「キスシーン」を編集中

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:2ndシーズン4話にて[[ロックオン・ストラトス|初代]]と重ねる彼女に対して荒療治として無理やりキスをする。こちらもビンタされ拒絶された。しかし、彼は兄と比較されることのほうが屈辱的に感じたらしい。
 
:2ndシーズン4話にて[[ロックオン・ストラトス|初代]]と重ねる彼女に対して荒療治として無理やりキスをする。こちらもビンタされ拒絶された。しかし、彼は兄と比較されることのほうが屈辱的に感じたらしい。
 
;[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ライル・ディランディ]]×[[アニュー・リターナー]]
 
;[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ライル・ディランディ]]×[[アニュー・リターナー]]
:2ndシーズン18話にて。こちらは両想いであったが、結果的に死に別れてしまう。だが、それでも二人の愛は本物だった。
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:2ndシーズン18話にて。こちらは両想いであったが結果的に死に別れてしまう。がそれでも二人の愛は本物だった。
 
;[[アレルヤ・ハプティズム]]×[[ソーマ・ピーリス|マリー・パーファシー]]
 
;[[アレルヤ・ハプティズム]]×[[ソーマ・ピーリス|マリー・パーファシー]]
 
:2ndシーズン7話にて幼少期の頃、脳量子波を通じて惹かれあった二人が[[アロウズ|敵]]と[[ソレスタルビーイング|味方]]としての垣根を超え、 ようやく思いが通じ合った後に朝陽が差し込む森の中で誓いのキスの様に静かに交わしていたが・・・。この後救助に来たロックオンにその場面を見られたうえに映像に移され[[ミレイナ・ヴァスティ|歓喜の声を上げたり]]、[[ラッセ・アイオン|驚愕したり]]、[[フェルト・グレイス|赤面したり]]、[[スメラギ・李・ノリエガ|呆れたり]]とクルー達に暴露されてしまった。その影響か、それ以降彼女を捕虜とせずアレルヤのパートナーとして受け入れられるのであった。
 
:2ndシーズン7話にて幼少期の頃、脳量子波を通じて惹かれあった二人が[[アロウズ|敵]]と[[ソレスタルビーイング|味方]]としての垣根を超え、 ようやく思いが通じ合った後に朝陽が差し込む森の中で誓いのキスの様に静かに交わしていたが・・・。この後救助に来たロックオンにその場面を見られたうえに映像に移され[[ミレイナ・ヴァスティ|歓喜の声を上げたり]]、[[ラッセ・アイオン|驚愕したり]]、[[フェルト・グレイス|赤面したり]]、[[スメラギ・李・ノリエガ|呆れたり]]とクルー達に暴露されてしまった。その影響か、それ以降彼女を捕虜とせずアレルヤのパートナーとして受け入れられるのであった。
 
 
=== [[マクロスシリーズ]] ===
 
=== [[マクロスシリーズ]] ===
 
==== [[超時空要塞マクロス]] ====
 
==== [[超時空要塞マクロス]] ====
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==== [[マクロスゼロ]] ====
 
==== [[マクロスゼロ]] ====
 
;[[工藤シン]]×[[マオ・ノーム]]
 
;[[工藤シン]]×[[マオ・ノーム]]
:海中にあるマオの宝物([[鳥の人]]の頭)をシンとマオが見に行った際。宝物から目が出て二人を目視した姿にシンが動揺、溺れそうになり、空気を送りこむ意味も含めてマオがシンにキスをする。その場面を[[サラ・ノーム|サラ]]が鳥の人の頭を通じて見た瞬間、サラが嫉妬し、周辺に衝撃波を発生させ、その場面を盗撮していたアリエス・ターナーのカメラを壊している。<br />後述でも語られているが、このキスシーンは『[[マクロスF]]』に[[映画]]として再現されている。
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:海中にあるマオの宝物([[鳥の人]]の頭)をシンとマオが見に行った際。宝物から目が出て二人を目視した姿にシンが動揺、溺れそうになり、空気を送りこむ意味も含めてマオがシンにキスをする。その場面を[[サラ・ノーム|サラ]]が鳥の人の頭を通じて見た瞬間、サラが嫉妬し、周辺に衝撃波を発生させ、その場面を盗撮していたアリエス・ターナーのカメラを壊している。<br />後述でも語られているが、このキスシーンは『[[マクロスF]]』に映画として再現されている。
  
 
==== [[マクロスF]] ====
 
==== [[マクロスF]] ====
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==== [[機動戦艦ナデシコ]] ====
 
==== [[機動戦艦ナデシコ]] ====
 
;[[テンカワ・アキト]]×[[ミスマル・ユリカ]]
 
;[[テンカワ・アキト]]×[[ミスマル・ユリカ]]
:本作物語の締めとして、イネスの提案からすったもんだの末に描かれた(演算ユニットをボソンジャンプで遠くに飛ばすためには粘膜接触がよりいいらしいが、真相は…?)。しかし、続編の劇場版があんな話になるとはこの時誰が考えられただろうか…。
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:本作物語の締めとしてしっかり結ばれる象徴シーン。しかし、続編では大変な運命が待っているとはこの時誰が考えただろうか。
  
 
==== [[ブレンパワード (TV)|ブレンパワード]] ====
 
==== [[ブレンパワード (TV)|ブレンパワード]] ====
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;[[ユウキ・コスモ]]×[[キッチ・キッチン]]
 
;[[ユウキ・コスモ]]×[[キッチ・キッチン]]
 
:劇場版『発動篇』で、全てが因果地平の彼方へ吹き飛んだ後、戦いに疲れ果て目覚めようとしないコスモの魂に、キッチンの魂が目覚めさせるべく口付けをした。
 
:劇場版『発動篇』で、全てが因果地平の彼方へ吹き飛んだ後、戦いに疲れ果て目覚めようとしないコスモの魂に、キッチンの魂が目覚めさせるべく口付けをした。
 
==== [[勇者警察ジェイデッカー]] ====
 
;[[マクレーン]]×[[尾上せいあ]]
 
:第17話より。インティの心に取り憑かれ、欲望のままに自分を綺麗と言って欲しいとせがんだせいあ、「綺麗です」と答えたマクレーンに対して種族を越えたキスをする。
 
;[[友永勇太]]×[[レジーナ・アルジーン]]
 
:第30話にて、レジーナがイギリスに帰国する際に、新東京国際空港にまで見送りに来た勇太をはじめ、姉の[[友永あずき|あずき]]や[[友永くるみ|くるみ]]、また勇太の友人達や関係者ご近所さんたち、警視庁の人々、そして[[ブレイブポリス]]のメンバー全員と別れを告げる際に、勇太から本来[[デッカード]]に贈った絵をプレゼントされ、お礼に彼とキスを交わした。
 
  
 
==== [[新世紀エヴァンゲリオン]] ====
 
==== [[新世紀エヴァンゲリオン]] ====
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;[[アマタ・ソラ]]×[[ミコノ・スズシロ]]
 
;[[アマタ・ソラ]]×[[ミコノ・スズシロ]]
 
:最終回の[[告白シーン]]にて、互いの愛を伝え合い口づけを交わす。最終回におけるキスシーンという点では前作のアポロ、シルヴィアと共通しているが、彼らが再会を約束してのキスだったのに対し、二人は再会を祝してのキスだったのが対照的。
 
:最終回の[[告白シーン]]にて、互いの愛を伝え合い口づけを交わす。最終回におけるキスシーンという点では前作のアポロ、シルヴィアと共通しているが、彼らが再会を約束してのキスだったのに対し、二人は再会を祝してのキスだったのが対照的。
 
==== [[ガン×ソード]] ====
 
;[[ミハエル・ギャレット]]×[[ファサリナ]]
 
:第20話にて、[[オリジナル7]]の仲間であった筈の[[カロッサ]]と[[メリッサ]]が、[[ヴァン]]達との戦いによって敗れ、命を落としたという事実が自分達に全く知らされていなかった事をきっかけに、ミハエルは盲信していた[[カギ爪の男]]に対して疑念が生まれ始める。『[[幸せの時]]』が計画遂行の大事な段階に入っていた事もあり、これを見たファサリナは「これはマズい」と判断し、(ファサリナ自身の私情もあったが)彼を篭絡するべく口づけを交わす。しかし、この後二人は[[サウダーデ・オブ・サンデイ|サウダーデ]]のコクピットの中で'''それ以上の行為'''に及び、視聴者を驚愕させた。
 
  
 
====[[機神咆吼デモンベイン]]====
 
====[[機神咆吼デモンベイン]]====
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:当初は静かにキスしようとしたが、次第に強引な方法を行ってでも遂行しようとする(ただ、どれもこれもモアに止められてしまう)。
 
:当初は静かにキスしようとしたが、次第に強引な方法を行ってでも遂行しようとする(ただ、どれもこれもモアに止められてしまう)。
 
;[[ソゴル・キョウ]]×[[トミガイ・ケイ]]
 
;[[ソゴル・キョウ]]×[[トミガイ・ケイ]]
:[[カミナギ・リョーコ]]の撮影する自主制作映画においてキスシーンを演じることになったが、キョウが「'''ファーストキスの相手が[[異性装|女装]]した男なんて嫌だ'''」と拒否したため未遂。'''第1話のプロローグ直後がこの場面'''であるだけに印象に残りやすい。なおトミガイの方は満更でもなさそうだった。
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:[[カミナギ・リョーコ]]の撮影する自主制作映画においてキスシーンを演じることになったが、キョウが「'''ファーストキスの相手が[[女装]]した男なんて嫌だ'''」と拒否したため未遂。'''第1話のプロローグ直後がこの場面'''であるだけに印象に残りやすい。なおトミガイの方は満更でもなさそうだった。
 
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