「ゴールドアーム」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
1行目: | 1行目: | ||
{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
− | | 外国語表記 = [[外国語表記::Gold Arm]] | + | | 外国語表記 = [[外国語表記::Gold Arm]] |
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|疾風!アイアンリーガー}} | | 登場作品 = {{登場作品 (人物)|疾風!アイアンリーガー}} | ||
| 声優 = {{声優|梁田清之|SRW=Y}} | | 声優 = {{声優|梁田清之|SRW=Y}} | ||
29行目: | 29行目: | ||
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
− | ; | + | ;[[スーパーロボット大戦NEO]] |
:初登場作品。原作終了後の設定なのでリーガー魂に目覚めているはずなのだが、何故か序盤から兄弟3人揃って敵として登場、[[稲葉駆|駆]]達[[イオニア]]一行の行く手を阻む。 | :初登場作品。原作終了後の設定なのでリーガー魂に目覚めているはずなのだが、何故か序盤から兄弟3人揃って敵として登場、[[稲葉駆|駆]]達[[イオニア]]一行の行く手を阻む。 | ||
:終盤に差し掛かろうかという頃に仲間になるのだが、その際に3人の口から敵対の理由が語られる。チームメイトと共に[[エルンスト機関]]に拉致され、[[邪竜族]]に対抗するための兵器としてアイアンソルジャーに改造されそうになったが、抵抗したために[[キャオス・レール|キャオス]]によって[[DG細胞]]を植え付けられていた事が明らかになる。敵対時の戦闘台詞は兄弟揃って過激なものが収録されている。 | :終盤に差し掛かろうかという頃に仲間になるのだが、その際に3人の口から敵対の理由が語られる。チームメイトと共に[[エルンスト機関]]に拉致され、[[邪竜族]]に対抗するための兵器としてアイアンソルジャーに改造されそうになったが、抵抗したために[[キャオス・レール|キャオス]]によって[[DG細胞]]を植え付けられていた事が明らかになる。敵対時の戦闘台詞は兄弟揃って過激なものが収録されている。 | ||
39行目: | 39行目: | ||
:『NEO』では[[ヒット&アウェイ]]特性付き。 | :『NEO』では[[ヒット&アウェイ]]特性付き。 | ||
;44ソニック | ;44ソニック | ||
− | :[[マグナムエース]] | + | :[[マグナムエース]]の44ソニックと同じ。『NEO』では味方加入後から使用。 |
− | |||
;44ソニック・オン・サンダー | ;44ソニック・オン・サンダー | ||
− | : | + | :マグナム直伝の44ソニックを独自にアレンジ・発展させた。文字通り、44ソニックに稲妻のパワーを上乗せする。『NEO』ではスタン効果付き。味方加入後から使用。 |
− | |||
;ジェノサイドスクリュー | ;ジェノサイドスクリュー | ||
− | : | + | :ラフプレイヤー時代に使用した破壊魔球で、打球が必ず打者の頭部を直撃する(1度バットに当たっているためルール上は「ファウル」と見なされる)。『NEO』では敵として登場した時にのみ使用。 |
− | |||
:元ネタは、'''試合中に死傷者が続出した'''事で有名な野球漫画『アストロ球団』に登場する、「殺人L字投法」。 | :元ネタは、'''試合中に死傷者が続出した'''事で有名な野球漫画『アストロ球団』に登場する、「殺人L字投法」。 | ||
:;ジェノサイドボンバー | :;ジェノサイドボンバー | ||
119行目: | 116行目: | ||
;「ようし、任せておけ。お前の受けた屈辱は俺達の屈辱でもある」 | ;「ようし、任せておけ。お前の受けた屈辱は俺達の屈辱でもある」 | ||
:同じく第2話、シルバーキャッスルに敗北を喫したフットを、マスクと共に出迎えた時に。 | :同じく第2話、シルバーキャッスルに敗北を喫したフットを、マスクと共に出迎えた時に。 | ||
− | |||
− | |||
− | |||
;「俺たちリーガーに製造段階で与えられたパワーや才能以外、何があるって言うんだ!」 | ;「俺たちリーガーに製造段階で与えられたパワーや才能以外、何があるって言うんだ!」 | ||
:第22話での回想。新人時代、自分よりも明らかに性能の劣るシルバーフロンティアにさんざんに打ち負かされた時、フロンティアは「強さは性能が全てではない」と説いたのだが、若いアームにはそれが理解できなかった。 | :第22話での回想。新人時代、自分よりも明らかに性能の劣るシルバーフロンティアにさんざんに打ち負かされた時、フロンティアは「強さは性能が全てではない」と説いたのだが、若いアームにはそれが理解できなかった。 | ||
− | |||
− | |||
;「上等じゃねぇか!」 | ;「上等じゃねぇか!」 | ||
:第22話、チームメイトのエネルギー供給を受け、1歩間違えれば兄弟3人が木端微塵となるエネルギー過剰な状態で放つ必殺シュート。監督のクリーツはそれを止めようとするが一蹴、勝利への執念を見せ付ける。 | :第22話、チームメイトのエネルギー供給を受け、1歩間違えれば兄弟3人が木端微塵となるエネルギー過剰な状態で放つ必殺シュート。監督のクリーツはそれを止めようとするが一蹴、勝利への執念を見せ付ける。 | ||
139行目: | 131行目: | ||
<!-- == リンク == --> | <!-- == リンク == --> | ||
− | |||
− | |||
{{DEFAULTSORT:こおるとああむ}} | {{DEFAULTSORT:こおるとああむ}} | ||
[[Category:登場人物か行]] | [[Category:登場人物か行]] | ||
[[Category:登場メカか行]] | [[Category:登場メカか行]] | ||
[[Category:疾風!アイアンリーガー]] | [[Category:疾風!アイアンリーガー]] |