「ロベリア・カルリーニ」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
122行目: | 122行目: | ||
:ロベリアの恋愛観を端的に表した台詞。 | :ロベリアの恋愛観を端的に表した台詞。 | ||
;ロベリア「どうしたんだ?アタシに何か言うことはないのかい?」<br/>大神「ああ……いまさら言うことはない。」<br/>ロベリア「ネコ……なんだろ?あそこにいるのはさ。そうなんだろ!」<br/>帝都ヒロインによるネコの鳴き声(全8人いるため省略)<br/>ロベリア「あっははははっ!!本当に正直なネコだな。」<br/>「わかった。そういうことにしといてやるよ。」 | ;ロベリア「どうしたんだ?アタシに何か言うことはないのかい?」<br/>大神「ああ……いまさら言うことはない。」<br/>ロベリア「ネコ……なんだろ?あそこにいるのはさ。そうなんだろ!」<br/>帝都ヒロインによるネコの鳴き声(全8人いるため省略)<br/>ロベリア「あっははははっ!!本当に正直なネコだな。」<br/>「わかった。そういうことにしといてやるよ。」 | ||
− | : | + | :『4』の第二幕でロベリアが巴里ヒロイン時、彼女が部屋に来訪した時の選択で時間切れを選んだ場合のやり取り。 |
:他の巴里ヒロインと違い、なにもかも見抜いている彼女は大神の言葉を聞いて埒が明かないと判断し、帝都ヒロインに「お前は猫」だという事を強要させ、大義名分を作らせる。 | :他の巴里ヒロインと違い、なにもかも見抜いている彼女は大神の言葉を聞いて埒が明かないと判断し、帝都ヒロインに「お前は猫」だという事を強要させ、大義名分を作らせる。 | ||
:しかもそれがロベリアの好感度大アップという、'''ロベリアにとって最良の選択'''であることから、彼女の性格とこれまでの人生と経験を体現し、末恐ろしさをみせつけている。 | :しかもそれがロベリアの好感度大アップという、'''ロベリアにとって最良の選択'''であることから、彼女の性格とこれまでの人生と経験を体現し、末恐ろしさをみせつけている。 |