「スーパーロボットとリアルロボット」を編集中

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『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]』においては、暫定的な区分として「受けるタイプ」を「パワー型」、「避けるタイプ」を「スピード型」と呼称している。
 
『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]』においては、暫定的な区分として「受けるタイプ」を「パワー型」、「避けるタイプ」を「スピード型」と呼称している。
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ただし、両者の決定的な差は「スーパーロボットは複数人数による[[精神コマンド]]が使える」という点。リアルロボットの場合は1人乗りで[[精神ポイント]]の消費が激しく、スーパーロボットは複数人数に分けて使うことで浪費を避けられる。特に終盤では[[熱血]]と[[魂]]ダメージアップ系と[[必中]]の100%命中する、組み合わせると消費が激しくなる。
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[[ラスボス]]と戦う場合、限界精神ポイントが150まで設定された場合
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*[[デスティニーガンダム]]の例
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**[[シン・アスカ]]→[[魂]]を50ポイント使う。[[直感]]を20ポイント使う。[[気迫]]を50ポイント使う。総消費は120ポイント。
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*[[コン・バトラーV]]の例
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**[[葵豹馬]]→[[熱血]]を40ポイント使う。
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**[[浪花十三]]→[[必中]]を20ポイント使う。
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**[[西川大作]]→[[気合]]を40ポイント使う。
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**[[南原ちずる]]→[[幸運]]を40ポイント使う。或いは[[補給]]を70ポイント使う。
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**[[北小介]]→[[ひらめき]]を10ポイント使う。或いは[[かく乱]]を70ポイント使う。
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1人で受け持つ場合どうしても精神ポイントの消費を抑えないといけないジレンマに悩まされる。特にリアルロボット・ガンダム系は『'''戦闘専門でも[[気合]]や[[必中]]を覚えないパイロットが多いため、自力で[[気力]]を上げないといけない'''』『'''サポートキャラクターによる[[激励]]や[[感応]]要員も必要となる'''』という制約がある。長期戦にしろ、速攻決着でボスを倒す場合にしろ、気力を上げる手段が限られてしまう。必ず発生する分岐ルートやリアルロボットオンリーでゲームを進めたいプレイヤーもいる。その場合難易度が優しい通常プレイなら最終面まで苦も無く進められても、EXハードモードのように[[改造]]や[[特殊技能]](特殊スキル)で育成できない制約が設けられると、敵に勝てずシナリオを進められない局面がある。機体の特性や精神コマンドの分杯に気を使わないといけない戦略・戦術が問われる。その場合にはスーパーロボットとリアルロボットとの連携が最重要となるだろう。
  
 
詳細は「'''[[スーパーロボット]]'''」及び「'''[[リアルロボット]]'''」に記載があるので、そちらを参照されたい。
 
詳細は「'''[[スーパーロボット]]'''」及び「'''[[リアルロボット]]'''」に記載があるので、そちらを参照されたい。

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