「ネオブラックドラゴン」を編集中

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:右肩から伸びた龍の尾にある鋭利な先端部の名称。かつてその身に突き立てられた「炎の剣」の成れの果てである。
 
:右肩から伸びた龍の尾にある鋭利な先端部の名称。かつてその身に突き立てられた「炎の剣」の成れの果てである。
 
:OVAにおいてはバーサル騎士ガンダムはサタンホーンからの攻撃はバーサルソードと電磁ランスで受け止めていたが、炎の剣を受け太刀するのは危険と判断したのか、ファイヤードラゴンソードは盾で防いでいる。
 
:OVAにおいてはバーサル騎士ガンダムはサタンホーンからの攻撃はバーサルソードと電磁ランスで受け止めていたが、炎の剣を受け太刀するのは危険と判断したのか、ファイヤードラゴンソードは盾で防いでいる。
:『BX』ではファイヤードラゴンソードはもちろんドラゴンテールの光線やサタンホーンの電撃を交えた連続攻撃。最後はドラゴンテールで拘束し、至近距離から胴体からの光線を発射する。
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:BXではファイヤードラゴンソードはもちろんドラゴンテールの光線やサタンホーンの電撃を交えた連続攻撃。最後はドラゴンテールで拘束し、至近距離から胴体からの光線を発射する。
 
;光線
 
;光線
 
:胴体の球体から放つ光線。
 
:胴体の球体から放つ光線。
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:ネオブラックドラゴンの一部であるため、融合後は出てくる事はないが、[[BX]]ではバーサル騎士ガンダムと融合する際に肉体は必要なくなったためかはたまた親心が生まれたのか、融合寸前に弾き出し、再び「ドラゴンベビー」としての命を与えた。
 
:ネオブラックドラゴンの一部であるため、融合後は出てくる事はないが、[[BX]]ではバーサル騎士ガンダムと融合する際に肉体は必要なくなったためかはたまた親心が生まれたのか、融合寸前に弾き出し、再び「ドラゴンベビー」としての命を与えた。
 
;戦士[[ガンキャノン]]
 
;戦士[[ガンキャノン]]
:分離体のうち「魂」は彼に憑依していた(SRW未登場)。憑依していた時期は、彼の肉体も若干変化している(頭部の角等)。復活後不要になったためムーア界に打ち捨てられる。
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:分離体のうち「魂」は彼に憑依していた(SRW未登場)。憑依していた時期は、彼の肉体も若干変化している(頭部の角等)。
 
;[[闇の皇帝ジークジオン]]
 
;[[闇の皇帝ジークジオン]]
 
:ジオン族の支配者であり、上司に当たる。
 
:ジオン族の支配者であり、上司に当たる。
 
:ファミコンのソフト『ナイトガンダム物語』では「ジークジオン様」と呼んでいた。
 
:ファミコンのソフト『ナイトガンダム物語』では「ジークジオン様」と呼んでいた。
 
:一方コミカライズとOVA版では呼び捨てにしており、敬意を持っている様子はない。それ以外の媒体では会話自体が登場せず。
 
:一方コミカライズとOVA版では呼び捨てにしており、敬意を持っている様子はない。それ以外の媒体では会話自体が登場せず。
;戦士[[ザク]]
 
:魔王サタンガンダム時代の部下。どうということはない末端の兵士のはずだが、「データ不明」となっているはずのブラックドラゴンの正体と実力を何故か知っていた。
 
 
;ジムヘンソンJr.
 
;ジムヘンソンJr.
 
:町人ジムヘンソン一家の一人息子(SRW未登場)。
 
:町人ジムヘンソン一家の一人息子(SRW未登場)。
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:当初は「サンタじゃない」と否定し続けたものの、これが後々奇妙な関係を結ぶきっかけとなった。
 
:当初は「サンタじゃない」と否定し続けたものの、これが後々奇妙な関係を結ぶきっかけとなった。
 
;サンタガンダム
 
;サンタガンダム
:騎士スペリオルドラゴンとなった後の[[クリスマス]]で、本当にサンタクロースとしてジムヘンソンJr.にプレゼントを届けに変身した姿。サタンガンダムの姿をベースに頭部フードがサンタ帽状になるなどのアレンジがされている。…が、この時ジムヘンソンJr.は旅に出ていて会うことが出来ず、後年再会できた時には泣くほど感動していた。
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:騎士スペリオルドラゴンとなった後のクリスマスで、本当にサンタクロースとしてジムヘンソンJr.にプレゼントを届けに変身した姿。サタンガンダムの姿をベースに頭部フードがサンタ帽状になるなどのアレンジがされている。…が、この時ジムヘンソンJr.は旅に出ていて会うことが出来ず、後年再会できた時には泣くほど感動していた。
  
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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:同話における、[[刹那・F・セイエイ]]との戦闘前会話。気まぐれに名乗ったというが、それがある意味で[[騎士ガンダム|自分]][[騎士スペリオルドラゴン|の真実]]に繋がっているとは思わなかったであろう。
 
:同話における、[[刹那・F・セイエイ]]との戦闘前会話。気まぐれに名乗ったというが、それがある意味で[[騎士ガンダム|自分]][[騎士スペリオルドラゴン|の真実]]に繋がっているとは思わなかったであろう。
 
:この言葉は「ガンダム」と言う存在に希望を託している刹那にとっては侮辱も同然であり、返しのセリフに「ガンダムの名を騙るモンスター」と怒りをあらわにしている。
 
:この言葉は「ガンダム」と言う存在に希望を託している刹那にとっては侮辱も同然であり、返しのセリフに「ガンダムの名を騙るモンスター」と怒りをあらわにしている。
;「フハハハハ! ならば試してみるがいい! それを確かめるには貴様らの生では足りんがな!」
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;「フハハハハ! ならば試してみるがいい! それを確かめるには貴様らの生では足りんがな!」
 
:[[海動剣|海動]]&[[真上遼|真上]]との戦闘前会話で、「あと何回倒せば復活できなくなるのか」と挑発されての返し。
 
:[[海動剣|海動]]&[[真上遼|真上]]との戦闘前会話で、「あと何回倒せば復活できなくなるのか」と挑発されての返し。
 
:ちなみにネオブラックドラゴンは出自の関係上、騎士ガンダムと同じくスペリオルドラゴンの分身であり、倒すならともかく、完全に滅ぼすならそれこそ創世の十二柱神でも出てこなければ不可能な怪物である。
 
:ちなみにネオブラックドラゴンは出自の関係上、騎士ガンダムと同じくスペリオルドラゴンの分身であり、倒すならともかく、完全に滅ぼすならそれこそ創世の十二柱神でも出てこなければ不可能な怪物である。
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*なお、サタンガンダムからブラックドラゴンへ変化する際には纏っていたマントが展開して翼になるという[[マスターガンダム|このガンダム]]や[[ガンダムデスサイズヘル|このガンダム]]の先駆けとなるギミックがある。
 
*なお、サタンガンダムからブラックドラゴンへ変化する際には纏っていたマントが展開して翼になるという[[マスターガンダム|このガンダム]]や[[ガンダムデスサイズヘル|このガンダム]]の先駆けとなるギミックがある。
 
*後年展開されたSDガンダムシリーズ『SDW HEROS』に登場する「ウォーロック[[イージスガンダム]]」はサタンガンダム及びブラックドラゴンに酷似した姿や変身ギミックを持つ。
 
*後年展開されたSDガンダムシリーズ『SDW HEROS』に登場する「ウォーロック[[イージスガンダム]]」はサタンガンダム及びブラックドラゴンに酷似した姿や変身ギミックを持つ。
**ちなみにウォーロックイージスの持つ杖の先端には、[[闇の皇帝ジークジオン|ジークジオン]]の幻影モードと[[ザフト]]のロゴマークを合体させたような意匠が施されている。
 
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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