「シャングリラ (ラインバレル)」を編集中
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{{登場メカ概要 | {{登場メカ概要 | ||
| タイトル = シャングリラ | | タイトル = シャングリラ | ||
+ | | 外国語表記 = [[外国語表記::Shangri-La]] | ||
| 登場作品 = | | 登場作品 = | ||
*{{登場作品 (メカ)|鉄のラインバレル (原作漫画版)}} | *{{登場作品 (メカ)|鉄のラインバレル (原作漫画版)}} | ||
*{{登場作品 (メカ)|鉄のラインバレル}} | *{{登場作品 (メカ)|鉄のラインバレル}} | ||
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| 分類 = [[分類::マキナ]] | | 分類 = [[分類::マキナ]] | ||
| 全長 = [[全長::1,011 m]] | | 全長 = [[全長::1,011 m]] | ||
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| ファクター = [[加藤久嵩]] | | ファクター = [[加藤久嵩]] | ||
}} | }} | ||
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== 概要 == | == 概要 == | ||
− | [[加藤機関]]の移動要塞。これ自身も[[マキナ]]の一種であり、[[ファクター]]は加藤機関総司令でもある[[加藤久嵩]]。 | + | 『[[鉄のラインバレル]]』に登場する[[加藤機関]]の移動要塞。これ自身も[[マキナ]]の一種であり、[[ファクター]]は加藤機関総司令でもある[[加藤久嵩]]。 |
[[戦艦]]サイズではあるがマキナなので'''ファクターが呼べばファクターの元に瞬時に出現する'''。 | [[戦艦]]サイズではあるがマキナなので'''ファクターが呼べばファクターの元に瞬時に出現する'''。 | ||
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構造はシャングリラ本体である本艦と、その左右に接続されている壱番艦、弐番艦の組み合わせになっており、内部にそれぞれ数百機もの[[アルマ]]を搭載している。また、本艦の上部にはマキナの頭部に当たる司令塔(第一艦橋)が存在するがシャングリラ自体が機体を制御・管理しているため、普段はその下部にある第二艦橋が発令所として機能している。 | 構造はシャングリラ本体である本艦と、その左右に接続されている壱番艦、弐番艦の組み合わせになっており、内部にそれぞれ数百機もの[[アルマ]]を搭載している。また、本艦の上部にはマキナの頭部に当たる司令塔(第一艦橋)が存在するがシャングリラ自体が機体を制御・管理しているため、普段はその下部にある第二艦橋が発令所として機能している。 | ||
− | [[漫画|原作漫画版]] | + | [[漫画|原作漫画版]]では起動寸前で放置されており、人類が想像力を失って滅んで行く中、未来を掴むためにとブリッジで自刃した久嵩をファクターとして蘇生させた。 |
+ | 艦底部下には第三艦橋が存在し、内部には[[ロストバレル|あるマキナ]]が封印されていた。本艦後部に[[グラン・ネイドル]]を接続することができるが、移送目的ではなくそれを増加ブースターとして使用するためのものである。武装面は、各部所にレールガンを搭載している。 | ||
アニメ版では[[石神邦生]]が加藤機関から離反した際に一部を持ち去っており、持ち去られた部分は[[フラッグ]]として[[JUDA]]本社地下に隠されていた。 | アニメ版では[[石神邦生]]が加藤機関から離反した際に一部を持ち去っており、持ち去られた部分は[[フラッグ]]として[[JUDA]]本社地下に隠されていた。 | ||
− | == | + | == 登場作品と扱われ方 == |
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦L]] |
− | : | + | :初登場だが、ユニットアイコンのみ登場。 |
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦UX]] |
:原作漫画版設定で登場。拠点でもあるため会話背景でも登場。今回もアイコンのみで単独ユニットとしては登場しないが、[[ツクヨミ]]の攻撃演出で姿を見せる。 | :原作漫画版設定で登場。拠点でもあるため会話背景でも登場。今回もアイコンのみで単独ユニットとしては登場しないが、[[ツクヨミ]]の攻撃演出で姿を見せる。 | ||