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:[[メガボーグ・コロス]](原作では[[コロス]]は[[メガボーグ]]形態にはなっていない)、[[九条美海]]のスーツ姿(原作ではスーツは着ていないが『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では設定されている)、[[ズワウス (ハイパー化)]](原作では[[ズワウス]]は[[ハイパー化]]しない)等。
 
:[[メガボーグ・コロス]](原作では[[コロス]]は[[メガボーグ]]形態にはなっていない)、[[九条美海]]のスーツ姿(原作ではスーツは着ていないが『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では設定されている)、[[ズワウス (ハイパー化)]](原作では[[ズワウス]]は[[ハイパー化]]しない)等。
 
;ゲームシステムに合わせた設定変更
 
;ゲームシステムに合わせた設定変更
:ゲームプレイ時の必要性、利便性等に配慮して設定が見直されることがある。
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:ゲームプレイ時の必要性、利便性等に配慮して設定が見直されることがある。『[[スーパーロボット大戦F|F]]』では[[エヴァンゲリオン|エヴァシリーズ]]のサイズがLとなっているが、原作では厳密に設定されていなかった。『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では[[ゴッドグラヴィオン]]の重力子臨界が3分(3ターン)となっているが、原作では不明瞭なままであった。
:原作では年月の経過で技術レベルが大幅に異なる場合であってもスパロボにおいては性能差として考慮しないケースがある。例えば[[機動戦士ガンダム|一年戦争]]と[[機動戦士Vガンダム|ザンスカール戦役]]は原作においては74年の時間経過があり原作時空においては機体性能は比べ物にならないが、スパロボにおいては同時期の話になっていることもあって機体性能に大差が無い設定となっている。
 
:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』では[[エヴァンゲリオン|エヴァシリーズ]]のサイズがLとなっているが、原作では厳密に設定されていなかった。『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では[[ゴッドグラヴィオン]]の重力子臨界が3分(3ターン)となっているが、原作では不明瞭なままであった。
 
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では[[小隊]]システムの都合からか、[[EVA零号機]]および[[EVA弐号機]]にもS2機関が搭載され[[EVA初号機]]同様に[[アンビリカルケーブル]]なしで稼動する事が可能となっている。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では[[小隊]]システムの都合からか、[[EVA零号機]]および[[EVA弐号機]]にもS2機関が搭載され[[EVA初号機]]同様に[[アンビリカルケーブル]]なしで稼動する事が可能となっている。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』『[[スーパーロボット大戦X|X]]』での[[ガンメン|スペースガンメン]]や『[[スーパーロボット大戦30|30]]』の[[真ドラゴン|真ドラゴン(真化態)]]は取り回しを考慮して原作より小さい設定にされている。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』『[[スーパーロボット大戦X|X]]』での[[ガンメン|スペースガンメン]]や『[[スーパーロボット大戦30|30]]』の[[真ドラゴン|真ドラゴン(真化態)]]は取り回しを考慮して原作より小さい設定にされている。
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:『[[冥王計画ゼオライマー]]』の[[八卦ロボ]]の必殺技は使用時に称号に対応する文字が赤く浮かび上がる演出があるが、オープニングアニメで八卦ロボが映るときに「無地の背景に漢字が浮かぶ」という演出をアレンジしたもの。後に発売されたアクションフィギュア「スーパーロボット超合金 天のゼオライマー」には「天」のエフェクトパーツが付属されている。
 
:『[[冥王計画ゼオライマー]]』の[[八卦ロボ]]の必殺技は使用時に称号に対応する文字が赤く浮かび上がる演出があるが、オープニングアニメで八卦ロボが映るときに「無地の背景に漢字が浮かぶ」という演出をアレンジしたもの。後に発売されたアクションフィギュア「スーパーロボット超合金 天のゼオライマー」には「天」のエフェクトパーツが付属されている。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』の[[νガンダム]]のフル・オールレンジ・アタックは、[[ガンダム]]の最後の攻撃であるラストシューティングを模した上方に向かってビームライフルを撃つ演出で締められる。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』の[[νガンダム]]のフル・オールレンジ・アタックは、[[ガンダム]]の最後の攻撃であるラストシューティングを模した上方に向かってビームライフルを撃つ演出で締められる。
;オリジナルの衣装
 
:スマートフォンアプリの『[[X-Ω]]』や『[[DD]]』において、正月の晴れ着や夏の水着、[[クリスマス]]のサンタ服等の原作には存在しない衣装が主に女性キャラクター向けに用意されている。
 
:なお、これはスパロボ独自の文化という訳ではなく、スマートフォンアプリではある意味慣例として定着しており、古くはアニメ雑誌のピンナップなどでも見受けられる。
 
 
;原作で声がついていないキャラクターへの声優の割り当て
 
;原作で声がついていないキャラクターへの声優の割り当て
 
:原作が小説・漫画・誌上企画のみの作品であり関連作品でも声が付いていないキャラクターや、アニメ作品出典だが声優が設定されていないキャラクターは、スパロボ参戦に当たりオリジナルの[[声優]]が当てられる。
 
:原作が小説・漫画・誌上企画のみの作品であり関連作品でも声が付いていないキャラクターや、アニメ作品出典だが声優が設定されていないキャラクターは、スパロボ参戦に当たりオリジナルの[[声優]]が当てられる。
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*[[ウモン・サモン]]<ref>スパロボ初参戦時は他の関連作品でも声の設定がなかったために[[声優:宮澤正|宮澤正]]氏がオリジナルで起用されているが、その後発売された「Gジェネシリーズ」では田中和実氏が起用されている。スパロボでは田中氏の音声を収録することがないまま、2007年に田中氏は死去。</ref>
 
*[[ウモン・サモン]]<ref>スパロボ初参戦時は他の関連作品でも声の設定がなかったために[[声優:宮澤正|宮澤正]]氏がオリジナルで起用されているが、その後発売された「Gジェネシリーズ」では田中和実氏が起用されている。スパロボでは田中氏の音声を収録することがないまま、2007年に田中氏は死去。</ref>
 
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| [[完全勝利ダイテイオー]]<ref>2014年より順次発売されたエルドランシリーズ3部作のBlu-ray BOXの連続購入特典として制作された『完全勝利ダイテイオー プロモーションディスク 完全勝利バージョン』にて、公式にキャストが逆輸入された。</ref> ||
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| [[完全勝利ダイテイオー]] ||
 
*[[大桃タロウ]]
 
*[[大桃タロウ]]
 
*[[大地カケル]]
 
*[[大地カケル]]
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* [[呪術士ビグザム|モンスターゴーストビグザム]]<ref>アニメ劇中で台詞はあるのだが、担当声優がクレジットされておらず不明のため、新規にキャスティングがされている。</ref>
 
* [[呪術士ビグザム|モンスターゴーストビグザム]]<ref>アニメ劇中で台詞はあるのだが、担当声優がクレジットされておらず不明のため、新規にキャスティングがされている。</ref>
 
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| [[フルメタル・パニック! (原作小説版)]]<ref>『フルメタル・パニック! Invisible Victory』(SRW未参戦)でアニメ化された際にキャストが公式に逆輸入された。</ref> ||
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| [[フルメタル・パニック! (原作小説版)]] ||
 
*[[リー・ファウラー]]
 
*[[リー・ファウラー]]
 
*[[サビーナ・レフニオ]]
 
*[[サビーナ・レフニオ]]
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| [[コードギアス 双貌のオズ]] ||
 
| [[コードギアス 双貌のオズ]] ||
*[[ソキア・シェルパ]]<ref>アプリゲーム『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』にてキャストが公式に逆輸入された。</ref>
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*[[ソキア・シェルパ]]
 
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| [[デビルマン (原作漫画版)]] ||
 
| [[デビルマン (原作漫画版)]] ||
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*[[ダークグラディオン]]<ref>コピー元である[[グラディオン]]役の[[声優:杉田智和|杉田智和]]氏が担当。</ref>
 
*[[ダークグラディオン]]<ref>コピー元である[[グラディオン]]役の[[声優:杉田智和|杉田智和]]氏が担当。</ref>
 
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:『完全勝利ダイテイオー』のキャストは完全版PVにて、『フルメタル・パニック! (原作小説版)』の3人は『フルメタル・パニック! Invisible Victory』(SRW未参戦)でアニメ化された際に公式に逆輸入された。
 
;原作でロボットに搭乗しなかったキャラクターの戦闘への参加
 
;原作でロボットに搭乗しなかったキャラクターの戦闘への参加
 
:『[[闘将ダイモス]]』の[[三輪防人]]、『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』の[[グエン・サード・ラインフォード]]<ref>小説版では[[モビルスーツ|MS]]に搭乗している。</ref>、『[[フルメタル・パニック! The Second Raid]]』の[[夏玉蘭]]、『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』の[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア]]<ref>アニメ本編では[[ナイトメアフレーム|KMF]]への搭乗シーンはないが、軍人であった過去があり、作中ではトップクラスのKMFパイロットである。</ref>など、原作でロボットに搭乗していないがスパロボではロボットに搭乗して戦闘へ参加する事がある。後述の『[[真マジンガー 衝撃! Z編]]』版の[[剣鉄也]]も同様である。  
 
:『[[闘将ダイモス]]』の[[三輪防人]]、『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』の[[グエン・サード・ラインフォード]]<ref>小説版では[[モビルスーツ|MS]]に搭乗している。</ref>、『[[フルメタル・パニック! The Second Raid]]』の[[夏玉蘭]]、『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』の[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア]]<ref>アニメ本編では[[ナイトメアフレーム|KMF]]への搭乗シーンはないが、軍人であった過去があり、作中ではトップクラスのKMFパイロットである。</ref>など、原作でロボットに搭乗していないがスパロボではロボットに搭乗して戦闘へ参加する事がある。後述の『[[真マジンガー 衝撃! Z編]]』版の[[剣鉄也]]も同様である。  
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:なお、本機は'''SRW側が勝手に作ってしまった形態'''であるとのこと<ref>『第4次(S)』『F完結編』のロボット大図鑑より。</ref>。
 
:なお、本機は'''SRW側が勝手に作ってしまった形態'''であるとのこと<ref>『第4次(S)』『F完結編』のロボット大図鑑より。</ref>。
 
;[[ボスボロット]]の補強
 
;[[ボスボロット]]の補強
:;[[補給装置]]の搭載
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*[[補給装置]]の搭載
::一部の機体への救済措置として「[[修理装置|修理]](補給)装置」が搭載されるのは『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』の頃から通例となっているが、ボロットは『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』で「[[シュテドニアス連合国|シュテドニアス]]が勝手に搭載した」とシナリオ上で搭載の経緯が説明される珍しい例となっている。
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:一部の機体への救済措置として「[[修理装置|修理]](補給)装置」が搭載されるのは『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』の頃から通例となっているが、ボロットは『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』で「[[シュテドニアス連合国|シュテドニアス]]が勝手に搭載した」とシナリオ上で搭載の経緯が説明される珍しい例となっている。
::なお、これ以降の作品では補給装置を搭載しての登場が通例となっているが、リメイク作品の『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』やPS版『第2次』『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』でも搭載されているため、時系列的な矛盾が生じてしまっている。
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:なお、これ以降の作品では補給装置を搭載しての登場が通例となっているが、リメイク作品の『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』やPS版『第2次』『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』でも搭載されているため、時系列的な矛盾が生じてしまっている。
::また、「[[旧シリーズ]]」以外では、『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』の追加[[サブシナリオ]]でもボロットが補給ユニットとなった経緯が描かれている。
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:また、「[[旧シリーズ]]」以外では、『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』の追加[[サブシナリオ]]でもボロットが補給ユニットとなった経緯が描かれている。
:;宇宙への進出
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*宇宙への進出
::『第2次』以降、宇宙に出られない(宇宙適応は「-」に設定)ことをシナリオ上でも度々イジられていたが、『[[新スーパーロボット大戦|新]]』では気密性をあげ[[スーパーボスボロット]]に改造したという経緯で、『[[スーパーロボット大戦F|F]]/[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』では[[モーラ・バシット|モーラ]]に頼み込んで宇宙戦用にブースターを装備させてもらい(気密性はパイロットが宇宙服を着ることでカバーしている)宇宙進出を可能にしている<ref>性能変化だけでなく、改修後も新たにロボット大図鑑に掲載されるなど明確に特別な扱いとなっている。また、『電視大百科』では改修後は「オリジナル」作品枠に入れられている。</ref>。
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:『第2次』以降、宇宙に出られない(宇宙適応は「-」に設定)ことをシナリオ上でも度々イジられていたが、『[[新スーパーロボット大戦|新]]』では気密性をあげ[[スーパーボスボロット]]に改造したという経緯で、『[[スーパーロボット大戦F|F]]/[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』では[[モーラ・バシット|モーラ]]に頼み込んで宇宙戦用にブースターを装備させてもらい(気密性はパイロットが宇宙服を着ることでカバーしている)宇宙進出を可能にしている<ref>性能変化だけでなく、改修後も新たにロボット大図鑑に掲載されるなど明確に特別な扱いとなっている。また、『電視大百科』では改修後は「オリジナル」作品枠に入れられている。</ref>。
::なお、以降の作品ではボロットにも最初から「宇C」などの低い適応値が設定されるようになり、宇宙に出られない機体という扱いは受けなくなっている。ただし、こちらは補給装置とは異なり、上記のリメイク作品では元と同様に宇宙に出られない機体として扱われている。
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:なお、以降の作品ではボロットにも最初から「宇C」などの低い適応値が設定されるようになり、宇宙に出られない機体という扱いは受けなくなっている。ただし、こちらは補給装置とは異なり、上記のリメイク作品では元と同様に宇宙に出られない機体として扱われている。
 
;[[ジャック・キング]]の口調
 
;[[ジャック・キング]]の口調
 
:『第2次』で登場した際から使用しているエセアメリカ人のような妙な口調<ref>正確には『[[スーパーロボット大戦|初代]]』の[[テキサスマック]]の時点でこの口調を使っている。</ref>。『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』では原作と同様に普通の口調で喋れることも明かしているが、以後も独特の口調を使用している。
 
:『第2次』で登場した際から使用しているエセアメリカ人のような妙な口調<ref>正確には『[[スーパーロボット大戦|初代]]』の[[テキサスマック]]の時点でこの口調を使っている。</ref>。『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』では原作と同様に普通の口調で喋れることも明かしているが、以後も独特の口調を使用している。
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;[[ヤクト・ドーガ (量産型)]]
 
;[[ヤクト・ドーガ (量産型)]]
 
:旧シリーズには量産型のヤクト・ドーガが登場していたが、原作のヤクト・ドーガは[[ヤクト・ドーガ (ギュネイ専用)|ギュネイ専用]]と[[ヤクト・ドーガ (ギュネイ専用)|クェス専用]]の2機しか登場しておらず、量産型は登場していない。
 
:旧シリーズには量産型のヤクト・ドーガが登場していたが、原作のヤクト・ドーガは[[ヤクト・ドーガ (ギュネイ専用)|ギュネイ専用]]と[[ヤクト・ドーガ (ギュネイ専用)|クェス専用]]の2機しか登場しておらず、量産型は登場していない。
;[[デビルガンダム (OG)]]
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;[[デビルガンダムOG]]
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』に登場する『[[蒼き流星SPTレイズナー]]』の[[ゴステロ]]が生体コアになったオリジナル形態。クロスオーバー前提の進化形態は[[デビルガンダム]]の項を参照。
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:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』に登場する『[[蒼き流星SPTレイズナー]]』の[[ゴステロ]]が生体コアになった[[デビルガンダムOG]]というオリジナル形態が登場する。クロスオーバー前提の進化形態は[[デビルガンダム]]の項を参照。
 
;宇宙から来た[[東方不敗マスター・アジア|マスター・アジア]]
 
;宇宙から来た[[東方不敗マスター・アジア|マスター・アジア]]
 
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』における[[東方不敗マスター・アジア|マスター・アジア]]は、「[[宇宙]]から来た'''[[異星人|ダグ星人]]'''」という設定となっている。
 
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』における[[東方不敗マスター・アジア|マスター・アジア]]は、「[[宇宙]]から来た'''[[異星人|ダグ星人]]'''」という設定となっている。
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;[[光武X]]、[[光武Ω]]
 
;[[光武X]]、[[光武Ω]]
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』に登場するSRWオリジナルの[[霊子甲冑]]。光武Xは[[光武二式 (大神機)]]、光武Ωは[[光武二式 (さくら機)]]をベースにしており、前者には[[イヌイ・アサヒ|アサヒ]]、後者には[[シャッテ・ジュードヴェステン|シャッテ]]と[[イヌイ・ホノカ|ホノカ]]が搭乗する。『[[サクラ大戦]]』のイベント「流れよ我が涙」では文章中のみの登場だったが、もう一つのイベント「失われた時を求めて」でユニットとして実装された。
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:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』に登場するSRWオリジナルの[[霊子甲冑]]。『[[サクラ大戦]]』のイベント「流れよ我が涙」では文章中のみの登場だったが、もう一つのイベント「失われた時を求めて」でユニットとして実装された。光武Xには[[イヌイ・アサヒ|アサヒ]]、光武Ωには[[シャッテ・ジュードヴェステン|シャッテ]]と[[イヌイ・ホノカ|ホノカ]]が搭乗する。
:バンプレストオリジナルキャラクターのためだけの初めての半オリジナル機体となっており、アサヒには[[大神一郎]]の戦闘服、シャッテとホノカには[[真宮寺さくら]]の和服の衣装も用意された。
+
:バンプレストオリジナルキャラクターのためだけに用意された、初めての半オリジナル機体となっている。
 
;[[クロッシング・パイロット]]
 
;[[クロッシング・パイロット]]
 
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』で開催されるイベントタイトル。版権の枠を大きく超えた乗り換えが行われている。
 
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』で開催されるイベントタイトル。版権の枠を大きく超えた乗り換えが行われている。
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:* 第4弾 - [[ボルテスV]]([[相良宗介]])
 
:* 第4弾 - [[ボルテスV]]([[相良宗介]])
 
:* 第5弾 - [[スコープドッグ (エイジ機)]]([[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]])
 
:* 第5弾 - [[スコープドッグ (エイジ機)]]([[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]])
:* 第6弾 - [[真ゲッター1]]([[式波・アスカ・ラングレー]])
 
  
 
=== 敵側 ===
 
=== 敵側 ===
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:『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』では[[マリーメイア兵]]が『[[機動戦士Vガンダム|Vガンダム]]』の機体に搭乗するという枠を越えた乗り換えを見せている。また、同作での[[黒歴史]]の扱われ方の影響により、[[ムーンレィス兵]]は『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』とは全く接点のない「UCガンダム」系列の機体に乗り込むことも多い。人間以外では[[人工知能]]の一類としてクロスオーバー的に扱いやすいのか、[[モビルドール]]を『[[新機動戦記ガンダムW|ガンダムW]]』シリーズ以外のメカに搭載した作品がある<ref>シナリオの演出のみであれば『[[戦闘メカ ザブングル]]』の[[イノセント]]など、完全な別作品の勢力が扱う例も散見できる。</ref>。
 
:『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』では[[マリーメイア兵]]が『[[機動戦士Vガンダム|Vガンダム]]』の機体に搭乗するという枠を越えた乗り換えを見せている。また、同作での[[黒歴史]]の扱われ方の影響により、[[ムーンレィス兵]]は『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』とは全く接点のない「UCガンダム」系列の機体に乗り込むことも多い。人間以外では[[人工知能]]の一類としてクロスオーバー的に扱いやすいのか、[[モビルドール]]を『[[新機動戦記ガンダムW|ガンダムW]]』シリーズ以外のメカに搭載した作品がある<ref>シナリオの演出のみであれば『[[戦闘メカ ザブングル]]』の[[イノセント]]など、完全な別作品の勢力が扱う例も散見できる。</ref>。
 
;[[デビルガンダム]]
 
;[[デビルガンダム]]
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』に登場する『[[蒼き流星SPTレイズナー|レイズナー]]』の[[ゴステロ]]が生体コアとなった[[デビルガンダム (OG)]]が印象的だが、別作品のキャラクターに蘇生された[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]や[[ウルベ・イシカワ|ウルベ]]がデビルガンダムに搭乗することもある。
+
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』に登場する『[[蒼き流星SPTレイズナー|レイズナー]]』の[[ゴステロ]]が生体コアとなった[[デビルガンダムOG]]が印象的だが、別作品のキャラクターに蘇生された[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]や[[ウルベ・イシカワ|ウルベ]]がデビルガンダムに搭乗することもある。
  
 
== 関連事項 ==
 
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