「アーバイン」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
76行目: 76行目:
 
;「久しぶりに楽しかったぜバン。縁があったらまたな」
 
;「久しぶりに楽しかったぜバン。縁があったらまたな」
 
:第40話「ゾイド狩り」ラスト。バンの危機を救った後、同行しないかと持ちかけられるもお守りは真っ平だと一旦断り再び旅に出た。その「また」の機会も程なく訪れる。
 
:第40話「ゾイド狩り」ラスト。バンの危機を救った後、同行しないかと持ちかけられるもお守りは真っ平だと一旦断り再び旅に出た。その「また」の機会も程なく訪れる。
;「パワーじゃかなわないが…瞬発力ならこのコマンドウルフの方が上だぜ!」
+
;「やたらと気性が荒くてなぁ、こいつ。初めのころ、俺も随分と手を焼いたもんだぞ。でもよぉ、似た者同士っつうか、そのうち妙にウマがあってな」<br>「俺が時々他のゾイドに乗ったりするとよ、しばらくご機嫌斜めでな。分かるだろ?」<br>「お前にはたんまりと稼がせてもらったぜ。なぁ、相棒・・・。ここに居てやるからな、俺がお前の最期を看取ってやる」
:第47話、目覚めた[[ジェノブレイカー]]を相手に懐に潜り込んで奇襲をかけようとする。だが直後にジェノブレイカーのエクスブレイカーに挟まれコマンドウルフはゾイドコアごと潰されてしまう。あまりに見くびりすぎた判断だった。
+
:コマンドウルフが破壊され、ドッグにて物思いに耽ってるときの台詞。コマンドウルフとの思い出と彼のコマンドウルフへの愛着を独白する。
;「やたらと気性が荒くてなぁ、こいつ。初めのころ、俺も随分と手を焼いたもんだぞ。でもよぉ、似た者同士っつうか、そのうち妙にウマがあってな」<br>「俺が時々他のゾイドに乗ったりするとよ、しばらくご機嫌斜めでな。分かるだろ?」<br>「お前にはたんまりと稼がせてもらったぜ。なぁ、相棒・・・。悪いが、こいつと二人っきりにさせてくれ」<br />「ここに居てやるからな、俺がお前の最期を看取ってやる。俺が…」
 
:第48話「黒い稲妻」。コマンドウルフが破壊され、ドッグにて物思いに耽ってるときの台詞。コマンドウルフとの思い出と彼のコマンドウルフへの愛着を独白する。47話の次回予告でもほぼ同じ台詞を独白している。
 
 
;「くっそ…走れ…走れコマンドウルフ…! ''俺と一緒に走れぇぇぇぇっ!!!!''」<br />「行くぜ、相棒!!」
 
;「くっそ…走れ…走れコマンドウルフ…! ''俺と一緒に走れぇぇぇぇっ!!!!''」<br />「行くぜ、相棒!!」
:同話後半でルドルフとルイーズ大統領を救い出すためにこの機体に搭乗した際に叫ぶ。コマンドウルフから移植されたメモリーバンクはライトニングサイクスには当然ながら不適合であり、制御困難に陥り機体が分解するという危機を迎えるも、この叫びによって応えるかのように奇跡的にシンクロを果たす。そこから拘束具をパージするとともにキャノピー部分が本来の緑からコマンドウルフのオレンジに変わる演出がされている。
+
:第48話「黒い稲妻」でルドルフとルイーズ大統領を救い出すためにこの機体に搭乗した際に叫ぶ。コマンドウルフから移植されたメモリーバンクはライトニングサイクスには当然ながら不適合であり、制御困難に陥り機体が分解するという危機を迎えるも、この叫びによって応えるかのように奇跡的にシンクロを果たす。そこから拘束具をパージするとともにキャノピー部分が本来の緑からコマンドウルフのオレンジに変わる演出がされている。
 
:このシーンは非常に人気が高く、ゾイドシリーズ屈指の名シーンとして挙げる人も多い。
 
:このシーンは非常に人気が高く、ゾイドシリーズ屈指の名シーンとして挙げる人も多い。
  

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)