「キスシーン」を編集中
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− | + | 愛情表現の一種であり、物語などでは最も濃密かつ分かりやすい恋愛描写の一つ。恋愛描写が最高潮に盛り上がるが、ロボットアニメなどの戦闘系の作品ではその直後の恋人の死別など[[死亡フラグ]]に直結しやすい事でも有名である。 | |
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== 代表的なキャラ == | == 代表的なキャラ == | ||
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==== [[機動戦士Ζガンダム]] ==== | ==== [[機動戦士Ζガンダム]] ==== | ||
− | ;[[アムロ・レイ]] | + | ;[[アムロ・レイ]]×フラウ・ボゥ |
:TV版では頬へのキスだが、劇場版ではマウス・トゥマウスに。既にフラウは[[ハヤト・コバヤシ|ハヤト]]の妻なのだが…。 | :TV版では頬へのキスだが、劇場版ではマウス・トゥマウスに。既にフラウは[[ハヤト・コバヤシ|ハヤト]]の妻なのだが…。 | ||
;[[カミーユ・ビダン]]×[[フォウ・ムラサメ]] | ;[[カミーユ・ビダン]]×[[フォウ・ムラサメ]] | ||
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;[[ジェリド・メサ]]×[[マウアー・ファラオ]] | ;[[ジェリド・メサ]]×[[マウアー・ファラオ]] | ||
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==== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ==== | ==== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ==== | ||
;[[シン・アスカ]]×[[ルナマリア・ホーク]] | ;[[シン・アスカ]]×[[ルナマリア・ホーク]] | ||
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=== [[マクロスシリーズ]] === | === [[マクロスシリーズ]] === | ||
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:互いの恋愛フラグが発生したのと同時に、敵である[[ゼントラーディ]]軍にも多大なるカルチャーショックを与え、戦略的に決定打となり得る事を証明した稀有な例。 | :互いの恋愛フラグが発生したのと同時に、敵である[[ゼントラーディ]]軍にも多大なるカルチャーショックを与え、戦略的に決定打となり得る事を証明した稀有な例。 | ||
;[[一条輝]]×[[リン・ミンメイ]] | ;[[一条輝]]×[[リン・ミンメイ]] | ||
− | : | + | :劇場版序盤にて。 |
;[[リン・カイフン]]×[[リン・ミンメイ]] | ;[[リン・カイフン]]×[[リン・ミンメイ]] | ||
:ミンメイアタックのクライマックスで彼らのキスシーンを流し、ゼントラーディ軍にカルチャーショックを与えた。 | :ミンメイアタックのクライマックスで彼らのキスシーンを流し、ゼントラーディ軍にカルチャーショックを与えた。 | ||
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==== [[マクロスゼロ]] ==== | ==== [[マクロスゼロ]] ==== | ||
;[[工藤シン]]×[[マオ・ノーム]] | ;[[工藤シン]]×[[マオ・ノーム]] | ||
− | :海中にあるマオの宝物([[鳥の人]]の頭)をシンとマオが見に行った際。宝物から目が出て二人を目視した姿にシンが動揺、溺れそうになり、空気を送りこむ意味も含めてマオがシンにキスをする。その場面を[[サラ・ノーム|サラ]]が鳥の人の頭を通じて見た瞬間、サラが嫉妬し、周辺に衝撃波を発生させ、その場面を盗撮していたアリエス・ターナーのカメラを壊している。<br />後述でも語られているが、このキスシーンは『[[マクロスF]] | + | :海中にあるマオの宝物([[鳥の人]]の頭)をシンとマオが見に行った際。宝物から目が出て二人を目視した姿にシンが動揺、溺れそうになり、空気を送りこむ意味も含めてマオがシンにキスをする。その場面を[[サラ・ノーム|サラ]]が鳥の人の頭を通じて見た瞬間、サラが嫉妬し、周辺に衝撃波を発生させ、その場面を盗撮していたアリエス・ターナーのカメラを壊している。<br />後述でも語られているが、このキスシーンは『[[マクロスF]]』に映画として再現されている。 |
==== [[マクロスF]] ==== | ==== [[マクロスF]] ==== | ||
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;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]×[[アンナ・ステファニー]] | ;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]×[[アンナ・ステファニー]] | ||
:OVA完結編より。彼らの口づけを以って、全ての物語は終焉を迎える。 | :OVA完結編より。彼らの口づけを以って、全ての物語は終焉を迎える。 | ||
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==== [[機動戦艦ナデシコ]] ==== | ==== [[機動戦艦ナデシコ]] ==== | ||
;[[テンカワ・アキト]]×[[ミスマル・ユリカ]] | ;[[テンカワ・アキト]]×[[ミスマル・ユリカ]] | ||
− | : | + | :本作物語の締めとしてしっかり結ばれる象徴シーン。しかし、続編では大変な運命が待っているとはこの時誰が考えただろうか。 |
− | ==== [[ | + | ==== [[ブレンパワード]] ==== |
;[[伊佐未勇]]×[[宇都宮比瑪]] | ;[[伊佐未勇]]×[[宇都宮比瑪]] | ||
:[[第2次α]]ではデモ併用で再現されている。最初は勇から挨拶として特に感情もないまま強引にされたので、こちらの方は衝撃がある。次第にしっかり相思相愛になり、最終回では抱き合いながらされた。 | :[[第2次α]]ではデモ併用で再現されている。最初は勇から挨拶として特に感情もないまま強引にされたので、こちらの方は衝撃がある。次第にしっかり相思相愛になり、最終回では抱き合いながらされた。 | ||
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;[[バン・フライハイト]]×[[フィーネ・エレシーヌ・リネ]] | ;[[バン・フライハイト]]×[[フィーネ・エレシーヌ・リネ]] | ||
:第33話で、帝国近郊の川辺での[[レイヴン (ゾイド)|レイヴン]]の操るジェノザウラーとの一騎打ちで、バンの[[ブレードライガー]]が窮地に追い詰められていた時に、[[ジーク]]に格納されたフィーネがライガーに合体。幻影となってバンの前に現れ彼と口付けを交わし、バンだけでなく戦闘で傷ついたライガーを修復。ジェノザウラーを撃破する勝利の力を齎した。 | :第33話で、帝国近郊の川辺での[[レイヴン (ゾイド)|レイヴン]]の操るジェノザウラーとの一騎打ちで、バンの[[ブレードライガー]]が窮地に追い詰められていた時に、[[ジーク]]に格納されたフィーネがライガーに合体。幻影となってバンの前に現れ彼と口付けを交わし、バンだけでなく戦闘で傷ついたライガーを修復。ジェノザウラーを撃破する勝利の力を齎した。 | ||
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==== [[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]] ==== | ==== [[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]] ==== | ||
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==== [[宇宙戦艦ヤマト2199]] ==== | ==== [[宇宙戦艦ヤマト2199]] ==== | ||
+ | ;[[ミーゼラ・セレステラ]]×[[ミレーネル・リンケ]] | ||
+ | :漫画版では'''同性愛関係'''にあり、キスシーンもある。 | ||
;[[加藤三郎]]×[[原田真琴]] | ;[[加藤三郎]]×[[原田真琴]] | ||
− | : | + | :最終話の結婚式で誓いのキスをする。この時点で原田は加藤の子供を妊娠しており、誰もが羨む幸せな家族になると思われたが………。 |
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==== [[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]] ==== | ==== [[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]] ==== | ||
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;[[アンジュ]]×[[ロザリー]] | ;[[アンジュ]]×[[ロザリー]] | ||
:第4話でアンジュが下剤入りのドリンクを口移しでロザリーに飲ませた際。'''一応、'''キスシーンに見えなくもない。 | :第4話でアンジュが下剤入りのドリンクを口移しでロザリーに飲ませた際。'''一応、'''キスシーンに見えなくもない。 | ||
− | ;[[ | + | ;[[ヒルダ]]×[[クリス]]×[[ロザリー]] |
:3人で互いに。 | :3人で互いに。 | ||
;[[アンジュ]]×[[エンブリヲ]] | ;[[アンジュ]]×[[エンブリヲ]] | ||
:アンジュがエンブリヲに催眠術を掛けられた後にキスされるも、振り払う。 | :アンジュがエンブリヲに催眠術を掛けられた後にキスされるも、振り払う。 | ||
;[[アンジュ]]×[[タスク]] | ;[[アンジュ]]×[[タスク]] | ||
− | : | + | :第21話で死亡したと思われたタスクにアンジュがキスをする。 |
− | + | ;[[アンジュ]]×[[ヒルダ]] | |
− | ;[[アンジュ]]×[[ | ||
:アンジュへの想いを告白したヒルダにアンジュがキスをする。 | :アンジュへの想いを告白したヒルダにアンジュがキスをする。 | ||
189行目: | 161行目: | ||
==== [[超電磁ロボ コン・バトラーV]] ==== | ==== [[超電磁ロボ コン・バトラーV]] ==== | ||
;[[葵豹馬]]×[[南原ちずる]] | ;[[葵豹馬]]×[[南原ちずる]] | ||
− | : | + | :被害者の少女へ別れのキスを贈った豹馬に「自分にもして欲しい」と'''ジェスチャーでおねだりする'''ちずるだったが、豹馬から不意打ちの形で唇を奪われ、ヘニャへニャと緩み切った表情を晒して崩れ落ちる。これも典型的なラブコメ的表現で演出されていた。 |
==== [[伝説巨神イデオン]] ==== | ==== [[伝説巨神イデオン]] ==== | ||
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;[[ユウキ・コスモ]]×[[キッチ・キッチン]] | ;[[ユウキ・コスモ]]×[[キッチ・キッチン]] | ||
:劇場版『発動篇』で、全てが因果地平の彼方へ吹き飛んだ後、戦いに疲れ果て目覚めようとしないコスモの魂に、キッチンの魂が目覚めさせるべく口付けをした。 | :劇場版『発動篇』で、全てが因果地平の彼方へ吹き飛んだ後、戦いに疲れ果て目覚めようとしないコスモの魂に、キッチンの魂が目覚めさせるべく口付けをした。 | ||
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==== [[新世紀エヴァンゲリオン]] ==== | ==== [[新世紀エヴァンゲリオン]] ==== | ||
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:旧劇場版で、最期を悟ったミサトからシンジへの激励、鼓舞として(原作ではそれだけでない異性的想いの一面も込めてた節もあってさらに印象的なシーン)。これも死亡フラグに…。 | :旧劇場版で、最期を悟ったミサトからシンジへの激励、鼓舞として(原作ではそれだけでない異性的想いの一面も込めてた節もあってさらに印象的なシーン)。これも死亡フラグに…。 | ||
− | ==== [[ | + | ==== [[サクラ大戦]] ==== |
− | ;[[ | + | ;[[大神一郎]]×[[アイリス]] |
− | : | + | :『1』にて、[[霊子甲冑|光武]]に乗って浅草で暴走したアイリスを大神が説得した後、彼女の額に口づけをした。多くの個性的な女性が登場し、彼女達との恋愛を楽しむのがこのシリーズの魅力の1つだが、ストーリー本筋で発生する大神のキスシーンは全てのシリーズを通して見ても実はこの1度だけ(しかもアイリスの説得を他の隊員に任せる選択をすると、この唯一のシーンも発生しなくなる)。各キャラの個別EDでも必ずキスシーンが用意されている訳でもなく、作品のイメージに反してキスシーンの数は驚くほど少ない。 |
==== [[ラーゼフォン (TV)|ラーゼフォン]] ==== | ==== [[ラーゼフォン (TV)|ラーゼフォン]] ==== | ||
232行目: | 198行目: | ||
;[[アマタ・ソラ]]×[[ミコノ・スズシロ]] | ;[[アマタ・ソラ]]×[[ミコノ・スズシロ]] | ||
:最終回の[[告白シーン]]にて、互いの愛を伝え合い口づけを交わす。最終回におけるキスシーンという点では前作のアポロ、シルヴィアと共通しているが、彼らが再会を約束してのキスだったのに対し、二人は再会を祝してのキスだったのが対照的。 | :最終回の[[告白シーン]]にて、互いの愛を伝え合い口づけを交わす。最終回におけるキスシーンという点では前作のアポロ、シルヴィアと共通しているが、彼らが再会を約束してのキスだったのに対し、二人は再会を祝してのキスだったのが対照的。 | ||
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====[[機神咆吼デモンベイン]]==== | ====[[機神咆吼デモンベイン]]==== | ||
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;[[カミナ]]×[[ヨーコ・リットナー]] | ;[[カミナ]]×[[ヨーコ・リットナー]] | ||
:四天王[[チミルフ]]との決戦前に口づけを交わす。ヨーコのほうから迫ったため、カミナは「戦いの後に10倍返しする」と約束したがこの戦いで彼は戦死した。尚、ヨーコに好意を持っていた[[シモン]]がこのシーンを見てショックを受け、それがカミナの死に間接的に関わってしまったので不吉なパターンに当てはまることになってしまった。 | :四天王[[チミルフ]]との決戦前に口づけを交わす。ヨーコのほうから迫ったため、カミナは「戦いの後に10倍返しする」と約束したがこの戦いで彼は戦死した。尚、ヨーコに好意を持っていた[[シモン]]がこのシーンを見てショックを受け、それがカミナの死に間接的に関わってしまったので不吉なパターンに当てはまることになってしまった。 | ||
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====[[キャプテン・アース]]==== | ====[[キャプテン・アース]]==== | ||
;[[真夏ダイチ]]×[[夢塔ハナ]] | ;[[真夏ダイチ]]×[[夢塔ハナ]] | ||
:ダイチが寝ている間におやすみのキスをしていた。起きている時にしないのはテレパシー・キスで自分の正体を知られることを恐れたためだったが、薄々感づいていたダイチは夜の浜辺でハナの唇を奪い、同時にテレパシー・キスで自分の気持ちを告げる。気持ちを確かめ合った二人の前に[[アマラ]]たちが強襲するが、このキスがハナのライブラスターの覚醒を促すことになる。 | :ダイチが寝ている間におやすみのキスをしていた。起きている時にしないのはテレパシー・キスで自分の正体を知られることを恐れたためだったが、薄々感づいていたダイチは夜の浜辺でハナの唇を奪い、同時にテレパシー・キスで自分の気持ちを告げる。気持ちを確かめ合った二人の前に[[アマラ]]たちが強襲するが、このキスがハナのライブラスターの覚醒を促すことになる。 | ||
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=== [[バンプレストオリジナル]] === | === [[バンプレストオリジナル]] === | ||
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:『ジ・インスペクター』第18話「誘う鬼火」にて。数あるキスシーンの中でも、'''恐らくもっともシャレにならない'''ものの一つ。 | :『ジ・インスペクター』第18話「誘う鬼火」にて。数あるキスシーンの中でも、'''恐らくもっともシャレにならない'''ものの一つ。 | ||
;[[ホワン・ヤンロン]]×[[エルシーネ・テレジア]] | ;[[ホワン・ヤンロン]]×[[エルシーネ・テレジア]] | ||
− | :『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]] | + | :『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]』にて。サティルスに掛けられた操神術を解くために敢行する。だが…… |
;[[タスク・シングウジ]]×[[レオナ・ガーシュタイン]] | ;[[タスク・シングウジ]]×[[レオナ・ガーシュタイン]] | ||
:『[[第2次スーパーロボット大戦OG]]』にて。カチーナに気を利かせて二人きりにさせているときに何とレオナからキスを求められて。この直後画面が白くなるが、その場面をリューネとラッセルに見られてしまう。 | :『[[第2次スーパーロボット大戦OG]]』にて。カチーナに気を利かせて二人きりにさせているときに何とレオナからキスを求められて。この直後画面が白くなるが、その場面をリューネとラッセルに見られてしまう。 | ||
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:劇場版「発動編」にて、コスモは[[イデオン]]で出撃、カーシャは[[カララ・アジバ|カララ]]とそのお腹にいる[[メシア]]を守るため[[ソロシップ]]に残ることになった際、[[ジョーダン・ベス|ベス]]とカララの仲睦まじさに当てられて自分たちもキスしようとするが、被っていたヘルメットが邪魔して唇は重ならず。結局「帰ってきてからにしよう」と約束して2人は互いの戦場に向かうが…。 | :劇場版「発動編」にて、コスモは[[イデオン]]で出撃、カーシャは[[カララ・アジバ|カララ]]とそのお腹にいる[[メシア]]を守るため[[ソロシップ]]に残ることになった際、[[ジョーダン・ベス|ベス]]とカララの仲睦まじさに当てられて自分たちもキスしようとするが、被っていたヘルメットが邪魔して唇は重ならず。結局「帰ってきてからにしよう」と約束して2人は互いの戦場に向かうが…。 | ||
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]×[[紅月カレン]] | ;[[ルルーシュ・ランペルージ]]×[[紅月カレン]] | ||
− | : | + | :一度目は未遂に終わる。ナナリーにゼロとしての自分を否定され(ナナリーはルルーシュがゼロであることは知らないが)、落ち込むルルーシュはブリタニア貴族のコルチャックから覚醒剤の一種であるリフレインを奪い自らに注射して現実逃避しようとしたがカレンに取り上げられてしまう。そして「何でもする」というカレンに対して「俺を慰めろ」と言って口づけを迫るが拒否されてしまう。劇中でルルーシュのほうから迫ったのはこのときだけである。その後、『R2』終盤になってカレンのほうから決別の儀式と言う形でルルーシュにキスをした。 |
;[[ケロロ軍曹]]×[[タママ二等兵]] | ;[[ケロロ軍曹]]×[[タママ二等兵]] | ||
:[[タママ二等兵]]が'''憧れのケロロ軍曹に目覚めのキスをしようと'''部屋に入ったところを折り悪く、恋敵であるモアがキスしてしまった光景を見た事で、小隊はもちろんモアですら手がつけられないほどの暴走劇を繰り広げてしまう。 | :[[タママ二等兵]]が'''憧れのケロロ軍曹に目覚めのキスをしようと'''部屋に入ったところを折り悪く、恋敵であるモアがキスしてしまった光景を見た事で、小隊はもちろんモアですら手がつけられないほどの暴走劇を繰り広げてしまう。 | ||
:当初は静かにキスしようとしたが、次第に強引な方法を行ってでも遂行しようとする(ただ、どれもこれもモアに止められてしまう)。 | :当初は静かにキスしようとしたが、次第に強引な方法を行ってでも遂行しようとする(ただ、どれもこれもモアに止められてしまう)。 | ||
;[[ソゴル・キョウ]]×[[トミガイ・ケイ]] | ;[[ソゴル・キョウ]]×[[トミガイ・ケイ]] | ||
− | :[[カミナギ・リョーコ]]の撮影する自主制作映画においてキスシーンを演じることになったが、キョウが「'''ファーストキスの相手が[[ | + | :[[カミナギ・リョーコ]]の撮影する自主制作映画においてキスシーンを演じることになったが、キョウが「'''ファーストキスの相手が[[女装]]した男なんて嫌だ'''」と拒否したため未遂。'''第1話のプロローグ直後がこの場面'''であるだけに印象に残りやすい。なおトミガイの方は満更でもなさそうだった。 |
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