑み見事に完全勝利した際の台詞。まさにベンメルの敗因そのものを端的に換言した台詞。
 
;イッキ「僕、間違ってた。ロボトルに勝てれば良いってそう思ったけど…違ったみたいだ」<br />メタビー「俺も、パーツ変えて戦ってみたけどよ、なんかしっくりこねえわ」<br />イッキ「僕、ロボトルして勝ちたかったんじゃなくてお前と勝ちたかったんだって、改めて気づいた」<br />メタビー「俺もだ。ひとりで強くなったって、なんも意味ねえ」<br />イッキ「ごめん、メタビー」<br />メタビー「悪い、イッキ」
 
:『X-Ω』ユニットクエスト「ロボトルの絆」。ロボトルに必要なものが食い違って、戦略を求めるイッキとパーツ性能を求めるメタビーで喧嘩になった後、レトルトとロクショウの力添えで一時的にパートナーを交換した際に、自分達が感じていた違和感に気づいたことで自分達のロボトルの原点に気づき、互いに謝罪。二人の絆がより深まった瞬間である。
 
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==

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