「ムンベイ」を編集中
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:第44話。ジェノザウラーを駆るレイヴンの猛攻にアーバインは撃破されバンも窮地に追い込まれ荷電粒子砲のチャージが行われる中、グスタフに乗って[[援護防御|バンの盾となる]]。 | :第44話。ジェノザウラーを駆るレイヴンの猛攻にアーバインは撃破されバンも窮地に追い込まれ荷電粒子砲のチャージが行われる中、グスタフに乗って[[援護防御|バンの盾となる]]。 | ||
:結果はグスタフの装甲すらも貫かれてしまうものの、幸いゾイドコアを損傷するまでには至らなかった。 | :結果はグスタフの装甲すらも貫かれてしまうものの、幸いゾイドコアを損傷するまでには至らなかった。 | ||
− | ; | + | ;「待ちなよアーバイン!あんたはいいさ。そうやって喪に服していれば。けど、相棒はどうなんだい!?」<br />「ジェノブレイカーにやられて悔しがってないかい!?出来ることなら生き返って、もう一度戦いたい。そう言ってないかい!?」 |
− | : | + | :[[ジェノブレイカー]]に[[コマンドウルフ]]を破壊され自暴自棄になっているところで、コマンドウルフのメモリーバンクを[[ライトニングサイクス]]に移し替える案に猛反対する[[アーバイン]]に発破をかけた際の台詞。彼女のこの台詞が新生ライトニングサイクス誕生の切欠となった。 |
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== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == |