「カトック・アルザミール」を編集中

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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Katokk Alzamille]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
*{{登場作品 (人物)|機動新世紀ガンダムX}}
 
*{{登場作品 (人物)|機動新世紀ガンダムX}}
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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = [[種族::地球人]]
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| 種族 = 地球人
| 性別 = [[性別::]]
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| 性別 = 男
| 年齢 = [[年齢::45]]歳
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| 年齢 = 45歳
| 身長 = [[身長::173 cm]]
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| 身長 = 173cm
| 体重 = [[体重::79 kg]]
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| 体重 = 79kg
 
| 髪色 = シルバー
 
| 髪色 = シルバー
 
| 瞳の色 = ブルーグリーン
 
| 瞳の色 = ブルーグリーン
| 所属 = {{所属 (人物)|新地球連邦}}
+
| 所属組織 = [[新地球連邦]]軍
 
| 所属部隊 = 特殊工作部隊
 
| 所属部隊 = 特殊工作部隊
 
| 役職 = 隊長
 
| 役職 = 隊長
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
+
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
:初登場作品。NPC。
 
:初登場作品。NPC。
  
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:第21話における初登場シーン。銃を向けたシャギアの気配を察知し、即座に壁に向けて発砲しながら起き上がる。この一連のやり取りでフロスト兄弟に「資質あり」と認められる。
 
:第21話における初登場シーン。銃を向けたシャギアの気配を察知し、即座に壁に向けて発砲しながら起き上がる。この一連のやり取りでフロスト兄弟に「資質あり」と認められる。
 
;「甘いのはお偉いさんだけじゃない。実は、俺もこの仕事は乗り気じゃなくてなぁ」<br />アイムザット「安心したまえ。君などにニュータイプの真の価値を問うつもりは無い」<br />「そいつは願ったり叶ったりだ。俺はニュータイプって奴が、死んだ女房とアルコールの次に苦手でなあ」
 
;「甘いのはお偉いさんだけじゃない。実は、俺もこの仕事は乗り気じゃなくてなぁ」<br />アイムザット「安心したまえ。君などにニュータイプの真の価値を問うつもりは無い」<br />「そいつは願ったり叶ったりだ。俺はニュータイプって奴が、死んだ女房とアルコールの次に苦手でなあ」
:第21話。自身の経歴を説明し、命令違反や上官への反抗などに眉を顰めるフロスト兄弟に対し、アイムザットは「委員会のニュータイプに対する認識の甘さの表れだ」とごちる。それに対してコーヒーを飲みながら横柄に応じる。なお、「死んだ女房~」云々は彼の口癖そのものでもあり、その後も頻繁に口にしている。
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:第21話。自身の経歴を説明し、命令違反や上官への反抗などに眉を顰めるフロスト兄弟に対し、アイムザットは「委員会のニュータイプに対する認識の甘さの表れだ」とごちる。それに対してコーヒーを飲みながら横柄に応じる。
;「俺にはいいところが二つだけある…''死んだ女房の口癖だ''」<br />「酒を一滴もやらないところ、それと諦めの良さだそうだ」<br />「でも、それより悪いところもあるんだとよ。それは俺が嘘つきだってことだ」
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;「俺にはいいところが二つだけある…死んだ女房の口癖だ」<br />「酒を一滴もやらないところ、それと諦めの良さだそうだ」<br />「でも、それより悪いところもあるんだとよ。それは俺が嘘つきだってことだ」
:第21話のタイトルを含んだやりとり。この後飴を一舐めし、[[自爆]]しようとする。
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:第21話のタイトルを含んだやりとり。この後飴を一舐めし、[[自爆]]しようとするが…?
 
;ジャミル「ニュータイプにこだわり続けることによって、自分の過去の傷を塞ごうとしている…ただ、それだけなのかもしれん」<br />「あんた、意外に弱い男なんだな」<br />ジャミル「気づいてくれる人間が少なくてな…」<br />「死んだ女房がよく言ってたよ。他人の前で弱味を見せられる男は、本当は強い男だって…」
 
;ジャミル「ニュータイプにこだわり続けることによって、自分の過去の傷を塞ごうとしている…ただ、それだけなのかもしれん」<br />「あんた、意外に弱い男なんだな」<br />ジャミル「気づいてくれる人間が少なくてな…」<br />「死んだ女房がよく言ってたよ。他人の前で弱味を見せられる男は、本当は強い男だって…」
 
:第22話。独房でのジャミルとのやり取り。歩み寄ろうと本音をぶつけてくるジャミルに対して、彼の本質を見抜き呼応する。結果的にカトックのニュータイプに対する嫌悪感が強いせいか分かり合うにはほど遠い結果となったが、元ニュータイプとオールドタイプの対比が印象深い。
 
:第22話。独房でのジャミルとのやり取り。歩み寄ろうと本音をぶつけてくるジャミルに対して、彼の本質を見抜き呼応する。結果的にカトックのニュータイプに対する嫌悪感が強いせいか分かり合うにはほど遠い結果となったが、元ニュータイプとオールドタイプの対比が印象深い。
;「…''15年目の亡霊''」
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;「…15年目の亡霊」
:続いて発した第22話サブタイトルでもある一言。ゾンダーエプタで開発された[[ガンダムダブルエックス]]のこと。
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:第22話タイトル。ゾンダーエプタで開発された[[ガンダムダブルエックス]]のこと。
;「迷っているならいい事を教えてやるよ。あのダブルエックスという機体…あんたが昔乗っていたGXを回収してこしらえたそうだ」<br />ジャミル「なんだと!? それで15年目の亡霊というわけか…」<br />「そうだよ。あんたはもう一人の自分と戦っていたのさ…GXという名のもう一人の自分とな」
 
:同話、ブリッジへ乗り込んだ後、ジャミルに銃を突きつけ家族の仇と告げた後に更なる事実を告げる。これを聞いたジャミルは降伏を決める。
 
 
;「お嬢さん。無一文の男が大富豪に『お前なんかに金のない悔しさが分かってたまるか』って言った」<br />「大富豪はなんて言ったと思う? 『そっちこそ金のある苦労が分かってたまるか』って答えたんだってよ」
 
;「お嬢さん。無一文の男が大富豪に『お前なんかに金のない悔しさが分かってたまるか』って言った」<br />「大富豪はなんて言ったと思う? 『そっちこそ金のある苦労が分かってたまるか』って答えたんだってよ」
 
:[[ジャミル・ニート|ジャミル]]と[[アイムザット・カートラル|アイムザット]]の会食に同席している[[ティファ・アディール|ティファ]]に聞かせたジョーク。[[ニュータイプ (X)|ニュータイプ]]と[[オールドタイプ]]の優劣に対する皮肉と思われる。
 
:[[ジャミル・ニート|ジャミル]]と[[アイムザット・カートラル|アイムザット]]の会食に同席している[[ティファ・アディール|ティファ]]に聞かせたジョーク。[[ニュータイプ (X)|ニュータイプ]]と[[オールドタイプ]]の優劣に対する皮肉と思われる。
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;「ヘッ! 投げるのが早いぜ!」
 
;「ヘッ! 投げるのが早いぜ!」
 
:第24話。MS格納庫前での大立ち回り。警備兵が投げた手榴弾を上記の台詞と共に蹴り返す。
 
:第24話。MS格納庫前での大立ち回り。警備兵が投げた手榴弾を上記の台詞と共に蹴り返す。
;「ずっと死に場所を探してたが、これなら悪くない…」<br />「ガロードの事、大事にしてやれよ…」<br />ティファ「…うん…」<br />「ガロード、お前言ってたよなァ… 今の大人はお前等をゴタゴタに巻き込むだけだって…」<br />ガロード「そんな事…今はいい!」<br />「戦争もガンダムも、お前達からすりゃ生まれる前のシロモノだ。振り回されるこたぁない、好きにしろ…」<br />「ただし、これだけは忘れるな…!」<br />「過ちは、繰り返すな…!」<br />「じゃあな…」
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;「ずっと死に場所を探してたが、これなら悪くない…」<br />「ティファ…ガロードの事、大事にしろよ…」<br />「ガロード、お前言ってたよなァ… 今の大人はお前等をゴタゴタに巻き込むだけだって…」<br />「戦争もガンダムも、お前達からすりゃ生まれる前のシロモノだ。振り回されるこたぁない、好きにしろ…」<br />「ただし、これだけは忘れるな…!」<br />「過ちは、繰り返すな…!」<br />「じゃあな…」
 
:第24話。DXの格納庫にて[[白兵戦]]を繰り広げるも、ティファ達をかばい凶弾に倒れるカトック。ガロード達に「15年目の亡霊」を託し、死んだ女房の元へ旅立って逝く。…その死に顔はどこか満足そうでもあった…。
 
:第24話。DXの格納庫にて[[白兵戦]]を繰り広げるも、ティファ達をかばい凶弾に倒れるカトック。ガロード達に「15年目の亡霊」を託し、死んだ女房の元へ旅立って逝く。…その死に顔はどこか満足そうでもあった…。
 
;「アンタが昔乗ってた機体(ヤツ)ってことさ。回収し新型として甦ったのだよ」
 
;「アンタが昔乗ってた機体(ヤツ)ってことさ。回収し新型として甦ったのだよ」

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